【4月23日】ワイン用のぶどう植付け体験と手作りピザの旅

あうたび代表の唐沢です。
今回は、桜が満開を迎える福島県二本松市にある「ふくしま農家の夢ワイン」でぶどうの定植作業を行います。こちらのワインは、JALの機内誌にも紹介される程の人気。そのワイナリー取締役、有機農業家でもある関元弘さんに会いに行きます。美味しいワインと自分で作るピザをたっぷりとお楽しみ下さい。また、前泊プランでは、前夜祭・地元の方との懇親会を予定しております。

<こんな方にオススメです>
ワイン醸造家と話してみたい方
ぶどう作りを体験してみたい方
農家さんとの触れ合いを楽しみたい方
自然の中で体を動かしたい方

お一人様、お友達と、ご夫婦で。どなたでもご参加いただけます。都会では味わうことのできない、里山での暮らし、農業の話、酒造りなどに興味がある方ならきっとご満足いただけるかと思います。あうたびは、人に会いに行く事をテーマにその土地ならではの体験や田舎料理、地酒を楽しむ旅です。

【夢は「農業のディズニーランド」】二本松市 関元弘さん
「バカヤロ〜!!」酔っ払うと必ず飛び出すお決まりのフレーズ(笑)。醸造経験もある関さんは、とにかく日本酒が大好きでパカパカと気持ちが良いほどの飲みっぷり。「酒の好みは住んでいる所の水に関係している」とか、酒のうんちくも沢山聞くことができて一緒に飲む人を楽しませてくれます。

しかし、ただの酔っ払いかと思いきや実はとんでもなく凄い人なんです。元農水省のキャリア官僚で、農水省時代に人材交流事業で東和町役場に2年間出向していました。その後、自ら農家になるべく、農水省を退職し東和へ移住。移住の候補地を見てきた中で、東和には「結の精神」が根付いていると感じ、この地に決めたそうです。移住した関さんは、有機農業だけに飽き足らず、酒好きが高じてブルワリーやワイナリーまで立ち上げ地域の活性化に貢献。

坊主頭に作業着がよく似合う関さんは、地元の人の信頼も厚く、全国各地のイベントに引っ張りだこの人気者です(2014年にNEWS ZEROにも取り上げられました)。夢は「農業のディズニーランド」と語る関さんですが、実現する日もそう遠くないかもしれません。

<マスコミ掲載>
文芸春秋(2016.10月号)地方は消滅しない
中央公論(2016.8月号)地ビールで震災からの復興を
東北のすごい生産者に会いに行く(柴田書店)

ワイン用のぶどうの植付け体験
今年は、7000本の苗木を植えるという事で、特別に定植作業の体験をさせていただくことになりました。ふくしま農家の夢ワインでは、日本に自生している山ぶどうと赤ワイン用のカベルネ・ソーヴィニヨンを交配させた「ヤマ・ソーヴィニヨン」や白ワイン用のリースリングやケルナーなどを栽培しています。

今年植えるのは、メルロー、シャルドネ、ツヴァイケルトレーベ、ビジュノワール、ホワイトアーリー、ミューラートルガウなどを予定しています。

農家さんから植え方の説明を聞いた後、ワイン用のぶどう定植作業を行います。ぶどうの苗が成長してワインになるまで3年ほど時間がかかります。こちらのワイナリーでは、ぶどう畑のオーナー制度も検討しており、近いうちに自分で苗木から育てるマイワイン造りも始まります。

手作りピザの昼食
農作業の後は、ふくしま農家の夢ワインの庭先にあるピザ釜を使って手作りピザの昼食。地元の野菜などを好きな具を生地の上にトッピングしたら釜の中へ。熱々焼きたてのピザには、夢ワインがよく合います。関さんが醸造している地ビール(ビーヤ)も販売しています。

ふくしま農家の夢ワイン見学
「ふくしま農家の夢ワイン」は、養蚕が盛んだった頃の桑畑などの耕作放棄地を開墾し苗木を植え、人気と共にワインの生産量を年々増やしている注目のワイナリー。山ブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを交配した、ヤマ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、マスカット・ベリーAなどを栽培しています。始まりは、地元の農家達が町おこしのために何かやりたいという思いでした。「ワイン造りがいいでねえか。荒れた畑も使えるし、ワインなら女性も呼べる。」そうして、2012年に農家の親父8人が出資してできた会社です。福島県の中通りにあるから、ワインの産地で有名なナパ・バレーをもじって、「ナカ・バレー」と称してワインの一大産地を目指しているそうです。

JALの機内誌でも紹介され、JALの通販サイトでもこちらのワインを販売しています!

ワイン用のぶどうを栽培するには、降水量、日照時間、1日の寒暖差などが大きく影響してきます。そんなワイン造りのお話しや実際の醸造所を関さんに案内していただきます。もちろん試飲もできますのでお楽しみに!お帰りの際に、お土産としてワイン1本プレゼント付きです。

定植作業の前夜祭(前泊のススメ)
ぶどう定植作業の前日は、関さんなど地元の方を交えて懇親会を予定しております。是非、前泊して二本松東和の皆さんと交流しませんか?沖縄から移住した仲里忍さんが運営する農家民宿ゆんたにて、関さんが作ったビーヤで乾杯!!「ふくしま農家の夢ワイン」のワインやシードルもご用意いたします。地元で採れた野菜などを使った、田舎料理の夕食をたっぷりとお楽しみ下さい。

■前泊プラン9,000円(宿泊代、懇親会費(夕食、アルコール類)、朝食)

参加料金4,000円(税込み)
料金に含まれるものぶどう定植体験、昼食、ワイン試飲、ワインお土産(1本)、旅行傷害保険
集合場所JR二本松駅
集合時間09:10
アクセス <鉄道>東京(06:40発)やまびこ203号→郡山乗り換え→二本松(09:01着) 約2.5時間
<車>東北道浦和IC又は、常磐道三郷IC→二本松IC→二本松駅 約2.5時間
前泊希望の場合前日の夜に地元の方との懇親会を予定しております。
前泊プラン9,000円(宿泊代、懇親会の夕食、アルコール類、朝食)
最少催行人数4名(最大受付人数:10名)
キャンセル規定14日前以降・・料金の20%、3日前以降・・料金の50%、当日・・全額
受付締切4月17日(月)※定員になり次第、締切とさせていただきます。
 持ち物軍手、汚れても良い服装、スニーカーなど(雨天時長靴あれば尚可)

<スケジュール>

時 間内 容食 事
4月23日(
09:10二本松駅集合(ワイナリーの車にてぶどう畑へ)
09:40主催者ご挨拶
作業内容の説明など。
10:00ぶどう定植作業
ワイン用のぶどうの苗木を畑に植える作業を行います。
植え方、根っこの向きなど、農家さんが丁寧に教えてくれます。
畑に入っての作業となるため、汚れても良い服装でご参加下さい。
※軍手、(雨天時は、長靴、カッパ)をご用意下さい。
12:00ワイナリーにて昼食(手作りピザを皆で作ります)
ワインの試飲もできます。
昼食
13:00ワイナリー見学
・農家の夢ワインの創業のお話
・醸造工場見学
・ワイン試飲
16:00頃二本松駅解散

※時間は目安となります。スケジュールの進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

関元弘(せき・もとひろ)
1971年東京都生まれ。元農林水産省の官僚。在職中の1999年、人事交流で福島県東和町役場へ出向。2004年農水省を退職。新規就農を志し、2006年9月に同僚だった妻の奈央子さんと二本松市東和地区へ移住し「ななくさ農園」を開園。2008年有機JASの認定を受け、2011年には、安達郡内の有機農家達と「オーガニックふくしま安達」を設立し、首都圏等への組織的出荷を開始。また、同年に農業の6次化を目指し、酒類製造免許を取得「ななくさナノブルワリー」として、地域オリジナル発泡酒の製造も始める。更に、2012年には、地域内の農家と共に「ふくしま農家の夢ワイン株式会社」を設立し、東和オリジナル果実酒の製造を行い、地域活性化起爆剤となるべく地元農家と奮闘中。2013年3月、茨城大学名誉教授 中島紀一先生を塾長に迎え、「あぶくま農と暮らし塾」を設立、地域内外の者が共に学び交流する活動にも取り組んでいる。根っからの酒好きで、農水省退職後、埼玉県の造り酒屋で働き、就農してからも数年間は、冬になると二本松市の大七酒造で杜氏をしていた。自ら日本酒を作りたいと考えたが、国の方針により断念。そこで、発泡酒の免許を取得し自宅の倉庫を小さなブルワリーに改装。干し柿、りんご、ゆず、蕎麦などを副原料として様々な商品を企画販売。

合同会社ななくさ農園代表
ふくしま農家の夢ワイン株式会社 取締役
オーガニックふくしま安逹 代表幹事
あぶくま農と暮らし塾 幹事

【イベント企画・お問い合わせ先】
あうたび合同会社
電話&FAX:03-6356-4461
担当:唐沢
info@autabi.com

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