《魅力が尽きない!箱根ジオパークを満喫!!》
コロナ禍の2021年から始まった箱根ジオパークを巡るオンラインツアー!これまでも、この地域の特徴的な地形が織りなす素晴らしい自然景観と、山の恵みが生み出す寄木細工や相模湾の海の恵みである新鮮な魚介類を紹介してきました。
今回は、箱根ジオバークのど真ん中「大涌谷」と日本の歴史を語るうえで外すことができない「小田原城と石垣山一夜城」にスポットを当て、その魅力をさらに深掘りします!
また、温暖な気候に恵まれているからこそ生産できる「みかん」、小田原では江戸時代から盛んになったといわれる「茶道」の普及により広まった「和菓子」、大涌谷で湧き出る温泉を活用した「黒たまご」にちなんだ商品など、小田原の名産品も皆さんに事前にお送りした上で、ご紹介させていただきます。 天然の障壁ともいわれる箱根火山。障壁でありながらもそれを越える人々の営みと自然の恵みによって育まれた歴史と文化がここにはあります。そんな箱根ジオパークの魅力を地元の方々にご紹介いただきます。リピーターの方もはじめての方も、どうぞお気軽にご参加ください!



<企画・主催:箱根ジオパーク推進協議会>
《今年も、箱根ジオパークを訪れます》
箱根ジオパークは、富士箱根伊豆国立公園に属する箱根火山を中心とした箱根町・小田原市・真鶴町・湯河原町・南足柄市で構成されています。神奈川県西部に位置し、北東には箱根火山に連なる足柄山地、南西には真鶴半島を含んでおり、その大半を箱根火山及びその山麓地域が占めています。


箱根ジオパークは、フィリピン海プレートが北米プレートに衝突したプレート境界域であり、箱根火山は、そのフィリピン海プレートの最北端に位置しています。北側の足柄山地、南側には伊豆半島に点在する数々の火山、伊豆弧と呼ばれるフィリピン海プレート上の島々や海底火山が連なっており、「北と南をつなぐ自然のみち」が見えてきます。
また、この南北に延びる天然の障壁であった箱根火山を超える人々の営みによって歴史や文化も培われてきました。近代日本の歴史を形作ってきた「東海道」よりはるか以前の古代から「足柄道」と呼ばれる官道が東国と西国をつないでおり、「東と西をつなぐ歴史のみち」でもあります。万葉集に見られる足柄を詠んだ歌の数々、金太郎伝説など古代から東西日本を結ぶ人々の往来やそれに伴う文化の交流が、今に伝わっています。
《お申込み・ご参加の流れ》
1.申込みボタンよりお申し込み
応援セットはご入力をいただいた住所へのお届けとなります。
お支払いは、クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイがご利用いただけます。
⬇
2.受付完了メールが届きます(自動送信)
※hello@stores.jpのドメイン解除お願いします
⬇
3.特産品(地域応援)セットの発送
特産品はイベント2日前〜当日(午前中)までにお届けします。※お届けが早まる場合もございます。
発送時に商品の伝票番号とオンライン交流会の接続用ID/パスワードをお知らせします。
⬇
4.イベント当日は、開始時間までにZoomへログイン下さい。
特産品を片手に生産者さんを訪問!途中入場退出自由となっていますので、お気軽にご参加ください。
◎開催日:2026年2月28日(土)
◎集合時間:13時30分(16時頃終了)入退出自由
◎集合場所:パソコン・スマホ・タブレットの画面前
◎ツアー参加費:無料(1アカウント1地域応援セットの購入をお願い致します)
◎募集人数:20名
◎募集締め切り:2月19日(木)
◎箱根ジオパーク応援セット(税・送料込)
箱根ジオパーク応援セット 3,500円
小田原城もなか(手作りもなかセット8個分) [有限会社小田原種秀]
温泉たまごポテトチップス [有限会社谷和]
大涌谷黒チョコ [奥箱根観光株式会社]
小田原のみかん
さらに宝酒造さんの地域限定チューハイ「寶CRAFT」もお届けします!
★送料無料でお得に箱根ジオパークの味が楽しめます!
参加者全員にプレゼント!
地域限定チューハイ「寶CRAFT」<小田原レモン>&<小田原うめ>

「寶CRAFT」は、ご当地の素材を使用し、素材に合うベースアルコールにこだわり、手間を惜しまず「ひとてま造り」製法で丁寧に仕上げた、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイです。<小田原レモン>は、神奈川県産小田原レモンのストレート混濁果汁を使用したチューハイです。レモンペーストと厳選した樽貯蔵熟成焼酎を合わせることで、ほのかなピール感に加え、穏やかな酸味と優しい甘さ、コクのある味わいが楽しめます。<小田原うめ>は、小田原曽我梅林の梅(白加賀)果汁とピューレに、独自の梅スピリッツ、厳選樽貯蔵熟成焼酎を合わせた「ひとてま造り」で丁寧に仕込みました。爽やかな香りとやわらかい酸味のある味わいが楽しめます。
当日の流れ
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 13:15 | 受付開始 Zoom初体験・初心者の方は、お早めにログインしてみてください。 |
| 13:30 | 小田原城天守閣に集合(画面の前にお集まりください) あうたびより挨拶とツアー中の注意点についてご案内。 天守閣から望む箱根の山々を望みながらジオパークの全容を紹介。 |
| 13:40 | まずは、小田原城内に残る江戸時代に築かれた石垣を紹介。 小田原ガイド協会の橘川さんから、小田原城築城や関東大地震で崩落した様子などのお話を伺います。 |
| 14:00 | 次は、箱根町の大涌谷を訪れます! 箱根町学芸員の荒木さんが、大涌谷のダイナミックな景観と特徴をご案内します。 |
| 14:40 | 次は、小田原市に戻り、「福来すずめ」に伺います! お店を経営する金井さんが、小田原城最中を始めとする小田原ゆかりの和菓子などを紹介します。 |
| 15:00 | 次は、石垣山一夜城を訪れます! 小田原城の石垣との違いなどを、小田原市学芸員の佐々木さんが解説します。 |
| 15:20 | 最後に、同じ石垣でもみかん畑を造成するために築かれた石垣を紹介します。お話を伺うのは青木さんです。 |
| 15:40 | オンライン懇親会 出演者さん&ご参加の皆さんを交えたオンライン懇親会 |
| 16:00 | オンラインツアー 終了 |
開催概要
| 開催日時 | 2026年2月28日(土)13時30分〜(16時頃終了予定) |
|---|---|
| 参加費 | 応援セット 3,500円 |
| 募集人数 | 20名 |
| キャンセル規定 | ご入金後のキャンセル・ご返金は承れませんので予めご了承下さい。 |
| 受付締切 | 商品発送の都合上、2月19日(木)までとさせていただきます。 |
| 環境について | テレビ会議ツール(Zoom)を用いて開催します。Zoomの利用は無料ですが、事前にダウンロードをいただく必要があります。スマートフォンでのご参加も可能ですが、安定したWi-Fi環境のある場所でのご参加をおすすめします。 ※Zoomを使ったことがない、やり方がわからないという方は、事前にサポート致しますので気軽にご連絡下さい。 |
《出演者》
小田原ガイド協会 副会長 橘川 健人さん

昭和30年(1955)平塚市生まれ。平塚八幡宮の禰宜さんが「健人(たけんど)」と命名するも、読みが余りにも古式すぎるので父親が読みを「たけと」とする。高校生の青春時代を小田原の高校で過ごす。小田原ガイド協会に入会して8年目、楽しいトークとおたくガイドをモットーに小田原城・総構や一夜城等をお客様と歩きます。

小田原城の本丸・二の丸周辺は、寛永9年(1632)の稲葉正勝の入封(にゅうほう)以後、大規模に改修され、主要な曲輪に石垣を積むなどして近世城郭への変貌を遂げました。明治3年(1870)に廃城となり天守や門や櫓が解体された後、大正12年(1923)の関東大震災で石垣も崩落しました。しかし、江戸時代に築造された石垣の構造のまま崩落したことから、往時の石垣の様子を想像することができます。
オンラインツアー当日は、本丸・二の丸周辺のほか、天守閣からも中継予定です!
箱根町 学芸員 荒木 藍さん

今回、初の登場となる箱根ジオパークの学芸員。専門は社会と科学を繋げるサイエンスコミュニケーション。ジオパークを「伝える」ことと、人と人や自然と人を「繋げる」ことに奮闘中。

箱根火山の中心、噴火による爆裂火口跡であり、硫化水素の臭いに火山の息吹を感じながら火山を観察できる散策路(事前予約必須)があり、晴れた日には富士山を眺望できる絶好なロケーションです。地熱と火山ガスの化学反応を利用した有名な「黒たまご」は、殻に温泉池の成分が付着し黒色となり、黒い殻のゆで玉子ができあがります。

今回のオンラインツアーでは、大涌谷や「黒たまご」にちなんで、小田原の特産品も事前にお届けします。小田原の味を楽しみながらご参加ください!
有限会社小田原種秀 金井 大典さん

最中の美味しさや楽しさを、もっと多くの人に知ってもらいたい。そんな思いを込めて、全て一つ一つが職人の手で作り上げています。

小田原種秀は元来、もち米より最中の薄皮を製造し、全国各地のお店に卸すという製造卸業を営んでいます。新潟の農家と年間契約した、黄金餅米を使用し、その日の必要な量だけ精米し、毎晩、餅に搗(つ)き上げます。その餅を伸してから冷まし、ゆっくりと焼き上げると香ばしい薄皮の出来上がりです。
お手元に商品をお送りいたします!小田原名物の和菓子を、生産者の声に耳を傾けながら是非味わってみてください。
小田原市文化財課学芸員 佐々木 健策さん

大学で歴史学を学び博士号を取得。小田原市役所では文化財課副課長として、市内各所の遺跡や史跡小田原城跡御用米曲輪の発掘調査を担当しています。その傍ら、慶應義塾大学や國學院大學の非常勤講師、国立歴史民俗博物館共同研究員を務めるなど、中世史・考古学の研究者として全国を駆け回っています。

石垣山一夜城の野面積みの石垣は、安山岩やディサイトといわれる火山岩の一種が使用されています。小田原城の石垣と材質は似ていますが、築かれた時代が異なるため石垣の工法が異なっています。こちらも風雨や地震の影響などで崩れてしまっていますが、クレーン車やショベルカーなどの重機が存在しなかった時代に築かれた、巨大な土木構造物の当時の姿を想像することができます。
今回で2回目のご登場となる佐々木さん。当日は石垣山一夜城から生中継でご案内いたします!
早川のみかん農家 小田原市農業委員会委員 青木義隆さん

60歳で定年帰農、現在70種類700本の柑橘を栽培中。そのうち200本を体験農園として、都市住民の方に開放中。趣味は60年ほど前から始めた登山。自然の素晴らしさ、農業の素晴らしさを多くの方に実感していただくと嬉しいです。


一般的に「みかん」といわれる温州みかんは、海沿いが栽培に適しています。小田原は温暖な気候と、富士山の火山灰による水はけのよい土壌、相模湾に面する地形に恵まれ、江戸時代に柑橘栽培が始まりました。石垣山の近くには、石垣で造成されたみかん畑があります。この石材も石垣山一夜城と同じ安山岩が使われています。
そんな小田原の「みかん」をご参加の皆さんにも事前にお届けします!

