【9月10日】年に一度の献上登り窯を体験!秘窯の里の人々に出会う旅

《年に1度の火入れ!「献上登り窯」を見て、聞いて、体験する旅》

鍋島藩が江戸幕府将軍家や諸大名への献上品を作っていた「献上登り窯」の儀式を再現した、年に1度のイベントに参加することが出来るリアルツアー企画です。実際に登り窯を見学、火の番をしながらの登り窯メンバーと地元の食事、お酒を共にしながら語り合うことができる2日間。磁器や食器、歴史(*特に江戸時代)好きには堪らない濃密なツアーとなっています!

<企画協力:伊万里鍋島焼協同組合様>

秘窯の里「伊万里大川内山」とは?
佐賀県伊万里市南部に位置する「大川内山」は、三方の山に囲まれた狭い谷間にあります。17世紀から19世紀にかけて、江戸幕府将軍家や諸大名に献上する高価な磁器(*鍋島焼)を作らせるために高度な技術を持つ職人がここに集められ、その技術を守るために、閉ざされた「秘窯の里」として発展してきました。
献上、贈答などの特別な目的のために作られた作品たちは、市場に出回ることなく、明治になるまで一般の人々の目に触れることはなかったのです。
今では、30軒の窯元が美術品から一般食器まで製作しており、日本中に鍋島焼の魅力を発信しています。毎年11月初旬には鍋島焼のファンが多く集う「鍋島藩窯秋祭り」や「窯元市」が開かれています。

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