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【6月18日】ニカラグア大使と陽気なラテン陶芸家にあうたび

【満員御礼】大使公邸での陶芸教室〜ニカラグア料理やラム酒を味わう〜

あうたび代表の唐沢です。
今回はあうたび初の東京開催。ニカラグア大使の全面協力により中目黒にある大使公邸(大使のご自宅)で、ニカラグア人の陶芸作家の陶芸教室を開催。大使を交えた懇親会では、大使専属料理人によるニカラグア料理やニカラグアのお酒(ラム酒)、陶芸家さんの住む茨城県石岡市の地酒などを楽しみます。

《こんな方におすすめ》
ニカラグアってどこ?という方
大使の自宅へ行ってみたい方
陶芸体験をしてみたい方
ニカラグア料理を食べてみたい方

【ニカラグア共和国】
面積:129,541平方キロメートル(北海道と九州を合わせた広さ)
人口:617万人
首都:マナグア
言語:スペイン語

イベントお申込み

【ニカラグア共和国 駐日特命全権大使 サウール アラナ氏】

アラナ大使は、2007年より駐日特命全権大使です。現在は、日本以外にもインド、韓国、北朝鮮、タイ、ブルネイ、オーストラリアの特命全権大使を兼任されており、ニカラグアとアジアを結ぶ要となっております。また、2015年よりニカラグア外交部の次官となり、近隣アジア諸国全般との協調関係に携わっています。

1949年生まれ。チリ国立大学(チリ)で経済の学士号を、アメリカ大学(米国)で国際政治学修士号、中央アメリカ経営大学院(コスタリカ、ニカラグア、米国)で政治学修士号、またメリーランド大学国際安全保障研究センターで修士号を取得。論文「From Confrontation to Containment, toward new relations between the Nicaragua and US Government」を発表し安全保障についてニカラグアと米国政府間の関係について分析し大学で受賞。

また、特別のミッションとして平和のために、ニカラグア政府代表として、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、北アメリカ、アルジェリア、イラク、エジプトなど様々な国を訪れ、安全保障と国家間の国際協調について推進するための研究をしています。この研究がフォード財団により国際セミナーで採用されニカラグア外交部でも大臣賞を受賞。

若いころから野球のファンで、野球のためのファンドを立ち上げ、現在もニカラグア野球ファンドの代表です。

【ニカラグア大使公邸(会場)】

中目黒駅から歩いて12分。アンバサダーレジデンスという大使公邸が集まった建物の4階にニカラグア共和国アラナ大使のお住いがあります。今回は、こちらの公邸にお邪魔をして陶芸教室、ニカラグア料理を味わいながらの懇親会を行います。お部屋の中は、とてもシンプルで壁には沢山のニカラグアの絵画が飾られています。公邸内は、治外法権となっており、ニカラグアの法律が適応されます。

【ニカラグア料理】

ニカラグアの主食は、トウモロコシ、豆、米です。トウモロコシは、粉末にしてトルティーヤなどにして食べますが日本のトウモロコシのような甘さはありません。豆は米と混ぜてお赤飯のような「ガジョピント」と呼ばれる料理が有名です。

今回のイベントでは、大使専属の料理人ソニアさんが担当してくれます。ソニアさんの腕前は、大使からも信頼されており、わざわざニカラグアから彼女を連れてきたほどです。当日のメニューは、ソニアさんお任せなので何が出るかはお楽しみに!

写真は、プラトティーピコと言ってニカラグアの代表的な料理の盛り合わせ。調理用のバナナ(甘くない)を揚げたものや、ニカラグアのチーズ、ガジョピント(お赤飯のようなもの)、トルティーヤ、牛肉煮込み、豚肉アチョーテ。ニカラグア料理は、他の中南米の国の料理と違って辛く無いのが特徴です。

【陶芸作家 田中アルバさん】

陶芸作家 田中アルバさん

陶芸作家 田中アルバさん

「高価な作品を作って少しの人に販売するより、リーズナブルな作品を沢山の人に買ってもらいたいんです。」「作品を見たり使ってもらうことで、いつも私の事を思い出してくれるでしょ。」と明るく流暢な日本語で話してくれるアルバさんは、ホンジュラスとコスタリカの間にある中米ニカラグアの出身。ニカラグア生まれの彼女がどうして陶芸家?何故、遠く離れた日本で暮らしているのか、色々とお話しを伺いました。


戦火を逃れるため家族でメキシコへ

メキシコシティ

メキシコシティ

彼女が15歳の時、ニカラグアの内戦が激化したため、両親は彼女と姉、妹の3姉妹をメキシコへ避難させました。その後、兄、弟、両親も合流し18年間のメキシコ生活がスタート。ある時、グラフィックデザインを学んでいた彼女に運命とも言える出来事が起こりました。それは、日本の陶芸との出会いでした。

メキシコシティから車で1時間ほどの場所にあるトルーカという町に、ラテンアメリカ初の本格陶芸学校が設立されました。その新聞記事を見た弁護士で政治家のお父さんから「これは素晴らしい!絶対この学校に入りなさい!」と強く勧められ。第一期生として入学。先生も日本人、使用する粘土や道具も日本の物。恵まれた環境で、釉薬(うわぐすり)や手びねり、ろくろなど本格的に日本の陶芸を学びました。

卒業後は、メキシコ国内の和食店向けに食器類を作って納品する仕事をしていました。その頃、陶芸学校の校長として赴任して来た水戸出身の陶芸作家田中勝利さんと出会いがありました。勝利さんは、彼氏のいるアルバさんに一目惚れ。猛烈なアタックにより見事にゴールイン。1985年に結婚。


ワタシ楽園見ちゃったのよ。

工房にて

アルバさんの工房にて

1986年日本で住む場所を探すため夏休みを利用してご主人の実家のある茨城県水戸市を訪れた際、なんとなく気候が合わず、また自分の教育方針の事もあり水戸での生活は断念する。(ラテンの人は祖父母の近くで子育てをしないそうです。)

その後も住む場所を探していた時に、偶然訪れた石岡市のフラワーパーク周辺に花々が咲き誇る景色を見てこんな楽園のような場所で暮らしたいと決断。「ワタシ楽園を見ちゃったのよ。」日本滞在中のわずか2週間の間に、不動産の契約まで完了し現在の自宅を購入。

当時の石岡には、外国人は珍しくニカラグア出身の彼女は、好奇の目にさらされました。言葉の通じない異国での生活や子育ては、とても苦労が多かったそうですが明るいラテンの性格と強い心で幾度となく乗り越えてきました。人と同じ事が嫌いなアルバさんは、娘の運動会にロングブーツにジーパンで参加した事もあったそうです。

徐々に周りの人達ともコミュニケーションが取れるようになり、今では地元の人からも慕われ、人気者として陶芸教室や講演活動、各種イベントなど忙しい毎日を過ごしています。ニカラグア大使婦人一行が茨城に来た際には、周辺の案内役を頼まれ観光ガイドとしても活躍したそうです。

【アルバさんの陶芸教室】

今回の教室は、ろくろは使用しない手びねり教室です。約800gの粘土の塊をお渡ししますので、お皿やカップ、茶碗、置物など自由な発想で作品を作って頂きます。もちろん初めての方でも、アルバさんの丁寧な指導によりちゃんと作品に仕上がりますのでご安心下さい。

作った作品は、ゆっくりと自然乾燥させ素焼(800℃)、施釉(せゆう)、本焼(1250℃)の工程を経て一ヶ月半ほどで完成します。(ご自宅までの送料は、作品のサイズにより異なるため別途着払いとなります)


約2時間の陶芸教室ですが、事前に作りたい作品をイメージしてあると効率良く沢山の作品を作れます。ご飯茶碗、小鉢、お皿、箸置き、置物などなど。2月に茨城で開催したアルバさんにあうたびにご参加の皆様の作品をご紹介します。

【取材・イベント協力】
ニカラグア共和国大使館 大使秘書 ドゥルセ・マリア 菊池さん
株式会社一助 代表取締役 伊藤 美奈子さん

 

イベントお申込み

参加料金  12.000円(税込)
料金に含まれるもの 陶芸教室(体験料、材料費、焼成費、釉薬代)、ニカラグア料理(軽食)、飲み物(ニカラグアのラム酒、茨城の地酒など)
※作品の送料は、着払いとなりますのでご了承下さい。
会場 ニカラグア共和国大使公邸(中目黒駅から徒歩12分)
集合場所・時間 中目黒駅 正面改札を出た辺り 12:30集合
最少催行人数 10名(最大受付人数:15名)
キャンセル規定 14日前以降・・料金の20%、3日前以降・・料金の50%、当日・・全額
受付締切 6月9日(金)※定員になり次第、締切とさせていただきます。
持ち物  陶芸教室で使用するエプロン、タオル

<スケジュール>

時 間 内 容 食 事
< 6月18日( >
13:00 ニカラグア大使公邸(中目黒駅から徒歩12分)
アラナ大使よりご挨拶、アルバさん自己紹介
13:15 アルバさんによる陶芸教室(手びねり)
今回は、ろくろは使用しない手びねり教室です。
材料の粘土(800g)を使って、茶碗・カップ・お皿・置物など
自由な発想で作品を作ってください。
15:15 ニカラグアについてのお話し。
スライドによるニカラグア紹介など。
15:30 ニカラグア&日本の懇親会
大使専属の料理人ソニアさんのニカラグア料理
ニカラグアの酒(ラム酒)
茨城県石岡市の地酒 などをご用意しております。
 軽食
17:00 終了(予定)

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

田中アルバ(Alba Segovia Tanaka)
1957年6月25日 ニカラグア共和国生まれ。1972年内線から逃れるためにメキシコへ移住。1976年メキシコ私立民芸学校卒業、1979年メキシコ国トルーカ陶磁器学校卒。1986年陶芸作家の勝利さん結婚。1991年茨城県石岡市(旧八郷町)に工房を構える。1997年から土浦市にて陶芸教室を開催。また、陶芸を教える傍ら、地元の小学校での講演活動なども積極的に行っている。

【イベント企画・お問い合わせ先】
あうたび合同会社
電話&FAX:03-6356-4461
担当:唐沢
info@autabi.com

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