島根県オンラインツアー出雲編!飲んで食べて生産者を応援しよう!!

こんにちは。あうたび澤田です。

新型コロナウィルスの影響から、売上が減少している生産者を応援するために「オンラインツアーあうたび」が始まりました。
そして、島根県の企画ご協力により、「島根県5地域を巡る!島根県オンラインツアー」全5回シリーズの第1弾となる「神々が集う国の生産者に会いに行く!オンラインツアー」(出雲市)が2020年5月31日に開催されました。

まず初めに、オンラインツアーの概要を説明させていただきます。
ツアー参加者の方はお申込時に産地の特産品が詰まった「応援セット」をご購入いただきます。
すると、ツアー開催前にご自宅へ応援セットが届きます。
ツアー当日に、事前にご案内したZoomミーティングIDへ参加し、応援セット片手に飲んだり食べたりしながら生産者へ会いに行くというツアー内容となっています。

さて、今回、こちらの出雲応援セットが届きました。

出雲応援セットBセット

セット内容は、
・純米吟醸 八千矛720ml、十旭日生もと純米酒御幡の元気米720ml(旭日酒造)
・名物あご野焼き85g、おさかなチップス2種類(別所蒲鉾店)
・出雲の手作り漬物(けんちゃん漬け)
・ブランド魚ひもの2種5枚(渡邊水産)
・出雲蕎麦2人前つゆ付き(羽根屋)
・たましお100g(むすび舎)
とてもボリュームのある商品となっていました。

応援セット片手にいざ、オンラインツアーの旅へ!!
こちらの応援セット、「いつ調理したらいいですか?」とご質問いただきますが、
「ツアー前にご準備いただいて、ツアーを見ながらご参加いただいている皆さまと一緒に食べたり飲んだりするとより楽しめます」とお伝えしています。
しかし、回を重ねるごとに、「ツアー中に美味しい食べ方や調理の仕方を聞いて、ツアー後に調理する」という楽しみ方も生まれました。つまり、いつ食べても楽しんでいただけるのでお気軽にご参加ください。

さて、今回のツアーをちょこっとご紹介。

電鉄出雲市駅から歩いて5分ほどの商店街にある旭日酒造へ。
副杜氏寺田栄里子さんから蔵の歴史、こだわりなどのお話を伺い、酒蔵の中を見せていただきました。

大正時代に建てられたの蔵を「空間を楽しみながらお酒を楽しんでほしい」という思いを込めて、改装。


酒造りは1月〜4月の寒い時期に行い、今年の酒造りは終わっているため、映像で酒造りの様子を見せてもらいました。蔵の中に住み着いている微生物を導いた手作り重視の酒造りをしているのがこだわりです。

今回届いたお酒について、副杜氏寺田さんのお話によると、
純米吟醸 八千矛
山田錦を使用し、品のある落ち着いたお酒。出雲大社のお神酒の銘柄。冷〜常温がおすすめ。
純米酒御幡の元気米
江戸時代のきもとづくり。自然な作り方で無農薬。飾りっ気のない昔ながらの味。冷・燗がおすすめ。
と話してくれました。

お次は「別所蒲鉾店」へ。
竹並社長から名物あご野焼きやこだわりなどのお話を伺いました。

あご野焼きは、太いトビウオのちくわで弾力があり、噛めば噛むほど味が出てくるのが特徴。子供に安心して食べられる添加物を使わない商品を作っています。
「あご」とは、トビウオのことで、あごが落ちるほど美味しいことからそう呼ばれています。
切ってそのまま食べるか、わさび醤油につけて食べても美味しいです。夏は冷やして、冬はおでんで温めてもOK!!

あご野焼き煮物

お次は「けんちゃん漬け」へ。成相社長登場!!

けんちゃん漬けは、手作りで「鮮度感」と「旬な味を味わってほしい」とこだわりがあります。
お客様からの注文を受けてから着日に合わせて作り、フレッシュなものをお客様に届けています。
けんちゃん漬けでは、薄塩の浅漬タイプが主流ですが、今後は無添加で濃い味の漬物も挑戦中とのこと!

漬け物アレンジ!!
アスパラのつけ汁で2合のごはんをたき、アスパラ・コーン・ソーセージを混ぜた、ごはん。
調味液もいいものを使っているので安心して食べられるそうです。

お次は「渡邊水産」(わたすい)へ。ビューティー響子さん登場!!
魚の加工場などを見せていただき、干物について熱く語ってもらいました。

無添加のため、日持ちさせるために冷凍保存。
干し加減が非常に大事だそうで、一般的な干物よりも短い時間で焼け、ひっくり返すときに網にくっつかず、綺麗に焼けるのがわたすいの技術だそう。

「美人干物」と呼ばれています

どんちっちアジの干物、本当に美味しかったです。塩分控えめで干物というより焼き魚を食べているような感じでした。そして綺麗に焼け、綺麗に食べられ、「美人干物」と呼ばれる理由がわかりました。

さて、お次は江戸末期から200年続く出雲そばの「羽根屋」へ。石原社長登場!!
出雲蕎麦は出雲地方のそばのことをさすが、赤い三段重ねの器に冷たいそばを持ってたべるのが割子そばと言います。

そして、出雲そばを実際に職人さんが作っているところを見学しました。

この蕎麦が15人前になります

出雲そばの打ち方は、長い棒1本で丸くのばしていくのが特徴。
そばの殻が粉砕したものが入り、色が黒っぽく、香りや食感がよいのだそう。
そば粉8割、小麦粉2割になっています。

石原社長自ら、そばを高速で切っていきます。
細く均等にきれいにそろっています。これぞ、職人技!


茹で方のポイントは2つ!
①「短めにゆであげる」②「氷水で冷やす」
そして、薬味とつゆを直接そばにかけて食べるのが出雲そばの食べ方になります。

羽根屋さんは、出雲市内に本店と支店2店舗があります。出雲に行った際に、行ってみたい場所の1つになりました。

そして、いよいよ、ツアーの締めに「稲佐の浜」で夕日を鑑賞しました。

「稲佐の浜」は、旧暦の10月10日に八百万の神々がこの浜から出雲へ上陸するのだそう。
この日は午前中に雨が降りましたが、無事に夕日を見ることができました。出雲の神様にご挨拶して幸先良いスタートになりました。

\ご参加いただいたお客様から嬉しいご感想が届いております/

50代男性
ゆるい会でとても楽しかったです。用事のあるときはちょっと抜けられますし。以前から出雲にはいきたい、十旭日にも訪れたいと思っていましたが、ますます行きたくなりました。次回以降も参加したいと思います。

50代女性
信州が初参加で、とても良かったので島根シリーズ申し込みました。非常に楽しいです。多少音声が途切れようが、時間がずれようが、ライブ感を楽しんでいます。参加側はリラックスしてみていると思うので、いまのペースでいいと思います。

50代男性

個々のものは取り寄せ可能だったりしますが、このように名産品詰め合わせセットはあまり見かけません。それもクール便ならではの日持ちしないものや、通販していないものなども含めてというのはかなりの価値があると思います。

40代女性

なかなか食べる機会のないどんちっちあじなどを美味しくいただきました!焼き方食べ方など分かりやすく教えていただいて安心しました。お漬物もご飯炊くつもりです!じつは一番楽しみにしていたのが お塩。お酒は飲めないのが残念です が 酒蔵に行けたのは嬉しいです 素敵なところでしたそして素敵な人たちでした 出雲への親近感がますます… また島根に行ける日が来るのが楽しみです!!しまねっこが呼んでくれたらすぐにでも行きます(o^^o) ありがとうございました!

40代女性

出雲市の生産者の皆さんがオンラインでどのように伝えたら参加者に分かりやすく伝えられるか、楽しいツアーに出来るかを一生懸命考えて工夫をして頂いているのと、生産者さんの皆さんも自ら楽しんで説明されてくれているのが伝わってきました。おかげ様でとても楽しいツアーでした。普通の旅行でお土産屋さんで買うだけでは伝わらない、製品に対する想いや裏話や美味しい食べ方などの豆知識等、いろいろなお話がその商品を実際に食べたり飲んだりしながら聞けて、より美味しくいただけました。
そして状況が落ち着いたら実際に出掛けて行って今回のツアーの生産者さん達のお店にも是非訪ねたいと思いました。

出雲オンラインツアーの様子

貴重なご意見・ご感想ありがとうございました。そして、こちらでは伝えきれなかった、ご出演者の皆さま、本当にありがとうございました。
オンラインツアーが始まってまだ手探りですが、生産者とツアーご参加のみなさまがWin-Winの関係でいられるよう、スタッフ一同良いイベントを企画していきたいと思っております。
島根県オンラインツアー、7月26日に最終回「石見銀山と名物大あなごの街を訪ねる!オンラインツアー」大田市編の募集受付中です。たくさんのご応募、スタッフ一同お待ちしております。

「石見銀山と名物大あなごの街を訪ねる!オンラインツアー」のお申し込みはこちらから↓

【7月26日】石見銀山と名物大あなごの街を訪ねる!オンラインツアー


※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。

今回のツアー「神々が集う国の生産者に会いに行く!オンラインツアー」の詳細記事はこちらから↓

【満員御礼】神々が集う国の生産者に会いに行く!オンラインツアー

あうたび 澤田

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