茨城の秋を満喫!あんこうの吊るし切りにも挑戦!

先週末、春に続いて2回目の茨城を北上するあうたびを行いました。

令和元年の酒造りがスタートした酒蔵を訪れ、宿では旬を迎えるあんこう料理に舌鼓。秋の茨城で素敵な人達に触れ合う旅となりました。

最初に訪れたのは、石岡市にある広瀬商店さん。白菊の製造元として知られる酒蔵です。

こちらの蔵は、11月から始まる酒造りに向けて準備をされているところ。お忙しい中、蔵人の久保田さんが案内してくれました。

お酒の製造工程に沿って、身振り手振り写真まで用意くれているのでとてもわかりやすい説明でした。

造りが始まったら、是非手伝いに来て欲しいそうです。

原酒を中心に果実酒など15種類ほどを試飲させていただき、お土産を大人買い。

次の蔵へ移動する途中、霞ヶ浦のほとりに立つ割烹いづみ荘さんで昼食。

鯉のうま煮定食、天然うなぎが人気のお店です。

白菊を呑みながら最高の昼食です。

続いて車で1時間ほど北に進み、日立市にある森島酒造さんへ。大観の製造元として知られる酒蔵です。

通常、蔵の見学は行っておりませんが、今回も特別に専務杜氏の森嶋さんにご案内していただきました。

こちらの蔵では、すでに酒造りが始まっており蔵人の皆さんが忙しそうに作業をされています。

酒母室も特別に入れていただきました。(特に納豆厳禁です。)

森嶋杜氏のこだわりで、お酒をしぼる機械が冷蔵庫の中に。他では見たこと無いですね。

じゃーん!本邦初公開!?今季より森嶋さんが杜氏になって初のオリジナルブランドを立ち上げ発売を開始するそうです。

フレッシュで軽快な爽快感のある酒を目指している森嶋さん。

とことんこだわった自分ならではの酒。その名も「森嶋」。

お洒落なラベルは、デザイナーさんと何度もやり取りをして決めたそうです。

ラベルの真ん中に描かれているのは、森島酒造の歴史を物語る「大谷石」。

お楽しみの利き酒。豪華に5種類も口開けしていただきました。

限定の大吟醸!!も。

サービス精神旺盛な森嶋さんがどんどん注いでくれるので、すでに宴会レベル。

2軒の蔵見学を終えると皆さんだいぶ良い感じに。

夕飯の前の腹ごなしに、五浦温泉大観荘さんで立ち寄り湯。(毎度、時間外なのに無理を言ってスミマセン)

立ち寄り湯の後は、宿泊先の暁園さんへ。平潟温泉にある料理が自慢の温泉民宿です。

2つの蔵から廣瀬さん、森嶋さんをお招きして懇親会スタート。

お酒は両蔵の白菊と大観。肴には、あんこう鍋とあんこうどぶ汁の食べ比べ他、新鮮な海の幸が満載!

造り手の話を聞きながら酔える幸せ。蔵では見せない意外な一面も見れました。

宿のご主人も加わって2次会スタート!右下のインパクト抜群の方がご主人の仁井田さんです。

結局、元気な大人達の宴会は、3次会まで続きました。寝落ちの人も。

ツアー2日目。本来は、大津港から漁船に乗りしらす漁に同行する予定でしたが、先週の台風の影響により中止。

何か楽しんで頂きたいとサービス精神旺盛な宿のご主人(仁井田さん)が、あんこうの吊るし切りを体験させてくれました。

見たこともなければ、やったことも無い貴重な体験です。

まずは、両方のヒレを切り落とします。

あん肝などを取り出し、皮を剥いでいきます。

最後に身の部分を傷つけないように削ぎ落とします。

あんこうは、捨てるところが無いと言われています。

いただいた命。無駄にすることなく美味しくいただきます。

この後、東京へ向かいながらコキアの紅葉が見頃となったひたち海浜公園に寄り道。

2日目の工程はあいにく変更となってしまいましたが、あうたび(のむたび)と呼ぶに相応しい旅になりました。

ご参加をいただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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