11月1日(日)なみえ収穫祭で乾杯!
人と出会い、酒を酌み交わし、「今」を知る2日間

今年も、浪江の秋を味わう「なみえ収穫祭」の季節がやってきました。
浪江の食を楽しみ、鈴木酒造店の「磐城壽」で乾杯しながら、生産者や地域の皆さんとの交流を楽しみます。

夜は、収穫祭に関わった料理人や生産者、関係者の皆さんとの懇親会へ。翌日は、まず中間貯蔵施設を見学します。その後、鈴木酒造店・鈴木大介さんと昼食を囲んで軽く乾杯し、大平山、震災遺構 浪江町立請戸小学校、鈴木酒造店跡地などを巡ります。

毎年訪ねているからこそ見えてくる、浪江の変化があります。いつもの人との再会も、新しい出会いも楽しみながら、人と酒を通して浪江の「今」に触れる2日間です。

浪江町の食材を使い、福島県内外の有名飲食店5店舗が、この日だけのオリジナルメニューを提供する「浪江町収穫祭」。鈴木酒造店の料理にぴったりのお酒とともに、浪江の旬を味わいます。

あうたびの旅では、収穫祭を楽しむだけでなく、生産者さんを訪ね、その土地で暮らす人や食をつくる人たちにも会いに行きます。食べて、飲んで、話して。浪江の「おいしい」の向こう側にいる人たちとつながる1日です。

ツアーには、収穫祭の料理5品+地酒5杯分のチケットが含まれています。浪江の食と酒をたっぷり楽しみながら、会場の皆さんとの交流もお楽しみください。

11月1日(日)浪江収穫祭で乾杯!

浪江町の「なみえ収穫祭」を楽しみながら、地元の食とお酒、そして浪江で暮らす人たちに出会う、あうたびの1泊2日の旅です。収穫祭を楽しむだけでなく、鈴木酒造店の鈴木大介さんと一緒に浪江を巡り、震災から15年を迎えた町の「今」にも触れます。

開催日:2026年11月1日(日)〜1泊2日
集合・解散:JR浪江駅
参加費:39,800円

[ツアー詳細・お申し込みはこちら]https://autabi.com/event/50582/

<実行委員長 鈴木酒造店 代表取締役 鈴木大介さんのコメント>

「浪江町から日本を元気に!」今年で4回目の開催となりました。収穫祭を通じて、「浪江町の食材は本当に美味しい!」という声を広めていきます。浪江町の魅力ある食材、熱意溢れる生産者、腕を振るう調理者との素晴らしいコラボレーションで、楽しいひとときをお過ごしください。
美味しい浪江町を体感できるイベントを目指しますので、参加をお待ちしております。

福島県浪江町

浪江町は、東日本大震災と原発事故によって大きな被害を受け、多くの住民が故郷を離れました。近年は一部で避難指示が解除され、人々は「町のこし」を合言葉に、少しずつ歩みを進めています。荒れた田畑を再び耕し、祭りや食文化を守りながら、新しい挑戦も始まっています。毎年訪ねているあうたびだからこそ、少しずつ変わっていく町の姿と、そこで暮らす人たちの今を感じてもらえたらと思います。

食・酒・人との出会いから考える、浪江とカーボンニュートラル

震災と原発事故から復興への歩みを続ける浪江町。この旅では、収穫祭で浪江の食を味わい、その食を支える人たちと出会い、鈴木酒造店や地域の皆さんと交流します。翌日は中間貯蔵施設を訪ね、環境再生の現在を知り、震災後の浪江の変化にも触れます。食べること、飲むこと、人に会うことを楽しみながら、地域の食や産業、環境、そして私たちの暮らしがどうつながっているのか。「カーボンニュートラル」を難しい環境問題としてではなく、旅を通して身近に考えてみます。

浪江町復興のシンボル 道の駅なみえで開催

復興の軌跡を辿る〜“甦る”海の男酒!浪江と長井を巡る旅〜

2020年8月に誕生した「道の駅なみえ」は、復興の途中にある浪江町にとって、ランドマークであり復興のシンボルでもある場所です。請戸漁港の新鮮な魚介や名物「なみえ焼そば」など、ここでしか味わえないグルメや特産品が並びます。
併設の「なみえの技・なりわい館」では、大堀相馬焼の体験や鈴木酒造店の酒蔵も楽しめ、浪江の“今”と“未来”を感じられる場所です。


<1日目> なみえ収穫祭で、浪江の人・食・酒に出会う

旅のスタートは、毎年恒例の「なみえ収穫祭」へ。浪江の食材を使った料理と鈴木酒造店のお酒を楽しみながら、料理人や生産者の皆さんとの交流を楽しみます。

収穫祭を楽しんだ後は、生産者さんを訪ねるバスツアーへ。浪江の食を支える人たちの仕事や想いに触れます。

夜は、収穫祭に関わった料理人や生産者、関係者の皆さんとの懇親会にも参加。観光だけではなかなか出会えない浪江の人たちと、一緒に飲んで、食べて、語り合う。あうたびらしい夜をお楽しみください。

<2日目> 鈴木大介と巡る、浪江の「今」とこれから

2日目は、鈴木酒造店の鈴木大介さんと一緒に、浪江の「今」を巡ります。

まずは中間貯蔵施設を見学。東日本大震災と原発事故から15年以上が経った今、地域がどのように変わり、復興がどこまで進んでいるのか。実際の場所を訪ねながら、自分の目で見ていきます。

その後は、大平山霊園、震災遺構・浪江町立請戸小学校、鈴木酒造店の跡地などへ。震災当時、消防団員として町民の避難誘導に奔走した大介さん自身の話を聞きながら、浪江が歩んできた時間をたどります。

昼食は大介さんも一緒に。食事を囲みながら話を聞き、最後は軽く乾杯。震災だけで終わるのではなく、浪江で今を生きる人、酒造りを続ける人、そしてこれからの町について知る2日間です。

旅の最後には、2日間を振り返る「私の1アクション」の時間を設けます。旅の中で見たこと、聞いたこと、感じたことから、旅のあとも自分の暮らしの中で続けてみたいことを一つ考えます。

この旅で取り組む、ちょっとサステナブルなこと

浪江までの移動には鉄道を利用し、町では可能な区間を歩いて移動します。収穫祭では浪江や福島の食材を味わい、地産地消を楽しみます。また、マイボトル・マイお猪口・エコバッグの持参もおすすめしています。旅先でも、できることから少しずつ。使い捨てを減らしながら、浪江の食やお酒を楽しみましょう。

この旅で訪ねる、浪江の今

鈴木酒造店

東日本大震災の津波で浪江町請戸の酒蔵を失い、山形県長井市で酒造りを再開した鈴木酒造店。2021年、道の駅なみえに新しい酒蔵を構え、10年ぶりに浪江での酒造りを再開しました。今回の旅では、鈴木酒造店の鈴木大介さんとともに、収穫祭を楽しみ、浪江の「今」を巡ります。

柴栄水産

120年以上にわたり、浪江の海と魚に向き合ってきた柴栄水産。今回の旅では、収穫祭を楽しむだけでなく、実際に生産の現場を訪ね、浪江の食を支える人たちの話を聞きます。

震災遺構 浪江町立請戸小学校

2011年3月11日、地震・津波・原発事故により甚大な被害を受けましたが、児童93名は教職員の判断と協力で全員無事に避難しました。校舎は震災遺構として保存され、防災を学び、震災の記憶を後世に伝える施設として公開されています。

中間貯蔵施設

福島第一原子力発電所の事故後、福島県内の除染で取り除かれた土壌や廃棄物などを保管するため、大熊町・双葉町に整備された「中間貯蔵施設」。

写真提供:環境省

浪江町営 大平山霊園

東日本大震災の慰霊碑が建立されており、高台からは復興が進む漁港や震災遺構の請戸小学校を望めます。初日の出の絶景スポットとしても人気です。

11月1日、浪江で一緒に乾杯しませんか?

浪江の秋の味覚を楽しみ、地元のお酒を飲み、そこに暮らす人たちと話す。
なみえ収穫祭を楽しむだけではなく、その土地で食をつくる人、酒をつくる人、そして浪江の今をつくっている人たちに会いに行く旅です。震災から15年。浪江が歩んできた時間にも触れながら、「今の浪江」を一緒に歩いてみませんか。

2026年11月1日(日)〜1泊2日
あうたびらしく、食べて、飲んで、話して。
今年の秋は、浪江でお会いしましょう!

[ツアー詳細・お申し込みはこちら]https://autabi.com/event/50582/

企画実施:あうたび合同会社
〒115-0045 東京都北区赤羽1-59-8 ヒノデビル4F
ホームページ:https://autabi.com/