【11月1日】なみえ収穫祭で乾杯!人と酒でつながる浪江の「今」に触れる旅

《大ちゃんと乾杯!収穫の恵みと「今の浪江」に出会う2日間》

あうたびでお馴染み、鈴木酒造店の鈴木大介さんに会いに、今年も浪江へ!

旅の初日は、「道の駅なみえ」で開催される浪江町収穫祭へ。浪江の食材を使った料理と鈴木酒造店の日本酒を味わい、夜は生産者や出展者、地域の皆さんと一緒にテーブルを囲んで乾杯します。

翌日は、大介さんと巡る「今の浪江」。震災と原発事故から15年以上が経った今も続く課題を知るため、中間貯蔵施設を訪ねた後、大介さんと昼食を囲み、浪江の町を巡ります。

初めての方も、何度目かの方も。変わり続ける浪江と、そこに暮らす人たちに会いに行きませんか?

<鈴木大介さんからのメッセージ>

浪江には、海の幸、山の幸、農産物、地酒など、たくさんの美味しいものがあります。

浪江町収穫祭は、そんな浪江の食材と、料理人や生産者が出会い、新しい美味しさを楽しんでもらうイベントです。

今年もぜひ浪江に来て、食べて、飲んで、たくさんの人と交流してもらえたら嬉しいです。

実行委員長 鈴木酒造店 代表取締役 鈴木大介

鈴木大介さんの想いロングバージョンは、こちら

スケジュール I 旅行条件

《旅行代金》39,800円〜55,000円

会いに行く人

鈴木酒造店 代表取締役 鈴木大介さん

浪江町・請戸地区で江戸時代から続く鈴木酒造店の長男として生まれた大介さん。代表銘柄「磐城壽」は、請戸の漁師をはじめ、地域の人々の祝いの席に欠かせない酒として親しまれてきました。

2011年の東日本大震災による津波で酒蔵はすべて流失。原発事故によって浪江を離れましたが、「浪江の酒『磐城壽』を復活させてほしい」という声を受け、同年12月、山形県長井市で酒造りを再開。そして震災から10年となる2021年、「道の駅なみえ」に酒蔵を構え、故郷・浪江での酒造りを再開しました。

あうたびでは、これまで何度も大介さんと一緒に浪江を巡ってきました。震災当時のこと、避難先での酒造り、浪江に戻ってからの町の変化、そしてこれからのこと。大介さんはいつも、自分の言葉で率直に話してくれます。

そして何より、よく飲み、よく笑う人です。

今回も収穫祭だけでなく、夜の懇親会、翌日の「今の浪江」巡りまで、大介さんと一緒に過ごします。

【1日目】11:30 なみえ収穫祭2026

浪江の海や山、畑から届く食材を使った料理を、鈴木酒造店の日本酒と一緒に楽しむ「なみえ収穫祭」。

料理を味わうだけでなく、今年も生産者を訪ねるツアーにも参加します。食材が生まれる現場を訪ね、浪江で今、どんな人たちが、どんな思いで食をつくっているのかに触れてみましょう。

会場では、気になる料理とお酒を手にみんなで乾杯!生産者や料理人、地元の皆さんとの交流も、この収穫祭の楽しみです。

過去の収穫祭の様子はこちらからご覧いただけます。

13:00 浪江町の生産者さんを巡るバスツアー

収穫祭の会場を飛び出して、浪江の食を支える生産者のもとへ。実際の生産現場を訪ね、今、浪江で何をつくり、どんな思いで仕事をしているのか、直接お話を伺います。

収穫祭で味わう「浪江のおいしいもの」が、どんな人たちによって生み出されているのか。食べるだけでは分からない浪江の今に触れる時間です。
※訪問先は当日の生産状況等により決定します。

15:00 鈴木酒造店 蔵見学

収穫祭のあとは、「道の駅なみえ」にある鈴木酒造店へ。
2011年の震災で請戸の酒蔵を失い、山形県長井市で酒造りを再開。そして10年後、故郷・浪江に戻って再び酒を醸し始めた場所です。酒蔵を見学しながら、大介さんが浪江に戻って酒造りを再開するまでの歩みや、現在の酒造りについて伺います。

18:30 鈴木大介さんや地元の方と懇親会

収穫祭終了後は、特別メニューを提供した飲食店の皆さんや、浪江の生産者、関係者が集まる懇親会へ。一般参加のイベントではありませんが、あうたびも特別にご一緒させていただきます。昼間の収穫祭とはまた違った雰囲気のなか、料理人や生産者の皆さんと同じテーブルを囲み、浪江の食とお酒を楽しみながら交流しましょう。地元の皆さんも温かく迎えてくださるので、初めての方も安心してご参加ください。

【2日目】鈴木大介さんと巡る「今の浪江」

9:00〜10:30頃 中間貯蔵施設を訪ねる

写真はイメージとなります。写真提供:環境省 

福島第一原子力発電所の事故後、福島県内の除染で取り除かれた土壌や廃棄物などを保管するため、大熊町・双葉町に整備された「中間貯蔵施設」。

まず中間貯蔵事業情報センターで、施設がつくられた背景や役割について説明を聞きます。その後、実際に施設内へ入り、土壌貯蔵施設を中心に見学。さらに高台から周辺を見渡し、福島第一原子力発電所や廃炉の現状についても説明を聞く予定です。

除染によって集められた土は今どこにあり、この先どうなっていくのか。ニュースや資料だけではなかなか見えてこない「福島の今」を、実際の現場を見ながら考えます。

11:30頃 大介さんと昼食&乾杯

中間貯蔵施設を見学したあとは浪江へ戻り、大介さんと昼食。鈴木酒造店のお酒で軽く乾杯しながら、浪江のこれまでや今のこと、そして午後に訪れる場所について話を聞きます。施設を「見学する」だけではなく、浪江で酒造りを続ける大介さんの言葉を聞くことで、午前中に見た景色もまた違って感じられるかもしれません。

13:00頃 鈴木大介さんと浪江の「今」を巡る

大介さんと一緒に浪江の町へ。

訪れる場所は当日の状況や参加される皆さんに合わせて大介さんと相談しながら決めますが、初めて浪江を訪れる方がいる場合には、大平山霊園、震災遺構 浪江町立請戸小学校、鈴木酒造店跡地など、大介さんの故郷・請戸を知るうえで大切な場所を巡る予定です。

ただ震災の跡を見るのではなく、大介さん自身の記憶や、震災後の浪江の変化、そして今ここで暮らす人たちのことを聞きながら巡ります。

大平山霊園

請戸地区を見渡す高台にある大平山。震災当時、請戸小学校の児童たちが津波から逃れるために目指した場所でもあります。現在は慰霊碑が建てられ、ここから請戸地区や太平洋を見渡すことができます。

震災遺構 浪江町立請戸小学校

海から約300メートルの場所にあり、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた請戸小学校。震災当時、学校にいた児童・教職員全員が無事に避難した学校としても知られています。被災した校舎が震災遺構として保存され、津波の脅威と避難することの大切さを今に伝えています。

鈴木酒造店跡地

そして、大介さんの原点ともいえる場所へ。請戸で長く酒造りを続けてきた鈴木酒造店は、2011年の津波ですべてを流失しました。前日に現在の酒蔵を訪ねたからこそ、かつて酒蔵があった場所に立ち、大介さん本人から当時のことを聞く時間には特別な意味があります。

【スケジュール】

11月1日(

時 間内 容食 事
08:00JR特急付きプラン》
上野(8:00発)→ 特急ひたち3号→ 浪江(11:16着)
※徒歩(約20分)で移動となります。
11:40道の駅なみえ集合
11:40なみえ収穫祭@道の駅なみえ(屋外)
浪江の食材を使った料理や大介さんの酒を楽しみながら、収穫祭を満喫します。収穫祭の料理チケット付。
昼食
13:00生産者を巡るバスツアー
農家や漁師など、浪江で活躍する生産者さんを訪ね、直接お話を伺います。
15:00鈴木酒造店 酒蔵見学
浪江で再び酒造りを始めた現在の酒蔵へ。初めての方はもちろん、以前訪れたことのある方も、今の酒蔵を大介さんと一緒に訪ねます。
17:00ホテルチェックイン
入浴・休憩など
18:30鈴木大介さん、浪江の生産者・飲食店の皆さんと懇親会
収穫祭を終えた皆さんの非公式な懇親会に、あうたびも特別にご一緒します。常磐ものをはじめ浪江の味を囲んで乾杯しましょう。
夕食
21:00懇親会終了

11月2日(月)

時 間内 容食 事
8:30宿泊先出発
ホテルにて朝食後、宿泊先を出発。
中間貯蔵事業情報センターへ向かいます。
朝食
9:00中間貯蔵施設 見学
中間貯蔵事業情報センターで施設の概要を聞いたあと、専用車両で施設内へ。除去土壌などが保管されている土壌貯蔵施設を中心に、福島の環境再生の現場を見学します。
11:30大介さんと昼食&乾杯
大介さんと一緒に昼食を囲み、鈴木酒造店のお酒で軽く乾杯。浪江のこれまでや今について、ゆっくり話を伺います。
昼食
13:00鈴木大介さんと浪江の「今」を巡る
大平山霊園、震災遺構 浪江町立請戸小学校、鈴木酒造店跡地など、大介さんと一緒に浪江を巡ります。震災当時のことだけでなく、今の浪江、そしてこれからについても話を伺います。※訪問先は当日の状況などにより変更する場合があります。
15:00浪江駅にて解散
15:27《JR特急付きプラン》
浪江(15:27)→ 特急ひたち22号 → 上野(18:37)

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

旅行条件

旅行期間2026年11月1日()〜1泊2日
旅行代金A. 現地集合:39,800円
B. JR特急付(上野駅発):55,000円
※品川・東京駅から乗車をご希望の方は、お問い合わせください。
含まれるもの往復JR(Bプラン)、なみえ収穫祭(料理・日本酒チケット)、宿泊代(朝食1回)、生産者を巡るバスツアー、鈴木酒造店 酒蔵見学、夜の懇親会(飲み物含む)、2日目昼食、中間貯蔵施設見学、日程中の移動費、旅行傷害保険
持ち物・服装歩きやすい靴、動きやすい服装
※屋外を歩く時間があります。天候に合わせて防寒具・雨具などをご用意ください。

マイボトル・マイお猪口・エコバッグ
お持ちの方はぜひご持参ください。旅先での使い捨て容器やレジ袋の削減にご協力をお願いします。
集合場所道の駅なみえ(浪江駅から徒歩20分)
※JR付プランの方は、上野駅からご乗車ください。
宿泊先やすらぎの宿 双葉の杜(お一人様1室ご利用)
最少催行人員4名(※最小催行人員に満たない場合、ツアーを中止または中間貯蔵施設の見学を実施しない場合があります。)
キャンセル規定20日前以降・・代金の20%、7日前以降・・代金の30%、前日以降・・代金の40%、当日・・代金の50%、ツアー開始後または無連絡不参加・・代金の100%
必ずご確認ください標準旅行業約款旅行条件書を必ずご確認ください。
中間貯蔵施設ご視察にあたっての注意事項公的機関が発行する顔写真付きの身分証明書をご持参ください。身分証明書の氏名とお申し込みいただいた漢字が一致しない場合は入域いただけません。
受付締切10月23日(金)※定員になり次第締め切らせて頂きます。
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