【2023年3月11日】ふるさと浪江で甦る海の男酒!酒造りで繋ぐ思いに触れる旅

満員御礼!たくさんのご予約ありがとうございました。

《あれから12年。酒造りに奮闘する蔵元杜氏と福島・山形の2つの故郷を巡ります》

東日本大震災から12年となるの3月11日。浪江町で被災した鈴木酒造店の鈴木大介さんをホストに迎え浪江町の今を見て聞いて感じていただきます。大介さんの活動に賛同したアーティスト2名もスペシャルゲストとして参加します。

大介さんから震災当時の様子を聞きながら、浪江町の復興の現状、新しい酒蔵「鈴木酒造店浪江蔵」を見学。震災が発生した時刻には、請戸漁港から被災者へ黙祷を捧げます。 夜は、鈴木酒造店の酒で皆様と「未来への乾杯」を行います。

<企画協力:一般社団法人やまがたアルカディア観光局>

福島県浪江町・山形県長井市

鈴木酒造店の故郷、福島県浪江町は海・山・川に囲まれた自然豊かな町。東日本大震災以降、ようやく町の一部の避難指示が解除され、「町のこし」を合言葉に一歩ずつ歩みを進めています。

鈴木酒造店のもう一つの故郷、山形県長井市は水と緑と花の町。「長井」とは、「水の集まるところ」を意味し、最上川舟運で栄えた「山の港町」でもあります。

《旅行代金》29,000円〜46,000円(全国旅行支援適用)

詳しくはページ下部の【ツアー詳細】をご覧ください。

<ツアー参加条件>

・ワクチン3回接種済もしくは、ワクチン検査パッケージによる陰性証明を行うこと
・全国旅行支援事業に同意いただける方

メインホスト】鈴木酒造店 代表取締役 鈴木大介さん

鈴木酒造店の長男として生まれた大介さん。鈴木酒造店は、福島県浪江町の沿岸部にある請戸(うけど)地区にて江戸天保年間に創業した酒蔵です。「日本一海に近い蔵元」として、請戸の漁師たちをはじめ、地域の人々の暮らしに欠かせない祝い酒として愛されてきた代表銘柄「磐城壽」を醸していました。

復興の軌跡を辿る〜“甦る”海の男酒!浪江と長井を巡る旅〜

しかし、2011年の東日本大震災の大津波ですべてを流失。続く原発事故のため浪江町から避難を余儀なくされます。浪江の酒「磐城壽」を復活させてほしいという故郷の方の声を受け、同年12月より山形県長井市の「東洋酒造」という酒蔵を引き継ぐ形で「鈴木酒造店長井蔵」として酒造りを再開。蔵と一緒に、長井の地酒「一生幸福」の銘柄も引き継いぎました。震災から10年となった一昨年の3月1日、「道の駅なみえ」内に、酒造施設を構え地元浪江での酒造りを再開しました。

道の駅なみえ

復興の軌跡を辿る〜“甦る”海の男酒!浪江と長井を巡る旅〜

震災と原発事故により6年間人口がゼロとなった福島県浪江町。まちの再生・復興・創生に向けた交流・情報の発信拠点として、令和2年8月に道の駅なみえが開所。「五感と成長」をテーマに、浪江を感じることができ、日々変わりゆく町の変化に合わせて成長し続ける道の駅を目指しています。

また、館内のバー&ショップ「SakeKuraゆい」では、ワンコインで日本酒の飲み比べができるほか、日本酒を使用したソフトクリームや、お酒に合うランチや軽食も楽しめます。

人気の酒蔵カレー

浪江町営 大平山霊園

震災から6年後の2017年3月11日、犠牲になられた方の鎮魂と街の復興、後世への震災の訓戒のために、町営大平山霊園に浪江町東日本大震災慰霊碑が建立されました。

震災遺構 浪江町立請戸小学校

震災当時通っていた児童93名(うち1年生11名は帰宅していた)は、教職員の迅速な判断と児童の協力により、全員が無事避難することができた奇跡の学校として知られています。

地域のシンボルである請戸小学校を震災遺構として整備・保存し、防災について考えるきっかけとして、また、後世へ伝承していくための施設として、2021年10月から一般公開されています。

請戸漁港 鈴木酒造店跡

避難所では「故郷(浪江)の酒をもう一度つくって欲しい。」という声を何度もかけられ、もう一度みんなに飲んでもらいたいという気持ちから、あきらめかけていた酒造りへの思いが少しずつ沸きあがってきました。大介さんが当時の写真などを使って説明してくれます。

震災発生時刻の14時46分、鈴木酒造店前の請戸漁港にて黙祷。

柴栄水産 柴 強さん

震災から9年後の2020年2月に請戸漁港にて事業の再建を果たした柴栄水産。鈴木大介さんらとタッグを組み地魚とお酒のセット販売などに取り組んでいます。新鮮な魚介類のお買い物もできます。

昨年のツアーでは、新鮮でリーズナブルな魚たちを思わず爆買いしている参加者も多数。

鈴木酒造店 浪江蔵

2021年3月20日にグランドオープンした「道の駅なみえ」の「なみえの技・なりわい館」に、新しい酒蔵を構え、館内からは酒造りの工程を見学することができます。また、館内のバー&ショップ「SakeKuraゆい」では、ワンコインで日本酒の飲み比べができるほか、日本酒を使用したソフトクリームや、お酒に合うランチや軽食も楽しめます。

夜の懇親会

夜は、鈴木酒造店の酒で参加者の皆様と「未来への乾杯」を行います。

鈴木酒造店長井蔵

2012年後継者不在だった山形県長井市の東洋酒造を譲り受け鈴木酒造店「長井蔵」として、前身の東洋酒造の銘柄「一生幸福」も引き継ぎ酒造りを再開しました。今回は、蔵に立ち寄りますが大吟醸の搾り作業中のため蔵の中に入ることはできません。

きびたき長井 甦るの会

きびたき長井甦るの会は、東日本大震災後で長井市に避難した人、支援者、協力者などの親睦会です。長井市から避難元に帰られた方も会員になっております。今年の甦るを飲みながらきびたき長井甦るの会の皆さんと交流します。

復活の酒「甦る」
福島県内から長井に避難した方々が地元NPOの支援を受け「福幸ファーム」を立ち上げ、幻の米と呼ばれる「さわのはな」を栽培。鈴木酒造店が醸造を依頼され、東洋酒造時代にあった銘柄「甦る」を復活。毎年3月11日に、幻の米「さわのはな」で醸した「甦る」を発売しています。

甦るを手にしているのは、福島県いわき市から長井へ移ってきた、きびたき長井甦るの会 村田孝さん。

山口洋×伊東和哉 Special LIVE

「きびたき長井甦るの会」の中で、賛同アーティストとして参加いただいております山口洋さん、伊東和哉さんのLIVEも実施いたします。会場となる中央会館の大漁旗を前にした2人の渾身のステージは必聴です。山口洋さんは、2日間ツアーに同行予定です。伊東和哉さんは、2日目の甦るの会からとなります。

山口洋/HEATWAVE

1979年、福岡にて「HEATWAVE」 を結成。ヴォーカル、ギター、ほぼ全曲の作詞・作曲を担当。アルバム14枚、ミニアルバム3枚、ベスト盤1タイトル、セルフカヴァーアルバム1タイトル、BOXセット3タイトル、ライヴ盤7枚を発表。 1995年発表のアルバム『1995』には阪神・淡路大震災後に作られた「満月の夕」が収録され、多くのミュージシャン、幅広い世代に現在も歌い継がれている。
東日本大震災以降、福島県相馬市を支援するプロジェクト MY LIFE IS MY MESSAGEを立ち上げ、現在も活動を継続中。

伊東和哉

福島県出身のシンガーソングライター。「メッセージ性」を重視したストレートな楽曲と、「楽しさ」をテーマにしたアダルトな魅力を満載の楽曲が共存する。全国各地で躍動感のあるライブを精力的に行っている。
同郷の鈴木酒造店との縁が山形県長井市で繋がり「甦る」という楽曲を制作。鈴木酒造店長井蔵が醸す、日本酒「甦る」に込められた想いを汲み取り、そこに自分の経験を重ね、全ての想いを込めて完成させた一曲。震災から10年目となった2021年、ついに音源化しリリースとなる。

スナック夜汽車

長井の夜のディープスポット夜汽車。甦るの会が終了したら希望者のみで夜汽車へ向かいます。山口さん、伊東さんとカラオケで盛り上がりましょう!(参加は任意で別途ご精算となります。)

ご希望の方は、帰りの新幹線が含まれていないプランにてお申し込みください。帰りは何時になることやら笑。

【ツアーのスケジュール】

3月11日(

時 間内 容食 事
新幹線付きプラン
東京・上野・大宮(7:30〜8:30)⇒新幹線⇒福島(08:40〜09:50)

現地集合プラン
9:50 JR福島駅集合
鈴木酒造店の鈴木大介さん他、山形の皆さんと合流して浪江へ
車中では、自己紹介など親睦を深めながら行きましょう。
11:30道の駅なみえ
2021年3月11日にグランドオープンした道の駅なみえへ
施設のご案内、昼食(各自)など
12:40浪江町営 大平山霊園
東日本大震災慰霊碑を訪れます。
13:10震災遺構 浪江町立請戸小学校
地域のシンボルである請戸小学校を震災遺構として整備・保存し、防災について考えるきっかけとして2021年10月から一般公開されています。 
14:20鈴木酒造店跡
14時46分(震災発生時刻)鈴木酒造店前「請戸漁港」にて黙祷
15:00柴栄水産(お買い物)
柴栄水産は、震災により工場・事務所・店舗が流失全壊。地元での再建の思い入れを強くもち、2020年4月より請戸にて事業の再開を果たしました。
15:30鈴木酒造店 浪江蔵
道の駅なみえ「なみえの技・なりわい館」に2021年に新設された鈴木酒造店を見学
16:40やすらぎの宿 双葉の杜(チェックイン・休憩)
18:30懇親会
鈴木大介氏と浪江の方とのトークセッション〜今後の展望〜
未来への乾杯
夕食
21:00懇親会終了

3月12日(

08:30朝食後、鈴木酒造店第二のふるさと山形県長井市に向かいます。朝食
12:10長井まち歩き
浪江から避難をしてきた鈴木酒造店が酒造りを再開した山形県長井市。白つつじ公園を下車し、鈴木酒造店長井蔵前を通り、この後の「甦るの会」の会場となる中央会館まで、約1.5kmほどの道のりです。
※酒造り作業中のため蔵の中には入れません。
13:00きびたき長井甦るの会
毎年3.11にリリースされる純米吟醸酒「甦る」というお酒のお披露目。今年の甦るを飲みながら地域の方々と交流します。 

山口洋×伊東和哉LIVE
会場の中央会館の大漁旗を前にアーティストの山口洋さん、伊東和哉さんのLIVEも実施いたします。
昼食
16:00新幹線付きプラン
長井(16:12発)→フラワー長井線→赤湯(16:46着/17:28発)⇒新幹線⇒大宮(19:24)・東京(19:48着)
※長井ー赤湯間(620円)は、各自ご精算をお願いします。

※きびたき長井甦るの会終了後、地元の「スナック夜汽車」にて2次会を予定しています。参加をご希望の方は、復路の交通なしのB又はCプランにてお申し込みください。アーティストのお二人も参加予定です!
<最終列車参考>長井(20:08発)→赤湯(乗り換え)⇒新幹線⇒大宮(23:04)・東京(23:28着)
※スケジュールは現時点の予定・目安となります。事前の現地事情や当日の交通状況・進捗状況等により適宜変更をさせていただく場合がございます。

全国旅行支援/「福島県「来て。」割 について

全国旅行支援を利用してのご旅行にあたっては、ワクチン接種済証明書又は検査結果通知書と、現住所が確認できる身分証明書が必要となります。同行者も含めて忘れずにご持参ください。書類が確認できない場合、割引は適用されません。詳しくは「 全国旅行支援/福島県「来て。」割をご利用になる場合のワクチン・検査パッケージについて」をご確認ください。

【ツアー詳細】

旅行期間2023年3月11日()~3月12日()
旅行代金A(往復新幹線付き):46,000円(クーポン1,000円付)
旅行代金51,000円→全国旅行支援適用46,000円

B(往路のみ新幹線付き):37,000円(クーポン1,000円付)
旅行代金42,000円→全国旅行支援適用37,000円

C(現地集合):29,000円(クーポン1,000円付)
旅行代金34,000円→全国旅行支援適用29,000円

※12日の宿泊をご希望される場合は、お問合せください。
全国旅行支援について全国旅行支援の補助金予算額に達した場合には、予告なく変更または中止となる場合があります。
また、感染拡大の影響により利用が停止される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
含まれるものA:往復新幹線、宿泊1泊、食事(朝1回、昼1回、夜1回)、移動バス、見学受入、懇親会(飲み物含む)、旅行傷害保険

B:往路新幹線、宿泊1泊、食事(朝1回、昼1回、夜1回)、移動バス、見学受入、懇親会(飲み物含む)、旅行傷害保険

C:宿泊1泊、食事(朝1回、昼1回、夜1回)、移動バス、見学受入、懇親会(飲み物含む)、旅行傷害保険
宿泊先やすらぎの宿 双葉の杜(1名1室)
最少催行人員15名(最大受付人数:20名)
催行日の14日前までに最少催行人員に満たない場合、ツアーを中止させていただく場合がございます。
キャンセル規定旅行開始日の20日前~8日前・・代金の20%、7日前以降・・代金の30%、前日以降・・代金の40%、当日・・代金の50%、ツアー開始後または無連絡不参加・・代金の100%
必ずご確認ください標準旅行業約款旅行条件書を必ずご確認ください。

あうたびでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン」に沿って、感染防止対策に取り組んでおります。
受付締切2月18日(土)※満員御礼
ツアー参加条件新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に同意をいただける方
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