常総市の野村醸造さんで酒造りを体験!

こんにちは!スタッフのオダちゃんです
ひな祭りの週末、日帰りで常総市にある野村醸造さんで酒造りを体験しました。茨城県常総市は2015年の河川氾濫で大きな被害を被っているエリア。完全なる復興とまでは、まだ行っていないけど、それでも完全復興を目指して頑張っている。

小さい頃、親戚がいたのでこの辺りには何度も車では行っていたけど、電車で行くのは初めて。多分始めてのつくばエクスプレス!!からの関東鉄道常総線。始めての電車や場所など、不安はあるけど、やはりワクワクする。ワクワクしたまま『石下駅』にて下車。

今回お邪魔した野村醸造株式会社さんは、この石下駅から歩くこと15分。途中、ブルーシートのかかった工事途中の場所もあったりで、復興って時間がかかるんだなと改めて実感しました。
そして、到着した野村醸造さん。
年季の入った門の横に、おしゃれなレストランのようなお店が現れる。

今回は、蔵の見学プラス工程を少し体験させてくれるということで、どの作業を行うかは分からないけど、頑張ってきます!
まずは野村社長から簡単な挨拶があった後、梅沢杜氏と有泉副杜氏の紹介があり、見学スタート。
今まで何名かの杜氏に「あうたび」でお会いしてきましたが、やはり基本的には皆さん、無口というか寡黙というか、黙々とお酒造りに携わってきたんだろうなと思う方ばかり。梅沢杜氏も、そんな杜氏さんでした。
説明もそこそこに蒸しあがった酒米を冷やす作業の準備に取り掛かっています。そして、ここで野村社長から酒米の試食をさせて頂くことになりました。酒米は通常の食卓に出てくるお米と違って、お酒を作るために作られたお米なので、美味しくないのは知っていましたが、始めて食べることが出来、実感することが出来ました。でも、この酒米が、美味しい日本酒になってくれると思うと、なんだか愛しいです。

酒米を試食した後は、体験作業です。
酒米を冷やし、小さく酒米をばらす作業と、冷えた酒米をタンクに移し、櫂入れする作業のお手伝いです。

この作業、コンベアーが非常にゆっくりと動くので、出てきた酒米をばらすのも全然簡単と思っていたら、大間違い。
日頃使わない指や手を使うので、指の付け根など、パンパンです。
自分の体力の無さに恥ずかしくなります。。。。
そして休む間もなく次の作業。次は、タンクにエアーでとばされた酒米を均等に平たくする作業。

日本酒の匂いがほのかに香る部屋でひたすら飛ばされてくる酒米を平らにならします。先ほどのコンベアーがゆっくりだったのに対し、こちらはエアーで飛ばされるので、どんどん1か所に酒米がたまっていきます。
平らにならしているつもりだけど、白濁している液体の中で全然酒米が見えないので、ちゃんと出来ているのか分かりません。なので最後の最後はやはり副社長自ら整えます。
酒米を冷やす作業よりは大変じゃなかったけど、やはり日本酒作りは体力勝負だと実感しました。

作業体験をしたあとは、お待ちかねのランチです。
このブラッスリーJOZOは2017年11月に蔵の一部を改装して出来たフレンチレストランです。

それでは、日本酒とフレンチのマリアージュを楽しみましょう!!

メインとデザートが選べるのも女性には嬉しいです!
他にもパンがおかわり出来て、季節の野菜のポタージュも付いてきます。どれも日本酒と合いました。
美明豚の塩麹漬ソテーのマスタードソースがけは、家でも是非やってみたいと思います。日本酒のおつまみに最高だと思います!!
そして本日頂いた日本酒達。
色々飲み比べられると、自分の好みを探すことも出来るし、みんなで意見交換が出来るのが楽しいですね。

お腹も満たされた後は、みんなほろ酔いですが、板粕を剥がす作業をやらせて頂けることになったので、もう一度蔵へ!
伝わりますかね?この1枚が綺麗に剥がれた時の気持ち良さ。
言うなら、障子の張り替えをする時に、古い障子が破れることなく剥がれた時。もしくは、日焼けして肌から、綺麗に皮が剥けた時。
急遽、体験させて頂いた作業にも関わらず、みんな板粕をお土産として頂いてしまいました。

まだまだ、帰りたくないですが、お酒も入り楽しくなっているので、お店に戻り、日本酒やおかきなどを購入して帰宅しました!

私は日本酒も購入しましたが、まさか蔵でコンフィチュール(ジャムみたいなもの)を購入出来るとは思わなかったので、茨城県産の福来みかんと茨城県産のプルーン、あとはすももと購入してしまいました。
パンとコンフィチュールと日本酒のコラボを楽しみたいと思います。

近くまで行く機会が無かったとしても、野村醸造株式会社さんには是非一度行ってみてください!!

イベントお申込み

Pocket
LINEで送る