畑からはじまる。ワインの旅
自分だけのクラフトワインづくり

一年を通じて味わう、ワインづくりの旅。
「ふくしま農家の夢ワイン」年間プログラム
春の定植から秋の収穫、冬の瓶詰めまで。
福島県二本松市・阿武隈高地の里山に佇むクラフトワイナリーで、ぶどうと季節に寄り添いながらワインづくりを学びます。
収穫したぶどうは本プログラム専用タンクで熟成し、完成したワインにはオリジナルラベルを貼って持ち帰ることもできます。
このプログラムは少人数制に限定されています。ぶどう畑では農家と一緒に手を動かし、ワイナリーでは醸造担当と顔を合わせながら学ぶ。「ただ参加するだけの体験」ではなく、作り手と会話しながら進める時間だからこそ、完成したワインへの思いが一層深まります。

プログラムの特徴
Features
- ヤマ・ソーヴィヨンの栽培作業を体験
- 収穫とワイン仕込みの工程を学ぶ
- 完成したワインの瓶詰めまで関われる
- 元フレンチシェフのスペシャルランチとワインのペアリング
- 少人数制で、農家や醸造家との距離が近い

舞台は、里山の循環が息づく福島県二本松市。
安達太良山のふもとに広がる二本松市。
ここは耕作放棄地をぶどう畑として再生し、 有機栽培と循環型農業が根付く土地です。
静かで、のびやかで、やさしい。 そんな土地で生まれるワインは、 どこか人懐っこい味がします。
■アクセス:東京から約1時間50分
新幹線と在来線で、気軽に“旅気分”が味わえる距離です。
二本松駅からワイナリーまでは車で約20分

ふくしま農家の夢ワイン

福島県二本松市、阿武隈高地の里山に佇むクラフトワイナリー「ふくしま農家の夢ワイン」。
ここはかつて養蚕で栄えた土地でしたが、時代の流れとともに耕作放棄地となっていた桑畑を、地域の未来のために。
そんな想いを胸に、2012年、町おこしを願う地元農家8人の出資によって誕生しました。放棄されていた畑をぶどう畑へと再生し、栽培から醸造までを自分たちの手で行う「ファーマーズ・ブランド」として歩んできたこのワイナリー。
農家の顔が見えるものづくりを大切にし、土地の恵みと人の情熱が詰まったワインを生み出しています。震災後には、行き場を失ったりんごを活用したシードルやりんごワインの製造にも取り組み、現在は20種類以上の商品を手がけています。その品質は、JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」に採用されたことでも証明されています。
現在は、代表の本多一美さん、醸造を担う山崎清史さん、本多雄輝さんの3名を中心に運営。創業メンバーの想いを受け継ぎながら、地域に根ざしたワインづくりを続けています。
一年を通じて味わう、ワインづくりの旅。
このプログラムでは、春の定植から秋の収穫、冬の瓶詰めまで、季節とともに畑へ通いながら、ぶどうと向き合う時間を重ねていきます。育てるのは、日本で開発された赤ワイン用品種 「ヤマ・ソーヴィニヨン」。ヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを掛け合わせて生まれた品種で、力強さと深みをあわせ持つ味わいが特徴です。
そして秋には、参加者のみなさまが収穫したぶどうを使い、仕込みへ。
完成するワインは、本プログラム専用のタンクでじっくり熟成させる、この一年だけの特別な一本です。
畑での作業だけでなく、ワインの仕込みや完成を祝う乾杯の時間まで。
福島の人々の温かさと、この土地ならではの魅力を存分に体感できる特別な一年をご用意しました。
また本プログラムでは、単なる農作業体験にとどまらず、作業のあとは地元フレンチシェフによるランチと、ワイナリー自慢のワインとのマリアージュを楽しむ上質な時間をお過ごしいただけます。
※本企画は、ぶどう栽培から醸造までを体験する 全6回の年間プログラム です。ご都合に合わせて 各回ごとの参加も可能 です。
さらに、4回以上ご参加の方には、完成ワイン(オリジナルラベル付き)2本をプレゼント いたします。
春畑で「育てる」を知る
枝を切り、畑を整え、土を触る。
ワインの出発点が、
こんなにも静かで手作業だと知る。


夏畑で「手間」の意味を知る
実を間引き、枝を整える。
暑さの中で繰り返す手作業が、
ぶどうの力を一つに集めていく。


秋畑で「実り」を知る
自分の手で切ったぶどうをカゴに集めると、
子どもの頃のような素朴な達成感が湧く。


醸造見学 “香りの正体”がわかる
除梗、破砕、発酵、熟成…。
ひとつひとつの工程を知ると、 グラスの中身を見る目が変わる。
作業のあとは、畑からテーブルへ
各回のぶどう作業後には、フレンチシェフ・大原(樋口)陽子さんによるスペシャルランチをお楽しみいただきます。
東京でフレンチレストランを営んでいた経験を持ち、ソムリエ資格も有する樋口さんが、その季節、その日の畑の空気に寄り添いながら、地元産の旬野菜を中心にした料理をご提供。合わせるワインは、ワイナリー自慢のワイン3種。料理とワインの相性や背景を、樋口さんの解説とともに味わう、学びと愉しさのあるランチタイムです。畑で汗を流したあとの一皿と一杯は、きっと忘れられない体験になるはずです。

全6回ワインづくりプログラム(各回ごとの参加もOK)
| 開催日 | 各回/土曜日 9:45集合 ※二本松駅からの送迎を希望される方は、9:10集合でお迎えに行きます。 |
|---|---|
| 所要時間 | 約4時間 |
| 各回定員 | 10名 |
| 参加費 | 6,000円(税込)/回 ※宿泊される場合(男女別相部屋となります)は、11,000円追加(10・3月は、14,000円追加) |
| 含まれるもの | ・畑作業体験 ・ワイナリーでの学び(座学・見学) ・樋口シェフ特製ランチ ・ペアリングワイン3種 |
日程
| 1回目 4月11日(土) ー満員御礼ー | ぶどうの苗木定植 ワインづくりの原点。未来の一杯を、この手で植える日。 苗木を畑に植え、支柱立てや土寄せなど、成長の土台を整えます(実りは約3年後)。 参加費:6,000円/宿泊追加代金:11,000円(ワイン・クラフトビール各1杯付き) |
| 2回目 5月9日(土) | 芽かき ぶどうの個性を見極め、成長を助ける大切な行程。 伸び始めた芽を選び、不要な芽を摘み取って樹の力を集中させます。 参加費:6,000円/宿泊追加代金:11,000円(ワイン・クラフトビール各1杯付き) |
| 3回目 6月13日(土) ー満員御礼ー | 摘芯 房づくりが本格化する初夏。畑の表情が変わり始めます。 つるの先端を整え、栄養が房に届くよう樹の成長バランスを調整します。 参加費:6,000円/宿泊追加代金:11,000円(ワイン・クラフトビール各1杯付き) |
| 4回目 7月25日(土) | 傘掛け・摘房・摘芯 品質を左右する重要な作業。ぶどう栽培の奥深さを実感。 雨や病気から房を守る「傘掛け」を行い、実の数を調整して品質を高めます。 参加費:6,000円/宿泊追加代金:11,000円(ワイン・クラフトビール各1杯付き) |
| 5回目 10月3日(土) ー満員御礼ー | 収穫・醸造作業 一年の集大成。収穫したヤマ・ソーヴィニヨンを使い、いよいよワイン仕込みへ。 収穫後は選果・除梗・破砕など、醸造の最初の工程まで一緒に体験します。 ※収穫の翌日に醸造作業を行うため、日帰りの方は収穫作業のみとなります。 参加費:6,000円/宿泊追加代金(2日目作業体験含む):14,000円(ワイン・クラフトビール各1杯付き) |
| 6回目 3月13日(土) | 瓶詰め作業 完成したワインをボトルへ。自分たちの手で仕上げ、乾杯する感動の一日。 澱引き後のワインを瓶に詰め、ラベル貼りなど“完成の瞬間”を味わいます。 宿泊プランの方は、地元の方を交えた完成パーティーにご参加をいただきます。 参加費:6,000円/宿泊追加代金(懇親会費含む):14,000円(ワイン・日本酒など飲み放題) |
この体験は、作業や観光の密度だけではありません。農家や醸造担当と顔を合わせ、会話し、時間を共有すること自体が旅の価値です。少人数だからこそ生まれる、人とのつながりが、帰った後の味わいをより深いものにします。
【4回以上参加の方へ】世界に一つの“マイラベルワイン”をプレゼント
年間プログラムに4回以上ご参加いただいた方へ、特別なプレゼントをご用意しました。
完成したワインにご自身のオリジナルラベルを貼り、世界に一本だけのボトルとして 2本を無料でお渡しします。
畑で過ごした時間が、そのまま形になって手元に残る記念品です。
※追加購入など、ワインをご希望の方はオリジナルラベルにて作成いたしますので是非ご購入ください。

こんな方におすすめ
- ワインが好きで、もう一歩深く知りたい⼈
- 畑での体験、農作業を通じて季節を感じたい⼈
- 地元農家や参加者との交流を楽しみたい⼈
- ⾃然豊かな福島の⾥⼭で、⼼に残る時間を過ごしたい人


ここでしか体験できない価値
- ぶどうの苗⽊からワイン完成まで「⾃分たちの⼿で」体験する特別な1年
- 畑の季節の変化と共に、地域の⼈との交流が深まる旅
- 収穫〜仕込み〜瓶詰めまでを通して、本物のワインづくりを理解できる
- 完成ワインでのパーティーはまさに達成の瞬間!
農家民宿「清峰園」で過ごす、二本松の夜
作業後にそのまま宿泊することで、移動に追われず、ゆったりと時間を味わえることがこの旅の価値です。
築130年の古民家で、土地の暮らしや人の温もりを感じる一夜を。(男女別相部屋となります)
宿泊ならではのポイント:
・畑の余韻そのままに、身体を休める時間
・女将さん手料理を囲む、心安らぐ夕食
・朝の里山の空気を感じながらの朝食
・収穫翌日の醸造作業にも参加可能(10月時)

モデルコース(おすすめの過ごし方|1泊2日)
せっかく二本松まで足を運ぶなら、体験の余韻をそのままに、この土地に「泊まって味わう」時間もおすすめです。
ワインづくりの作業を終えた午後から、翌日のお昼頃まで。
二本松の静けさと人の温かさに触れる、贅沢な1泊2日をご紹介します。
移動に追われず、ゆったりと身体を休めながら、土地の食と暮らしを味わえます。
翌朝まで続く里山の時間が、このプログラムをより豊かな体験にしてくれます。

モデルコースの詳しい行程はこちら
【1日目】
【2日目】
おすすめ立ち寄りスポット(体験後の楽しみ方)
ワインづくりの余韻をそのままに、二本松ならではの「寄り道」もぜひお楽しみください。

温泉で整う
畑作業のあとに汗を流し、心身をゆるめる時間に。
- 名目津温泉
自然に囲まれた名目津温泉は、静かな里山の空気とともに楽しめる癒しの湯。 - 岳温泉
安達太良山の麓に広がる岳温泉。白濁した酸性泉が魅力で、旅の疲れをじんわり癒してくれます。

歴史に触れる
- 隠津島神社(1200年以上の歴史)
静かな森に包まれる、旅の節目に訪れたい場所。 - 二本松城址
城下町の景色を感じながら、ゆったり散策。 - にほんまつ城報館
二本松の歴史を深く知り、旅の理解がぐっと深まります。

和菓子の街で、お土産探し
- 玉屋玉振堂(あんバターもなか)
地元でも人気の逸品。ワイン旅のお土産にもおすすめです。 - 国田屋醸造(老舗の味噌屋)
味噌や発酵食品など、暮らしに寄り添う味が揃います。
Q&A
Q1農作業やワインづくりは初めてでも大丈夫ですか?
A1
はい、まったく問題ありません。参加される⽅の多くが初⼼者です。作業は農家さんやワイナリーのスタッフが丁寧に説明し、無理のない範囲で進めます。「体験しながら知る」ことを⼤切にしているプログラムなので、知識や経験は不要です。
Q2服装はどんなものが良いですか?
A2
汚れても良い、動きやすい服装をおすすめします。
⻑袖・⻑ズボン(⾍・⽇差し対策)、スニーカーやトレッキングシューズ、帽⼦(春〜夏)、軍⼿
※特別な装備は必要ありません。
Q3持ち物は何が必要ですか?
A3
基本的には⼿ぶらに近い形で参加可能です。
あると便利なもの:タオル、飲み物、⽇焼け⽌め(夏)、虫除けスプレー(夏)、⾬具(天候により)
Q4一人参加でも大丈夫ですか?
A4
はい。お⼀⼈参加の⽅も多くいらっしゃいます。畑作業やランチを通して⾃然に会話が⽣まれ、回を重ねるごとに顔なじみになっていきます。「気づいたら、毎回ここに来るのが楽しみになっていた」そんな声も多いプログラムです。
Q5全回参加できない場合はどうなりますか?
A5
全6回プランをお申し込みの場合、途中の回を欠席された場合でも返金の対象とはなりません。あらかじめご了承ください。
なお、単発でのご参加ももちろん可能です。
また、全4回以上ご参加いただいた方には特別特典をご用意しております。
Q6雨天の場合はどうなりますか?
A6
基本的には⼩⾬決⾏です。荒天の場合は、作業内容の変更や室内プログラムを⾏います。その場合でも、ランチとワインの時間は予定通りお楽しみいただけます。
Q7ワインが飲めなくても参加できますか?
A7
可能です。無理な飲酒は⼀切ありません。ノンアルカクテルなどをご⽤意致します。
Q8首都圏からのアクセスは大変ですか?
A8
新幹線+在来線、または⾞でのアクセスが可能です。ご希望の⽅は、⼆本松駅までの
送迎を致します。
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