益田の食と文化に触れ、地元の人と”いつもの夜”を楽しむ旅

この旅は、決まった日程で催行するツアーではなく、お客様のご希望に合わせて実施するオーダーメイドの旅です。地域の皆さんの暮らしや仕事のリズムに合わせて、日程や内容を調整しています。6名様からご参加いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。

目次

旅先で、その町の「いつもの暮らし」に触れてみませんか。

観光地を巡るだけでは、その町の本当の魅力にはなかなか出会えません。

昔ながらの豆腐づくりを体験し、地域で活躍する人たちの仕事や暮らしに触れ、歴史や文化に耳を傾ける。そして夜は、その土地で暮らす人たちと同じ食卓を囲み、一緒に語り合い、乾杯する。

そんな何気ない時間を過ごしたとき、その町は旅先ではなく、「また帰ってきたい場所」へと変わっていきます。

この旅で出会うのは、昔から受け継がれてきた食文化や暮らし、そして今もこの町で新しい挑戦を続ける人たち。観光ではなかなか出会えない地域の日常に少しだけ仲間入りし、人と人とのつながりを楽しむ2日間です。

<この旅で体験できること>

・昔ながらの製法で豆腐づくりを体験し、地域に受け継がれる食文化に触れる
・地域のキーパーソンたちとの交流を通して、益田の暮らしや人の温かさを感じる
・日本海の海の幸や地酒、クラフトビールなど、益田ならではの食を味わう
・地元の人たちと食卓を囲み、「いつもの夜」を一緒に楽しむ

この旅で出会う益田の人たち

宇部の人たち

地域の未来を、豆腐でつくる「トウフマン」

真砂とうふ 代表 岩井賢朗さん

東京で働いた後、約20年前に故郷・益田市真砂地区へUターンした岩井さん。地元では「トウフマン」の愛称で親しまれています。

岩井さんが目指しているのは、美味しい豆腐を作ることだけではありません。昔ながらの製法で受け継がれてきた真砂の豆腐を守りながら、「この地域で、これからも人が暮らし続けられること」を大切に、地域づくりにも取り組んでいます。

効率や大量生産ではなく、手間を惜しまない豆腐づくり。その少し焦げたような香ばしい風味は、昔ながらの製法を守り続けてきた真砂ならではの味です。欠点と思われていた個性を、この土地だけの価値へと変えてきた岩井さんの挑戦は、全国からも注目を集めています。

この旅では、そんな岩井さんと一緒に真砂地区を歩き、地域の暮らしや豆腐づくりへの想いに触れます。豆腐づくりでは、長年真砂の味を支えてきたフミさんや「トウフガール」として活躍する中原かのこさんも加わり、みんなで昔ながらの製法に挑戦します。

出来たての豆腐を味わいながら食卓を囲み、地域の人たちと語り合う時間は、この旅ならではのひととき。美味しい豆腐を味わうだけではなく、「なぜ真砂で豆腐を作り続けるのか。」その答えを、きっと体験を通して感じていただけるはずです。

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クラフトビールで、人と人をつなぐ。

高津川リバービア 代表 上床絵理さん

福岡県出身の上床絵理さんは、国家公務員として働いた後、2020年に益田市へ移住し、高津川リバービアを立ち上げました。地元の人からは、親しみを込めて「エリータ」と呼ばれています。

初めて益田を訪れたときに心を動かされたのは、美しい自然だけではありませんでした。「元気でおおらかな人が多く、いつも気にかけてくれる。」そんな人との出会いが、この町で暮らすことを決意した理由だったといいます。

エリータが造るクラフトビールには、高津川流域で育まれたシャインマスカットやクロモジ、いちごなど、この土地ならではの素材が使われています。しかし、本当に届けたいのはビールそのものではなく、人と人が自然につながる時間。築160年の古民家を改装した「高角(たかつの)」には、地元の人も旅人もふらりと立ち寄り、気づけば同じテーブルを囲んで乾杯しています。

旅の最後は、高角でエリータと一緒にクラフトビールで乾杯。ビールづくりの話はもちろん、移住して感じた益田の魅力やこの町で暮らす人たちとのエピソードを聞きながら、ゆっくりと旅を振り返ります。

「移住先は、どんな場所かよりも、どんな人がいるかが大切。」

その言葉の意味を、一杯のビールとともに感じられる時間になるはずです。

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地域で活躍する人を訪ねる

旅先で出会うのは、観光ガイドではなく、この土地で暮らし、自分らしい挑戦を続けている人たちです。
この旅では、季節や訪問日に合わせて、地域で活躍する生産者や事業者を訪ねます。

例えば、いちごやトマト、わさびなどを育てる生産者や養蜂に取り組む方など、その時だからこそ出会える人をご案内します。中には、高津川リバービアの人気クラフトビール「いちごセゾン」の原料となるいちごを育てている農家さんを訪ねることも。

訪問する人は季節や日程によって変わりますが、どの方にも共通しているのは、この土地を愛し、日々の仕事に誇りを持って暮らしていること。その人の話を聞き、その人が暮らす場所を歩くことで、観光だけでは見えてこない益田の魅力に出会えます。

乾杯から始まる、益田の夜

旅の楽しみは、昼だけではありません。

夕食は、地元で人気の居酒屋へ。日本海で水揚げされた新鮮な魚介や地元の食材を味わいながら、トウフマンこと岩井さんをはじめ、地域の人たちと同じテーブルを囲みます。

仕事のこと、暮らしのこと、最近の出来事まで。決まった話題はありません。お酒を飲みながら語り合っているうちに、初対面だったことを忘れてしまうような時間が流れていきます。

夕食のあとは、そのまま地元の人たちが集う夜の街へ。

昔ながらのキャバレーやスナックでは、歌が始まり、拍手が起こり、気づけば旅人もマイクを握っているかもしれません。
決まった演出はありません。
その日に集まった人、その日に生まれた会話、その日にしかない時間を楽しむことが、この旅の醍醐味です。

観光地を巡るだけでは出会えない、益田の「いつもの夜」。
その輪の中に少しだけ仲間入りして、一緒に笑い、一緒に乾杯する。きっと旅が終わる頃には、「また帰ってきたい」と思える人たちが、この町にできているはずです。

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益田の歴史と文化にふれる

益田は、中世には益田氏の城下町として栄え、今も歴史や文化が町のあちこちに息づいています。
旅の2日目は、地域の人たちとの交流を交えながら、長い歴史を受け継いできた寺院や伝統文化を訪ねます。

萬福寺を訪ね、この町に受け継がれてきた歴史や、人々が大切に守り続けてきた文化に触れます。また、雪舟ゆかりの地として知られる雪舟焼では、窯元を訪ね、益田の風土の中で育まれてきた焼き物の魅力をご紹介します。

観光名所を巡るだけではなく、その場所を大切に守り続けてきた人たちの想いに触れられるのも、この旅ならではの魅力です。歴史や文化、人々の暮らしが自然につながる益田を歩きながら、この町ならではの奥深い魅力を感じてください。

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島根県無形民俗文化財「益田糸操り人形」を特別体験

約400年もの歴史を受け継ぐ「益田糸操り人形」。
島根県無形民俗文化財にも指定されている、全国でも珍しい糸操り人形浄瑠璃です。
今回は、通常の公演とは異なり、貸切でゆっくりとご鑑賞いただきます。

さらに、公演の後は舞台裏へ。
保存会の皆さんから人形の仕組みや操り方を教わりながら、実際に糸を持って人形を動かす特別な体験もお楽しみいただけます。

一本の人形には13〜18本もの糸がつながり、わずかな力加減で表情や仕草が変わります。実際に操ってみることで、この伝統芸能がどれほど高度な技術によって受け継がれているのかを実感できるはずです。

公演を披露してくださるのは、「益田糸操り人形保持者会」の皆さん。
体験の最後には、保存会の皆さんとの交流の時間もご用意しています。
文化だけでなく、その文化を守り続ける人たちとの出会いも、この旅ならではの魅力です。

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また会いたくなる人がいる町へ

この旅で出会うのは、観光地ではなく「人」です。

トウフマン岩井さん、高津川リバービア代表の上床さん(愛称「エリータ」)、そして季節ごとに出会う地域の人たち。

一緒に笑って、話して、乾杯して。
気がつけば、「また益田に帰ってきたい。」
そんな気持ちになっているかもしれません。

人との出会いが、旅を特別な思い出に変えてくれる。
あうたびが届けたいのは、そんな旅です。

モデルスケジュール

1日目 真砂の暮らしに触れ、地元の人と「いつもの夜」を楽しむ

時 間内 容
11:30真砂とうふ 集合
旅は、益田市真砂地区からスタート。
自然豊かな里山で、トウフマンこと岩井さんと合流します。
11:40トウフマンと歩く真砂地区
岩井さんと一緒に真砂地区を散策。地域づくりや真砂の暮らしについてお話を伺います。
12:30真砂の人たちと豆腐づくり体験
フミさんやトウフガール・中原かのこさんと一緒に、昔ながらの製法で豆腐づくりを体験。出来たての豆腐や郷土料理を囲みながら交流を楽しみます。
15:00地域で活躍する生産者や事業者を訪ねる
季節や訪問日に合わせて、地域で活躍する生産者や事業者を訪ねます。
いちごやトマト、わさびを育てる生産者や、養蜂に取り組む方など、その時だからこそ出会える人との交流も、この旅ならではの楽しみです。
16:30ホテルチェックイン
市内のホテルへ。

今回お泊まりいただくのは、益田駅前にある MASCOS HOTEL
地域の窯元や家具職人とともにつくられた空間、美肌の湯として親しまれる天然温泉、サウナ、そして地元食材を活かした朝食も人気です。旅の疲れを癒やしながら、益田らしい心地よい時間をお過ごしください。
18:30地元の人と囲む益田の晩ごはん
岩井さんや地域の人たちと一緒に、益田の海の幸や地酒を味わいながら、ゆったりとした夕食の時間を楽しみます。
20:30今夜は、益田の夜へ。
夕食のあとは、地元の人たちが集う夜の街へ。その日に集まった人たちとの会話や乾杯を楽しみながら、益田の夜を満喫します。
22:30ホテルへ

2日目 歴史と文化に触れ、最後はクラフトビールで乾杯

時 間内 容
08:00ホテルで朝食
09:30益田の歴史と文化にふれる
地元ガイドとともに、益田の歴史や文化を感じられるスポットを巡ります。神社や町並みを歩きながら、この土地ならではの暮らしや文化をご紹介します。
11:00島根県無形民俗文化財「益田糸操り人形」を特別体験
貸切公演で糸操り人形を鑑賞した後は、舞台裏へ。保存会の皆さんから人形の仕組みや操り方を教わり、実際に糸を操る貴重な体験をお楽しみいただきます。最後は保存会の皆さんとの交流の時間もご用意しています。
13:00最後はエリータと乾杯!
クラフト酒場「高角」で、高津川リバービア代表・エリータこと上床絵理さんと乾杯。高津川で獲れた鮎の塩焼きをはじめ、クラフトビールによく合う地元のおつまみを味わいながら、旅の思い出を語り合います。頭から丸ごと食べられる鮎の塩焼きは、高角ならではの名物です。
15:00JR益田駅解散

※当日の天候や季節、受け入れ先の都合により内容が変更となる場合があります。
※本プランはオーダーメイドツアーです。お客様の興味や滞在日数に応じて内容をアレンジいたします。

今回の旅の宿「MASCOS HOTEL」

今回の旅では、益田駅前にある MASCOS HOTEL に宿泊します。
地域の窯元や家具職人などとともにつくられたホテルで、館内には益田のものづくりや美意識が息づいています。
天然温泉やサウナで旅の疲れを癒やし、翌朝は地元の野菜をふんだんに使った朝食をご用意。
旅の目的は人との出会いですが、ホテルで過ごす時間も、益田の魅力を感じるひとときです。

旅行条件

開催期間通年
旅行代金お一人様 53,000円〜(6名参加の場合)
※7名以上でご参加の場合は、特別料金をご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。
含まれるもの・宿泊費(1泊)
・食事代(朝食1回、昼食1回、夕食1回)
・真砂とうふでの豆腐づくり体験・見学
・地域で活躍する人々との交流・訪問
・萬福寺・雪舟焼など益田の歴史文化体験
・益田糸操り人形 特別貸切公演・人形操作体験
・高津川リバービア見学・クラフトビール体験
・高角での軽食(高津川の鮎や地元のおつまみなど)
・地元の方々との交流会費(1軒目・飲み放題付き)
・国内旅行傷害保険料
※交流会終了後の二次会・三次会への参加は自由です。追加の飲食代は各自でのお支払いとなります。
含まれないもの・現地までの交通費
・現地での移動費
・個人的な費用
集合場所真砂とうふ(JR益田駅から車で約20分)
※JR益田駅からタクシー等をご利用ください。(約20分)
※お車でお越しの方は駐車場をご利用いただけます。
最少催行人数6名(最大10名まで)
服装動きやすい服装
持ち物特になし
宿泊先MASCOS HOTEL(2名1室利用)
受付締切参加日の30日前
キャンセル規定20日前以降・・代金の20%、10日前以降・・代金の50%、当日または無連絡不参加・・代金の100%
お支払い方法銀行振込、クレジットカード(VISA、MASTER)
※詳細は、お申し込み後にメールにてご案内致します。
その他のご案内
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