【2020年7月4日】ローカル線で山形の生産者を訪ねる旅!オンラインツアー

«極上の米沢牛と地酒を味わい生産者を訪問!地域を応援するオンラインあうたび»
コロナ禍でスタートしたオンラインツアーですが、お陰様で多くの方にご参加を頂いております。特産品の地域応援セットを購入するだけで、画面を通じて地域の人々と繋がり本当に旅をしている気分を味わっていただけます。

登場する方の多くは、地元の生産者さんなので、方言が飛び出したりゆるゆるした雰囲気のツアーです。地域の人に会いに行くツアーなので、観光地を巡るツアーではありません。このオンラインツアーを通じて、人と人が繋がり地域のファンとなり実際に訪れるきっかけになれば幸いです。それでは、日本中の素敵な人に会いに行きましょう!
<企画協力:やまがたアルカディア観光局>

あうたびオンラインツアーイメージ動画

応援オンラインツアーのメリット
◎飲んで食べることで、生産者や観光業を応援できます!
◎都会ではなかなか買えない特産品セットが自宅へ届く!
◎普段会うことのない生産者さんを擬似訪問し交流します!
◎自宅に居ながら、気軽にご参加いただけます!

イベントお申込み

お問い合わせ

今回は、山形県長井市の人々に会いに行きます
「山の港町」と呼ばれる山形県長井市。長井市はかつて最上川舟運の港町として栄えました。最上川西岸の街道に沿って商家群などが点在する長井の町場景観は、国の重要文化的景観として選定されました。長井の豊かな水と盆地特有の気候が、ぶどうやさくらんぼ、すいかなどのおいしいフルーツをはじめとする農産物を育み、多くの米沢牛の「チャンピオン牛」を輩出する理由のひとつともなっています。

◎開催日:2020年7月4日(土)
◎集合時間:13時15分(18時終了)入退出自由
◎集合場所:パソコン・スマホの画面前
◎ツアー参加費:無料(1アカウント1地域応援セットの購入をお願い致します)
◎長井市
応援セット(税・クール送料込み)
Aセット 7,000円
・磐城壽 季造りしぼりたて中汲み純米酒720ml(鈴木酒造店長井蔵)
・米沢牛焼き肉用カルビ180g(矢久保畜産・肉の丸川)
・馬肉チャーシュー80g(肉の丸川)
・トマト3種類300g(竹田義一)
・佐藤錦さくらんぼ200g(なごみ庵)
・味付き玉こん250g、玉こん特製たれ付き300g×2個(平野屋)
・卯の花姫の涙500ml×1本(長井の水)
・特別硬券切符、鮎貝りんごスタンド付缶バッチ1個、鉄カード(山形鉄道)
Bセット 10,000円
磐城壽 季造りしぼりたて中汲み純米酒720ml、生酛純米生原酒雄町720ml(鈴木酒造店長井蔵)
・米沢牛焼き肉用モモ150g・カルビ80g(矢久保畜産・肉の丸川)
・馬肉チャーシュー80g(肉の丸川)
・トマト3種類300g(竹田義一)
・佐藤錦さくらんぼ200g(なごみ庵)
・味付き玉こん250g、玉こん特製たれ付き300g×2個、雪ん子納豆づけ150g(平野屋)
・卯の花姫の涙500ml×1本(長井の水)
・山形鉄道タオル、特別硬券切符、鮎貝りんごスタンド付缶バッチ1個、鉄カード(山形鉄道
Sセット(ノンアル) 6,000円

・酒粕300g(鈴木酒造店長井蔵)
・米沢牛焼き肉用カルビ180g(矢久保畜産・肉の丸川)
・馬肉チャーシュー80g(肉の丸川)
・トマト3種類300g(竹田義一)
・佐藤錦さくらんぼ200g(なごみ庵)
・味付き玉こん250g、玉こん特製たれ付き300g×2個(平野屋)
・卯の花姫の涙500ml×3本(長井の水)
・特別硬券切符、鮎貝りんごスタンド付缶バッチ1個、鉄カード(山形鉄道)
※今回のイベントのために特別にご用意した応援セットとなり通常よりお買い得な内容となっております。
※お酒は20歳になってから、A・Bセットは未成年の参加はできません。

◎お申込み・ご参加の流れ
1.お申し込みフォームよりお申し込み
応援セットはご入力をいただいた住所へのお届けとなります。

2.お振込先情報などをメールでご案内
autabi.comのドメイン解除お願いします※

3.応援セットの発送
ご入金確認後、応援セットの発送とオンラインツアーの接続用ID/パスワードをお知らせします。

4.ツアー当日は、応援セットを片手に生産者さんを訪問

◎今回のスペシャルゲスト
・山形鉄道 方言ガイド 清野涼子さん
・平野屋 社長 平浩一郎さん
・鈴木酒造店長井蔵 蔵元杜氏 鈴木大介さん
・矢久保畜産 代表 矢久保翔さん
・肉の丸川 代表 丸川正幸さん
・農家 竹田義一さん
・なごみ庵 代表 菅野ちゑさん

<ツアーのスケジュール>

7月4日(土)

時 間内 容商品
13:15あうたび挨拶
Zoom初体験の方は、お早めにログインをお試し下さい。途中から参加や退場は自由です。
13:20山形鉄道フラワー長井線「長井駅」集合(画面の前にお集まり下さい)
やまがたアルカディア観光局 丸山さんがお出迎え。長井市全般のご案内をさせていただきます。
13:45山形鉄道方言ガイド清野さんに山形鉄道を紹介いただきます。
「オンライン乗車体験」山形鉄道長井駅〜あやめ公園駅へ。乗車前に硬券切符の確認をします!
 山形鉄道グッツ
14:10「あやめ公園」でベストシーズンのあやめを観賞、観光局丸山さんに長井市のあやめの歴史などを伺います。
14:30平野屋の社長の平さんから山形のソウルフード玉こんの歴史、玉こんの製造工程、美味しさの秘密など伺います。 玉こん
 15:00鈴木酒造店長井蔵を訪ねます。
蔵元杜氏の鈴木さんから蔵の歴史、震災のお話、お酒の解説などを伺い、酒蔵の中をご案内いただきます。
 日本酒
15:30矢久保畜産を訪ねます。
矢久保さんから、飼育のこだわりなどのお話を伺います。さらに、肉の丸川さんから米沢牛を販売する際のこだわり、長井の馬肉文化などのお話を伺います。
 米沢牛
16:00トマト農園を訪ねます。
農家 竹田さんから「レインボープラン」の説明や農業のこだわりを伺います。
 トマト
16:30農家れすとらん「なごみ庵」を訪ねます。
代表の菅野さんから優しい山形弁でお店の紹介、さくらんぼの解説を伺います。
 さくらんぼ
17:00なごみ庵で懇親会
生産者の方を交えたオンライン飲み会です!
追加の質問なども遠慮なくどうぞ。
18:00終了(中締め)
お時間に余裕のある方は、そのままどうぞ。

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

開催日時2020年7月4日()13:15〜(18:00終了)
ツアー代金無料ですが、1アカウント1応援セットのご購入をお願い致します。
応援セット価格Aセット7,000円、Bセット10,000円、Sセット6,000円(税・クール送料込み)
※沖縄・離島の場合は、送料が変わりますのでお問い合わせ下さい。
募集人数50名
キャンセル規定ご入金後のキャンセル・ご返金は承れませんので予めご了承下さい。
受付締切商品発送の都合上、6月29日(月)までとさせていただきます。
環境についてテレビ会議ツール(Zoom)を用いて開催します。Zoomの利用は無料ですが、事前にダウンロードをいただく必要があります。スマートフォンでのご参加も可能ですが、安定したWi-Fi環境のある場所でのご参加をおすすめします。※Zoomを使ったことがない、やり方がわからないという方は、事前にサポート致しますので気軽にご連絡下さい。

イベントお申込み

お問い合わせ

<会いに行く人>
山形鉄道フラワー長井線 方言ガイド 清野涼子さん


新幹線の停車駅、南陽市赤湯から川西町、長井市、そして終点白鷹町を片道約30キロ、1時間程で結ぶローカル鉄道「フラワー長井線」。

車体には沿線の花をモチーフにしたカラフルでかわいいラッピングが施され、地域住民の通勤・通学、そして観光資源としてみんなに愛されています。

名物は宮内駅の「うさぎ駅長のもっちぃ」と、山形弁全開の「方言ガイド」。映画スウィングガールズの舞台として撮影も行われたことでも有名で、全国から鉄道ファンが訪れます。


本日の旅は、長井市の玄関「長井駅」からスタート!
現在、長井駅は改修中。長井市では、市役所と長井駅が一体となった庁舎を2021年中にオープン予定。庁舎と鉄道駅の機能が一体となることは国内初!


今回は、方言ガイド「清野さん」と一緒に、オンライン乗車体験をし、長井の名所「あやめ公園」までご案内します。乗車時に皆様の乗車券の確認も行いますので、お送りした硬券切符のご用意をお忘れなく!

こちらの商品をお届けします!

A、Sセット共通:特別硬券切符、鮎貝りんごスタンド付缶バッチ(あやめ)1個、鉄カード

Bセット:山形鉄道タオル、特別硬券切符、鮎貝りんごスタンド付缶バッチ(あやめ)1個、鉄カード

株式会社平野屋 社長 平浩一郎さん

長井市にある老舗「平野屋」は、絹糸業を創業し、1877年に豆腐業に転じ、その後原料や長井の美味しい水にこだわったこんにゃくや豆腐を中心とした大豆製品などを製造しており、この土地の名産として親しまれています。なんと「玉こん」は、平野屋の登録商標。山形の玉こんの歴史に平野屋あり!暑い夏には「冷やし玉こん」もおススメです。

山形名物で山形県民のソウルフード「玉こん」。スルメのダシが効いた醤油でアッツアツに煮込まれた玉こんにゃくはまさに山形の味。山形県内のお祭りや観光地、親せきが集まる食卓に必ず並びます。

こちらの商品をお届けいたします!

A・Sセット:味付き玉こん250g、玉こん特製たれ付き300g×2個

Bセット:味付き玉こん250g、玉こん特製たれ付き300g×2個、雪ん子納豆づけ150g

鈴木酒造店長井蔵 蔵元杜氏 鈴木大介さん

東日本大震災の津波により全建屋が流出し、福島県浪江町から山形県長井市へと移り酒造りを続ける鈴木酒造店長井蔵。


震災前は、福島県浪江町請戸漁港に蔵を構え、日本で一番海に近い酒蔵として酒造りを行っていました。江戸末期に創業し、「海の男酒」として大漁を祝う酒「磐城壽」(いわきことぶき)を醸し、地元の人々から愛されきました。


2011年3月11日、東日本大震災が発生し、津波により酒蔵の建物は全て流出。また福島第一原発事故の影響により、警戒区域に指定され、帰宅することも困難となりました。


避難所で「故郷(浪江)の酒をもう一度つくってほしい」という声を何度もかけられ、あきらめかけていた酒造りへの思いが少しずつ湧き上がってきました。

そのような時期に、震災前に研究用に預けてあった蔵の酵母が、県の試験場に残っていたことが判明。これでまた、「磐城壽」を復活させることができると、再開へ向けて動き出しました。

山形県長井市で後継者を探していた「東洋酒造」を買い取り、「鈴木酒造店長井蔵」として、同年11月から再び酒造りを開始しました。「磐城壽」の他、前身の東洋酒造の銘柄「一生幸福」「甦る」の銘柄も引き継ぎました。


「長井」の「井」は「水の集まる所」を意味するほど、水が豊か土地。長井の水は、朝日連峰を水源としており、硬度18度の超軟水。鈴木さんは長井の水を「輪郭のある軟水」と表現しています。長井市で契約栽培している酒米の利水も同じ水源を利用しています。


酒造りにおいては全仕込みを小仕込に統一、震災後は三季醸造を取り入れ、手仕事に重きを置いた酒造りを行っています。


酒粕を肥料に混ぜて酒米を育てる循環型の酒造りや、長井市のレインボープラン(※後述します)とも深く関わり、復興支援酒「甦る」を毎年3月11日にリリースを行っています。


浪江と長井、ふたつの故郷をもつ鈴木酒造の酒。いつまでも落ち着いて飲める品格のあるお酒です。地元の食文化とともにお楽しみください。

こちらの商品をお届けいたします!

A、Bセット共通:磐城壽 季造りしぼりたて中汲み純米酒(生酒)720ml
香味の充実した中汲みの絞り区分の原酒。綺麗でさわやかな立香に溌剌としたうま味が楽しめるうすにごりのお酒です。


Bセット:磐城壽 生酛純米雄町生原酒(生酒)720ml
磐城壽を醸す鈴木酒造店で、昔ながらの手作り「山廃仕込み」を行ったお酒はありましたが、今回は念願の「生酛仕込み」で醸しました。雄町を使用し、伝統的な生酛づくりで仕込んだお酒。雄町らしい米の旨味があふれ、芳醇で柔らかな飲み口が特徴のお酒です。


Sセット:酒粕300g
同梱している長井の水「卯の花姫の涙」で自家製の「鈴木酒造店長井蔵甘酒」を作ってお楽しみください。大介さんの奥様裕子さんのおすすめは、いつもの味噌汁に酒粕を少し混ぜる食べ方です。コクがでて体がポカポカ温まります。

矢久保畜産 代表 矢久保翔さん

日本三大和牛のひとつ米沢牛。米沢で育成された牛だけが米沢牛と思っていませんか?米沢市も含まれる置賜地域3市5町で肥育され、厳しいの基準をクリアした雌の黒毛和牛こそが「米沢牛」なのです。長井市は米沢牛の出荷頭数第2位。そして数多くのチャンピオン牛を輩出している、米沢牛の一大産地です。

そんなチャンピオン牛の郷 長井市で米沢牛を生産している矢久保畜産の3代目 矢久保翔さん。矢久保さんは、おじの跡を継ぐべく、長井工業高校を卒業後、畜産を学ぶため山形県新庄市の農林大学校へ進学。
しかし、2年生へ進学するタイミングで先代が癌を患い、急遽長井へ戻り、跡を継ぐことになりました。現在、米沢牛の生産者の中で一番の若手。母親と二人三脚で農業を営んでいます。

「長井黒べこまつり」矢久保さん挨拶の様子

矢久保さんは、4年目にして「米沢牛枝肉共励会」で最優秀賞を受賞。毎年長井で開催される昨年の「長井黒べこまつり」では、長井の米沢牛生産者を代表して、矢久保さんが生産した米沢牛が振る舞われました。

矢久保畜産牛舎の様子

2代目が設計した牛舎は、牛の目線に立って作られており、牛のストレスを極力軽減する仕様となっています。
牛の体調管理や、ケガ・事故の防止には細心の注意を払っており、飼育年数が長い牛ほど目のつきやすい場所に移動させるなど、牛のことを一番に考えた様々な工夫を施しています。子牛のセリの段階で、血統を吟味し、なるべくおとなしい牛を競り落とすそうです。矢久保さんの愛情たっぷりに育てられた牛は、矢久保さんが近づくと嬉しそうに近寄っていきます。
矢久保畜産では、稲作も行っており、「ひとめぼれ」「ミルキークイーン」「コシヒカリ」を生産。田んぼの肥料には牛糞を混ぜて使用し、もみを収穫した後の藁は牛への飼料として与える、循環型の農業を行っています。
新型コロナウイルスの影響で、宴会や観光客の減少で米沢牛の価格も低迷し、米沢牛の生産者も苦しい状況にありますが、一頭一頭愛情を込めて育てあげ、生産者も肉屋も自信を持って食べていただきたい米沢牛です。

肉の丸川 代表 丸川正幸さん

肉の丸川、代表の丸川正幸さんも、「矢久保さんのべゴ(置賜弁で「牛」の意味)は、本当にいいべゴだ」と舌を巻きます。

肉の丸川外観

肉の丸川は、地元産の「米沢牛」を中心に「おきたま豚」等を取り扱って創業50年以上になる、山形県長井市の精肉店です。生産者が丹精を込めて育て上げた米沢牛をこだわりの品質管理を行い、最高に美味しい状態で消費者のもとへお届けしています。
また、長井市では昔から馬肉を日常的に食べる文化が根付いており、ハレの日には、馬刺しが食卓に並びラーメンのチャーシューは馬肉です。馬肉を使った商品や名物も数多く、8月29日は「ながい馬肉の日」として制定されてました。長井のおつまみと言えば馬肉チャーシュー。丸川さんのチャーシューは馬肉をやわらかく煮込みさっぱりとした旨味が特徴です。

こちらの商品をお届けいたします!

A、Sセット:米沢牛焼き肉用カルビ180g
Bセット:米沢牛焼き肉用モモ150g、カルビ80g(※写真はイメージです)

6月11日「米沢牛枝肉市場」に出された矢久保畜産の米沢牛。丸川さんが70頭中1番の値段で競り落としました!A5のサシ11番(12番が最高)の非常にいい評価のお肉を皆さまにお届けします!!


A、B、Sセット共通:馬肉チャーシュー80g

農家 竹田義一さん

長井市では、レインボープラン(台所と農業をつなぐながい計画)という循環型地域づくり事業に取り組んでいます。
レインボープランとは、市民から出る家庭の生ごみで堆肥を作り、その堆肥を活用し豊かな土を作り、その土から作られる安心・安全な作物を再び市民の台所へと循環させるプロジェクトです。20年以上も続くこの事業は、長井市民の生活の一部に浸透した取り組みとなっています。


竹田義一さんは、このレインボープランの創始者のひとり。トマトやきゅうりを中心とした農作物を生産しながら、レインボープランの推進に取り組んでいます。竹田さんの作るトマトは甘くてジューシー。こだわりのトマトは、農薬や化学肥料の使用を、県の出荷基準の半分以下に抑えた「レインボープラン認証野菜」として出荷されます。

こちらの商品をお届けします!

A、B、Sセット共通:長井の恵がたくさん詰まったレインボープラン認証「ミニトマト300g(3種類食べ比べ)」

農家れすとらん「なごみ庵」 代表 菅野ちゑさん

髙橋さんと菅野さん

長井のお母さん、なごみ庵の菅野ちゑさん。素敵な笑顔と、優しい山形弁で、訪れる人々を癒してくれます。
農家に生まれ、農家へ嫁ぎ、農業へ従事して50年以上。農業をしていく中で、グリーンツーリズムと出会い、今から13年前、還暦60歳を迎えた時に、農家れすとらん「なごみ庵」を、相方の髙橋さんとともに開業。

自分で作った新鮮な野菜と、地元産にこだわった食材を使用し、長井の郷土料理や創作料理でおもてなし。
なごみ庵の店舗は、もともとは農作業小屋だった場所を改装。昔懐かしい木のぬくもりと囲炉裏のある店内は、まるで田舎の実家のような心地よさ。いつまでも長居をしてしまうような雰囲気です。なごみ庵では、季節の農作業体験や、味噌づくりやこんにゃくづくりなどの体験も出来ます。

今回お届けするさくらんぼの手入れをする菅野さん。

こちらの商品をお届けいたします。


A、B、Sセット共通:佐藤錦 Lサイズ200g
※菅野さんが作った長井のさくらんぼです。

やまがたアルカディア観光局
(一社)やまがたアルカディア観光局は、長井市・南陽市・白鷹町・飯豊町によって設立された地域連携 DMO です。観光地域づくりを通して、地域の多様な事業者と住民が一体となり、限りなく持続可能な地域の発展に寄与してまいります。

【参考外部リンク】
山形鉄道株式会社
株式会社平野屋
鈴木酒造店長井蔵
肉の丸川
長井市レインボープラン(長井市ホームページ)
農家れすとらん なごみ庵

【イベント企画・実施】
あうたび合同会社(東京都知事登録旅行業第2−7472)
東京都北区赤羽1-59-8ヒノデビル4F
電話:03-6356-4461
担当:唐沢
メール:info@autabi.com

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