【2022年2月11日&12日】箱根ジオパークの山の幸・海の幸の魅力に迫るオンラインツアー

【2月11日&12日】箱根ジオパークの山の幸・海の幸の魅力に迫るオンラインツアー

《飲んで・食べて・体験して地域を応援!!》

昨年もご好評いただいた箱根ジオパークを巡るオンラインツアー!今年は山編・海編と2日連続で開催します!事前に特産品の特別セットをご購入いただき、ツアー当日は特産品を楽しみながらオンラインで箱根ジオパークの見どころを旅します♪

ツアーは小田原で梅干作りが盛んに行われている背景など、小田原梅干の魅力の紹介や、箱根寄木細工と自然環境について、その他、かまぼこや干物などの小田原で盛んな水産加工業と相模湾との関係性、東海道の難所とされた箱根旧街道で、今も旅人の疲れを癒している甘酒の紹介など、箱根ジオパークが有する地形や地質と地場産業との関係に迫るオンラインツアーです。

2月11日(金・祝)山編:山の恵みを堪能!梅と寄木の里を行くオンラインツアー
2月12日(土)海編:小田原かまぼこ食べ比べ!かまぼこ通りを行くオンラインツアー

どんなツアーになるかお楽しみに!

<企画協力:箱根ジオパーク推進協議会>

今回は、箱根ジオパークを訪れます

箱根ジオパークは、富士箱根伊豆国立公園に属する箱根火山を中心とした箱根町・小田原市・真鶴町・湯河原町・南足柄市で構成されています。神奈川県西部に位置し、北東には箱根火山に連なる足柄山地、南西には真鶴半島を含んでおり、その大半を箱根火山及びその山麓地域が占めています。

箱根ジオパークは、フィリピン海プレートが北米プレートに衝突したプレート境界域であり、箱根火山は、そのフィリピン海プレートの最北端に位置しています。北側の足柄山地、南側には伊豆半島に点在する数々の火山、伊豆弧と呼ばれるフィリピン海プレート上の島々や海底火山が連なっており、「北と南をつなぐ自然のみち」が見えてきます。

また、この南北に延びる天然の障壁であった箱根火山を超える人々の営みによって歴史や文化も培われてきました。近代日本の歴史を形作ってきた「東海道」よりはるか以前の古代から「足柄道」と呼ばれる官道が東国と西国をつないでおり、「東と西をつなぐ歴史のみち」でもあります。万葉集に見られる足柄を詠んだ歌の数々、金太郎伝説など古代から東西日本を結ぶ人々の往来やそれに伴う文化の交流が、今に伝わっています。

今回は山編と海編と2回にわたり、箱根ジオパークが有する地形や地質と地場産業との関係に迫ります!

◎開催日:【山編】2022年2月11日(金・祝)/ 【海編】2月12日(
◎集合時間:【山編】14時00分(16時終了)/【海編】16時00分(18時30分終了)入退出自由
◎集合場所:パソコン・スマホ・タブレットの画面前
◎参加費:応援セットに含まれます(1アカウント1地域応援セットの購入をお願い致します)
◎募集締め切り:2022年2月6日()まで

◎箱根ジオパーク応援セット(税・送料込

★山編・海編、2回まとめてお申し込みの方には9,000円→8,500円の特別価格でご案内!

2月11日開催・箱根ジオパーク<山編>セット 4,500円
欄干橋 ちん里うの詰め合わせセット(欄干橋 ちん里う)
・小田原の曽我梅林を代表する銘梅を使った梅干し「十郎」200g
・良質の国産赤じそだけで鮮紅色に染め上げた「しそ漬け梅干し」180g
・神奈川名産100選の逸品・個性的な辛さが人気「ほととぎす巻」130g
・芽かぶと、少し乾かした梅干が入った「梅の芽かぶ茶」1服
小田原・曽我梅林の十郎梅を使った「小田原梅サイダー」330ml 1本(小田原柑橘倶楽部)
木目が美しい職人の逸品「寄木BOOKMARK」1枚(箱根寄木細工 るちゑ)
江戸の昔から続く甘酒茶屋の「甘酒の素」400g(箱根 甘酒茶屋)
★参加者全員に、宝酒造より寶CRAFT小田原レモン、小田原うめ 330mlを各1本プレゼント!

2月12日開催・箱根ジオパーク<海編>セット 4,500円
小田原かまぼこ詰め合わせセット(杉兼・鱗吉・わきや蒲鉾商店)
・杉兼・鱗吉・わきや蒲鉾商店の「かまぼこお試し味比べセット」
・地元小田原で採れた地魚を使った「地あじ雑魚ちくわ」3本入り(杉兼商店)
・小田原流・板かまの必須アイテム「わさび漬け」70g(鱗吉)
・小田原で水揚げされたぶりをつかった「魚河岸揚げ」5個入り(鱗吉)
・旨味を極めた本場本物の「手づくり大吟醸 いか塩辛 甘口麴入り」1瓶(わきや蒲鉾商店)
★参加者全員に、宝酒造より寶CRAFT小田原レモン、小田原うめ 330mlを各1本プレゼント!



スケジュール

2月11日(金・祝日)山編・山の恵みを堪能!梅と寄木の里を行くオンラインツアー

時 間内 容
13:30受付開始
Zoom初体験・初心者の方は、お早めにログインしてみてください。
14:00小田原駅集合(画面の前にお集まりください)途中から参加や退場は自由です。
あうたびより挨拶、旅の注意点のご案内。
14:10最初に訪れるのは、自家焙煎ケントスコーヒーさんです。
まち歩きのガイドもこなす店主の平井さんと合流し、小田原をご紹介いただきます!小田原が面している相模湾とかまぼこや干物などの水産加工業との関係についてご案内いただきながら、地形がもたらす恵みについてお話を伺います。そのほか、明治から昭和にかけて多くの文学者がなぜ小田原で居を構えたのかなどについてもご案内いただきます!
14:40次は、箱根の寄木細工るちゑさんに伺います。
皆さんのお手元にお届けする「寄木BOOKMARK」に使われている木々をヒントに、箱根の森林環境、寄木細工や箱根旧街道の石畳など、畑宿にしかない伝統と歴史を清水さんに紹介いただきます。
15:10最後に伺うのは、欄干橋 ちん里うさんです。
小田原の曽我梅林は関東三大梅林の一つされ、毎年2月には「小田原梅まつり」が開催されるなど梅の産地でもあります。店主の小峯さんのご案内で、梅干し作りが盛んに行われている背景や小田原梅干しの魅力についてご紹介いただくほかに、明治初期創業のお店のルーツや、先祖が小田原城で働いていたことなど、色々なお話を伺います。
15:40オンライン懇親会
箱根、小田原の皆さんを交えたオンライン懇親会
16:00オンラインツアー 終了(中締め)
二次会として引き続きZoom環境を解放しますので、参加者同士の自由な交流をお楽しみください。

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

2月12日(海編:小田原かまぼこ食べ比べ!かまぼこ通りを行くオンラインツアー

時 間内 容
15:30受付開始
Zoom初体験・初心者の方は、お早めにログインしてみてください。
16:00小田原駅集合(画面の前にお集まりください)途中から参加や退場は自由です。
あうたびより挨拶、旅の注意点のご案内。
16:10最初に訪れるのは、小田原城です。
小田原といえば、難攻不落の城「小田原城」。ということで、あうたびスタッフのカメラワークで小田原城周辺を散策。どんな中継になるかお楽しみに!
16:30次は、かまぼこ通りを訪れます。
かまぼこ通りは旧東海道小田原筋にあり、小田原に12ある蒲鉾屋のうち8店舗が軒を連ねるほか、干物屋や鰹節屋などが立ちならぶ漁師町風情が色濃く残る通りです。そんなかまぼこ通りの3店舗をご案内する今回のオンラインツアー。小田原かまぼこの魅力やそれぞれのお店の味の違い、食感などを聞いて、これであなたもかまぼこ通!? まず、小田原かまぼこ発祥の店「鱗吉」八代目・田代さんのご案内で、オンラインでかまぼこ通りを散策します!その後、鱗吉の歴史やかまぼこの特徴・こだわりなどを伺います。
17:00次はわきや蒲鉾店に伺います。
店主の脇谷さんからは、お店のルーツやかまぼこの特徴、人気商品のいかの塩辛のこだわりなどのお話を伺います。また、かまぼこ通りの活性化に向けて取り組む小田原かまぼこ通り活性化協議会の会長でもある脇谷さんから、協議会の取組やイベント情報についてもご紹介いただきます。
17:30最後は杉兼商店へ。
杉兼商店では、お店の紹介やかまぼこの特徴などを伺うほかに、毎年ゴールデンウィークに開催され、多くの観光客が見学に訪れる「松原例大祭」について、漁師の祭りを起源とする独自の担ぎ方など、ほかのツアーにはない、地元の人ならではのお話を伺います。
18:00オンライン懇親会
かまぼこ通りの皆さんを交えたオンライン懇親会
18:30オンラインツアー 終了(中締め)
二次会として引き続きZoom環境を解放しますので、参加者同士の自由な交流をお楽しみください。

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

開催概要

開催日時山編 2022年2月11日(金・祝)14時00分〜(16時終了予定)
海編 2022年2月12日()16時00分〜(18時半終了予定)
応援セット価格2月11日(金・祝)開催・箱根ジオパーク<山編>セット 4,500円
2月12日()開催・箱根ジオパーク<海編>セット 4,500円
★山編・海編まとめてお申し込みの方は、8,500円の特別価格でご案内!
募集人数各回30名
キャンセル規定ご入金後のキャンセル・ご返金は承れませんので予めご了承下さい。
受付締切商品発送の都合上、2月6日()までとさせていただきます。
環境についてテレビ会議ツール(Zoom)を用いて開催します。Zoomの利用は無料ですが、事前にダウンロードをいただく必要があります。スマートフォンでのご参加も可能ですが、安定したWi-Fi環境のある場所でのご参加をおすすめします。
※Zoomを使ったことがない、やり方がわからないという方は、事前にサポート致しますので気軽にご連絡下さい。

<2月11日(金・祝)山編・出演者>

小田原まちセッションズ 代表 平井 丈夫さん

小田原まちセッションズ代表、まち歩きコーディネーター。1977年から喫茶業を営み、1986年より自家焙煎ケントスコーヒー店主でもある平井さん。学生時代に喫茶店でアルバイトしたのがご縁で、コーヒーの世界へ。当初はお仲間と一緒でしたが、しばくらしてからケントスコーヒーの屋号で独立。その後、何度も移転を繰り返し、2018年7月玉砂利と、打ち寄せる波とのハーモニーが美しい「御幸の浜」に近い一軒家カフェ「ケントスコーヒー」を開店。現在に至ります。

まち歩きガイド歴10年、「海よし、山よし、天気よし」と言われた小田原。戦国から江戸時代に培われたものづくりのなりわい文化、明治期には温暖な地として政財界人の別邸がたくさん建てられました。現在、小田原かまぼこ通りのまち歩きを主に小田原の歴史やまちの生い立ちなど楽しく案内しています。小田原かまぼこ通り(千度小路)は、かつて北条氏の時代には「船方村」と呼ばれ、多くの漁師が住み相模湾の恩恵を受けて栄えた歴史があります。海がもたらす豊富な恵みや良質な水を活かして多くのなりわいが発展しました。蒲鉾屋、干物屋、鰹節屋、料亭、和菓子屋など、小田原の食の原点がこの通りにはあります。

箱根寄木細工るちゑ 清水 勇太さん  

東京生まれ、新潟育ち。学生時代に訪れた箱根旅行ではじめて見た寄木細工に魅せられて箱根町畑宿にある寄木細工の工房へ就職。8年間努め、2011年に独立、畑宿に『るちゑ』の屋号で工房を構えます。雑木囃子という寄木細工の若手職人のグループとしても活動されています。

箱根町畑宿は旧東海道沿いにある集落で、江戸時代後期に石川仁兵衛によりはじめられたといわれる箱根寄木細工の発祥の地です。今でも寄木細工の工房や直売所が軒を連ねています。今回は、るちゑの店舗から中継し、寄木細工や箱根旧街道の石畳など、畑宿にしかない伝統と歴史を紹介します。

「寄木BOOKMARK」1枚  

BOOKMAKRのみお届けします!

箱根寄木細工の技法を用いて製作したBOOKMARKです。寄木細工の種板を鉋(カンナ)を用い、約0.2ミリのシート状にスライスした寄木のズクを、紙の表と裏、両面に貼り合わせています。カラフルな市松模様は、10種類くらいの木を素材とし、それぞれの色の違いによって表現しています。

欄干橋 ちん里う 店主 小峯 正嗣さん 

生誕地・小田原にてメディア関係の仕事を経て、家業である梅干屋を継ぎ、現在は梅干のほか梅に関係する食品・漬物や佃煮など扱っています。

「欄干橋 ちん里う」は梅花の名所、梅干しの名産地として有名な小田原で、梅干、佃煮などを取り扱う専門店です。明治初期に創業し、古い梅干や色々な梅干の種を展示するほか、梅干の黒焼きや烏梅などの珍しい食材の展示販売などを行っています。梅と塩だけで漬けた昔ながらのしょっぱくて酸っぱい白干しの梅干。しその葉で赤く染めたしそ漬け梅干。梅と氷砂糖で3カ月ほどかけて仕上げた梅ジュース。梅干を使った昆布や海苔の佃煮など、たくさんの商品を取り扱っています。当日は、美味しい自家製梅干・梅ジュースの作り方も教えてくださいます!

欄干橋 ちん里う 詰め合わせセット

小田原の曽我梅林を代表する銘梅を使った梅干し「十郎」200g、良質の国産赤じそだけで鮮紅色に染め上げた「しそ漬け梅干し」180g、神奈川名産100選の逸品・個性的な辛さが人気「ほととぎす巻」130g、芽かぶと、少し乾かした梅干が入った「梅の芽かぶ茶」1服をセットにしてお届け!小田原の梅の魅力をご堪能ください!

<こちらの商品もお届けします!>

「小田原梅サイダー」330ml 1本(小田原柑橘倶楽部)

関東地方に一足早く春の訪れを告げる、小田原・曽我梅林。「曾我兄弟仇討ち」等でも知られる歴史あるこの地域は、北条氏が活躍した鎌倉時代から梅の栽培が盛んに行われていることでも知られています。毎年2月には3万5千本もの梅の花が咲き乱れ、梅林から富士山を望む昔なの自然の風景が今も多くの人々を魅了しています。ここで収穫された梅の多くは小田原特産の「梅干」などに加工されますが、中でも“十郎”梅は小田原独自の品種で、肉が厚くやわらかいことから、梅干用品種の最秀品とされています。

「甘酒の素」400g(箱根 甘酒茶屋)

江戸時代、東海道の難所とされた箱根旧街道沿いにはいくつかお茶屋さんがありましたが、現在でも営業を続けるのは甘酒茶屋のみとなっています。甘酒茶屋の名物はもちろん甘酒です。米麴と米だけで作る甘酒は江戸時代から変わらない製法で、当時の味を楽しめます。箱根の山越えをする旅人の疲れを癒したことでしょう。是非ご自宅でホッと一息お楽しみください!

<2月12日(土)海編・出演者>

株式会社田代吉右衛門本店(鱗吉) 代表取締役 田代 守孝さん

2013年かまぼこ通り活性化委員会発足、合同会社小田原かまぼこ発信隊設立、かまぼこ本陣オープン。2015年かまぼこ通り活性化協議会発足。2016年宿場まつり100畳開催。2017年株式会社田代吉右衛門本店代表、小田原おでん本陣オープン、宿場まつり300畳開催。2018年創作酒場三頭心オープン、2019年合同会社小田原KAMABOKOSTREETFUTUREFMHホールディングス設立、2021年ジェラート専門店龍宮堂オープン。小田原に人生を尽くす、小田原かまぼこ発祥の店「鱗吉」八代目。

未来のこどもたちのために…この地域に暮らしていることが嬉しい!誇らしい!そんな風に感じてもらえるように、小さなことからコツコツと、小田原かまぼこ通りの魅力発信と地域活性化のためにイベントや景観整備、空き家対策など様々な活動をしています。かまぼこ通りのことならお任せください!

創業江戸天明元年(1781年)小田原かまぼこ発祥の店鱗吉(うろこき)。城下町でありながら小田原宿の中心地として栄えたかまぼこ通りに位置し240年の歴史を持つ老舗です。小田原かまぼこの発祥の店としても知られ、代表的な商品はかまぼこ、日本一の伊達巻、食べ歩きの自然薯棒など多くのメディアにも掲載されています。

伝統的な製法である石臼作りにこだわり、魚肉の旨みを最大限に引き出し小田原かまぼこ本来の食感と高級感を堅持し本店販売に拘りを持つメーカーです。

株式会社杉兼商店 代表取締役社長 杉山 宗史さん

昭和44年小田原市本町生まれ。現在52歳。大学卒業後、家業である株式会社杉兼商店入社、以降製造現場に従事、平成19年代表取締役社長に就任、現在に至ります。小田原蒲鉾協組合理事、小田原市地場産業振興協議会会長(2021年度現在)。

創業昭和11年、現在小田原にある蒲鉾屋として最も若い店舗です。初代杉山兼吉が、鈴松蒲鉾店から独立し、店舗を構えました。小田原蒲鉾の歴史の中で生まれ、成長をしてきた店舗です。

上かまぼこは、厳選した国産グチを使用し、小田原蒲鉾の特徴である歯切れ・のど越しの良さを感じられる商品となっています。小田原蒲鉾の中では、甘みが強く、柔らかな食感が特徴です。

株式会社脇谷商店(わきや蒲鉾店) 店主 脇谷 和孝さん

創業5代目店主。店主自ら、蒲鉾、塩辛を造られています。2021年より、小田原かまぼこ通り活性化協議会長に就任。

かまぼこ通りは、東最端、3軒並んだ蒲鉾屋の真ん中が、わきや蒲鉾店です。かまぼこ通り、最東一角の店。蒲鉾屋でありながら、一子相伝の塩辛づくりに精をだし、創業120年、皮むき白造りの塩辛は、その手間、こだわりから、本店限定の常連客様に支えられています。

小田原かまぼこ詰め合わせセット

杉兼・鱗吉・わきや蒲鉾商店の「かまぼこお試し味比べセット」(3社のかまぼこを少しずつ、お試しパックにしてお届けします)、地元小田原で採れた地魚を使った「地あじ雑魚ちくわ」3本入り(杉兼商店)、小田原流・板かまの必須アイテム「わさび漬け」70g(鱗吉)、小田原で水揚げされたぶりをつかった「魚河岸揚げ」5個入り(鱗吉)、旨味を極めた本場本物の「手づくり大吟醸 いか塩辛 甘口麴入り」1瓶(わきや蒲鉾商店)をお届け!ご自宅でかまぼこ通りの名物をご堪能ください!

2月11日、12日両日参加者全員にプレゼント!

寳CRAFT<小田原レモン、小田原うめ> 330ml 各1本(宝酒造)

「寶CRAFT」は、ご当地の素材を使用し、素材に合うベースアルコールにこだわり、手間を惜しまず「ひとてま造り」製法で丁寧に仕上げた、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイです。<小田原レモン>は、神奈川県産小田原レモンのストレート混濁果汁を使用したチューハイです。レモンペーストと厳選した樽貯蔵熟成焼酎を合わせることで、ほのかなピール感に加え、穏やかな酸味と優しい甘さ、コクのある味わいが楽しめます。<小田原うめ>は、小田原の曽我梅林で栽培された梅を使用した果汁とピューレ、当社独自の梅スピリッツおよび厳選した樽貯蔵熟成焼酎を使用したクラフトチューハイです。梅の爽やかな香りとやわらかい酸味、樽貯蔵熟成焼酎のコクのある味わいがお楽しみいただけます。

◎お申込み・ご参加の流れ
1.申込みボタンよりお申し込み
応援セットはご入力をいただいた住所へのお届けとなります。
お支払いは、クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイがご利用いただけます。

2.受付完了メールが届きます(自動送信)
※hello@stores.jpのドメイン解除お願いします

3.特産品(地域応援)セットの発送
特産品はイベント2日前〜当日(午前中)までにお届けします。※お届けが早まる場合もございます。
発送時に商品の伝票番号とオンライン交流会の接続用ID/パスワードをお知らせします。

4.イベント当日は、開始時間までにZoomへログイン下さい。
特産品を片手に生産者さんを訪問!途中入場退出自由となっていますので、お気軽にご参加ください。

あうたびのオンラインツアーとは?
無料コミュニケーションシステムZoomを利用し、生産者や現地の人々と一緒に楽しむオンラインツアーです。思いのこもった特産品が事前に自宅に届き、当日は全て生中継により生産者のお話を伺うのはもちろんのこと、参加者同士でも美味しい食べ方や、感想、お話ができるアットホームなイベントです。あうたびオンラインツアーは、「会える、 買える、 繋がる」をテーマに生産者と地域の応援のツアーです。

オンラインツアー

背景を好きな画像に変えて、お家の中が見えないようにしたり、顔を出さずに参加することも可能です。Zoomを使ったことがない、やり方がわからないという方は、あうたびが事前にサポートいたします。インターネットに不慣れな方にも丁寧にサポートいたします。

【イベント企画・実施】
あうたび合同会社(東京都知事登録旅行業第2−7472)
東京都北区赤羽1-59-8ヒノデビル4F
電話:03-6356-4461
メール:info@autabi.com

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