観光資源より先に、「人」を探してみませんか。
「うちの地域には、有名な観光地がない」
「これといった観光資源がない」
地域の方から、そんな話を聞くことがあります。
でも、あうたびの旅づくりは、観光資源を探すところから始まりません。
その土地で暮らす人と出会い、
「この人に、みんなを会わせたい」
と思うところから、旅づくりが始まります。
場所からではなく、人から旅をつくる。
人を知ることで、その土地の暮らしや食、文化、産業が見えてくる。
人から人へとご縁がつながり、その土地でしかできない旅が生まれていきます。
旅が終わったあとに、
「いい場所だった」ではなく、
「また、あの人に会いに行きたい」
そう思ってもらえる旅を、私たちはつくっています。

一人の人との出会いから、地域へ。
「だったら、○○さんにも会った方がいいよ」
「あそこのお母さん、面白いよ」
そんな紹介から、次の出会いが生まれます。
人から人へとご縁を辿り、その土地の日常や人間関係の中へ少しずつ入っていく。
私たちは、地域を「開拓」するというより、人とのご縁を辿りながら旅をつくっています。

もてなす側と、もてなされる側の垣根をなくす。
地域の人には、必要以上の「おもてなし」をお願いしません。
旅行者も、いつまでも「お客様」のままではありません。
同じテーブルを囲み、一緒に食べ、飲み、話す。
時間が経つにつれて、
「観光客」と「地元の人」ではなく、「人と人」になっていく。
旅が終わるころには、
「また来いよ」
「また来ます」
そんな言葉が自然に交わされる。
「いい旅だった」より、「またあの人に会いたい」。
人との再会が、もう一度その地域を訪れる理由になる。
そんな関係を地域につくっていきたいと考えています。
地域の皆様と、一緒にできること。
人を起点にした旅づくり
地域の「この人に会わせたい」という一人から、その土地ならではの旅を一緒につくります。完成された観光コンテンツがなくても、そこから旅づくりを始めることができます。
関係人口・交流人口づくり
一度訪れて終わる観光ではなく、「またあの人に会いたい」と思える関係づくりを目指します。地域の人と旅行者が継続的につながるきっかけをつくります。
地域の魅力発信・PR
観光地だけではなく、そこで暮らす人や、食、文化、仕事、日常にスポットを当てます。ツアー、イベント、オンライン企画など、地域に合わせた方法で魅力を発信します。
オンラインから、リアルな交流へ
オンラインツアーやイベントを通じて地域の人と出会い、その後、実際に会いに行く旅へ。オンラインとリアルを組み合わせた継続的な交流づくりも可能です。
全国の自治体・地域との取り組み
あうたびでは、全国の自治体や観光団体、地域の皆様とともに、ツアーやイベント、オンライン企画など、さまざまな形で地域との交流をつくってきました。
地域によって課題も魅力も異なるからこそ、決まった形を当てはめるのではなく、その地域の人と一緒に考えながら取り組んでいます。
自治体・地域との連携 40件以上
オンラインツアー 250回以上開催
リアルツアー・イベント 多数開催
島根県観光振興課、島根県しまねブランド推進課、公益財団法人東京観光財団、鹿児島県観光課、福島県県北地方振興局、おおいたノースエリア連携協議会、ふるさと作州のつどい実行委員会、やまがたアルカディア観光局、福島県にほんまつDMO、新潟県阿賀町、長野県安曇野市、箱根ジオパーク推進協議会、兵庫県酒米振興会、鳥取県湯梨浜町、山口県宇部観光コンベンション協会、山口県酒造組合、愛媛県大洲市役所、中津耶馬渓観光協会、佐賀市観光協会、福岡県飯塚市、宮崎県高千穂町
全国の自治体、観光協会、DMO、地域団体、民間企業等との連携実績があります。
人との出会いから生まれた、地域との取り組み
あうたびの地域との取り組みは、一度のツアーやイベントで終わるものばかりではありません。
地域の人との出会いから関係が続き、新しい出会いが生まれ、やがて実際に「会いに行く旅」へとつながっていく。
そんな取り組みが、各地で生まれています。
福島県浪江町
オンラインでの出会いから、実際に会いに行く旅へ。

コロナ禍のオンラインツアーをきっかけに、浪江町で暮らす人たちとの交流が始まりました。
酒蔵、水産業、伝統工芸など、地域で仕事をしながら浪江の未来に向き合う人たちとの関係が続き、その後は実際に現地を訪れるツアーも開催してきました。
オンラインで知るだけだった人が、「実際に会いたい人」へと変わっていきました。
オンラインで出会い、人とつながり、実際に会いに行く。
一度の観光PRで終わらず、人との関係が次の旅につながっていく。浪江町は、そんな交流が続いている地域の一つです。
山形県置賜地域
一人とのご縁から、人へ、地域へ。

置賜地域でも、旅づくりの始まりは一人の人との出会いでした。
そこから酒蔵、農家、郷土料理、伝統文化など、地域で暮らすさまざまな人とのご縁が広がっていきました。
「だったら、あの人にも会った方がいいよ」。
そんな紹介からまた次の人へ。
人を辿っていくことで、観光情報だけでは見えてこない、その土地の暮らしや文化が旅になっていきます。
地域を知ってから人を探すのではなく、人を知ることで地域を知っていく。
置賜地域は、あうたびの「人から旅をつくる」を象徴する地域の一つです。
山口県宇部市
旅が終わっても、関係が勝手に続いていく。

宇部市とは、オンラインツアーをきっかけに、地域のさまざまな人との交流を重ね、その後、実際に会いに行くツアーも開催してきました。
やがて、あうたびのツアーではなく、参加者が個人的に宇部を訪れ、出会った人たちに会いに行くように。地域の皆さんもあうたびのSNSコミュニティに参加し、旅が終わったあとも交流が続いています。
さらに、宇部と山形県置賜地域の人がつながり、お互いの地域の食を紹介するイベントまで生まれました。
旅行会社が間にいなくても、人と人が勝手に会いに行く。
商売としては、あまり儲かりません(笑)。
でも、そんな関係が地域に生まれることこそ、あうたびが目指していることです。
あなたの町で、「会わせたい人」は誰ですか?
有名な観光地がなくても構いません。
完成された観光コンテンツがなくても構いません。
「この人には、ぜひ会ってほしい」
そんな人が地域にいたら、そこから一緒に旅を考えてみませんか。
観光PR、関係人口・交流人口づくり、ツアーやイベントの企画など、目的や地域の状況に合わせて一緒に考えます。
あうたび合同会社
TEL:03-6820-7348
自治体・観光協会・地域団体の皆様からのご相談をお待ちしています。
