【9月29日】食べる、耕す、考える。ふくしま 食と農の親子塾

【秋の親子企画 (9/29(土)-30(日)) 】福島県で食と農について学び、心豊かに生きることについて考える旅

終了しました

あうたびの齋藤です。
今回は、親子で参加いただきたい「食と農」について学ぶ あうたび です。地元福島の親子も参加する、とてもにぎやかな旅になる予定ですよ。

福島県中通りに位置する二本松市で、有機農家で収穫体験や農業のお話を伺います。夕食は自分たちで採った旬の野菜と地元産の小麦で調理実習。作った料理を食べながら、地元の方との懇親会を予定しています。宿泊は、1200年以上続く神社の参宿所で合宿です。翌日は、神社の宮司さんによる正座会で心身ともにリラックス、ネイチャーゲームで自然と一体となる感覚を楽しんでいただきます。また道の駅では、農産物の安全安心のための、震災から今に至る取り組みについても学びます。

なおこの企画は、「あぶくま農と暮らし塾」との共同開催による「福島県ふるさとの農林漁業体験支援事業」としてのイベントです。

<こんな方におすすめ>
食と農について親子で学びたい方
農家さんの話を直接聞いてみたい方
都会では出来ない体験をしたい方
福島の今を自分の目で確かめたい方

【夢は「農業のディズニーランド」】二本松市 関元弘さん

1971年東京都生まれ。元農林水産省の官僚。在職中の1999年、人事交流で福島県東和町役場へ出向。2004年農水省を退職。新規就農を志し、2006年9月に同僚だった妻の奈央子さんと二本松市東和地区へ移住し「ななくさ農園」を開園。2008年有機JASの認定を受け、2011年には、安達郡内の有機農家達と「オーガニックふくしま安達」を設立し、首都圏等への組織的出荷を開始。また、同年に農業の6次化を目指し、酒類製造免許を取得「ななくさナノブルワリー」として、地域オリジナル発泡酒の製造も始める。

2012年には、地域内の農家と共に「ふくしま農家の夢ワイン株式会社」を設立し、東和オリジナル果実酒の製造を行い、地域活性化起爆剤となるべく地元農家と奮闘中。2013年3月、茨城大学名誉教授 中島紀一先生を塾長に迎え、「あぶくま農と暮らし塾」を設立、地域内外の者が共に学び交流する活動にも取り組んでいる。

根っからの酒好きで、農水省退職後、埼玉県の造り酒屋で働き、就農してからも数年間は、冬になると二本松市の大七酒造で杜氏をしていた。自ら日本酒を作りたいと考えたが、国の方針により断念。そこで、発泡酒の免許を取得し自宅の倉庫を小さなブルワリーに改装。干し柿、りんご、ゆず、蕎麦などを副原料として様々な商品を企画販売。

合同会社ななくさ農園代表
ふくしま農家の夢ワイン株式会社 取締役
オーガニックふくしま安逹 代表幹事
あぶくま農と暮らし塾 幹事

<マスコミ掲載>
NEWS ZERO(2014.12月)
文芸春秋(2016.10月号)地方は消滅しない
中央公論(2016.8月号)地ビールで震災からの復興を
東北のすごい生産者に会いに行く(柴田書店)

【静寂の時間が必要です】隠津島神社62代目宮司 安部匡俊さん

「今の人には静寂の時間が必要ですね。」そう話してくださったのは、隠津島神社62代目の宮司 安部匡俊さん。町場の暮らしでは、たった30分でも静寂でいられる場所が無い。月に一度、年に一度でも良いので、だまって正座をして静寂な時間を過ごすことを意識して欲しいと安部宮司。

昭和29年5月6日福島県生まれ。昭和52年國學院大學神道科卒業後、平成4年隠津島神社62代宮司就任。宮司就任後、旧東和町議会議員、二本松市議会議員などを歴任。平成26年6月二本松市議会議員引退。平成27年10月二本松市より「結婚お世話役」を委嘱。平成28年4月神道政治連盟福島本部長。

隠津島神社 宮司
神道政治連盟 福島県本部長
福島県神社庁 理事

有機野菜の収穫と料理体験

二本松市東和地区は、有機農業の盛んな場所として知られています。養蚕が盛んだったこともあり、農薬を使用しない農業が根付いていたそうです。実際に農作物を作っている畑に行って土に触れ、旬の野菜を収穫していただきます。収穫した野菜は、その日の夕食の材料になりますので、頑張って収穫して下さい。夕食の準備は、全員で採れたての野菜を使ったカレーと地元産の小麦を使ったナンを焼きます。

地元の方を交えた懇親会

夜は、地元の皆さんも交えての懇親会。自分たちで作った料理はまた格別です。大人には、関さんの造ったビール(ななくさビーヤ)や地元のワイナリーのワイン、二本松の地酒などをご用意致します。

1200年の歴史ある神社で正座会


今年で1248年を迎える隠津島神社には、宗像三女神が祀られています。宗像三女神は伊勢神宮・天照大神の御子神として誕生した三柱の女神で、お名前を「田心姫神(たごりひめのかみ)」「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」の三姉妹の神様です。江戸時代には、通行手形を発行する関所のような役割も果たし、宮司は帶刀も許されていました。2017年7月に世界遺産登録をされた福岡県宗像大社の分社にあたります。

木幡山 隠津島神社

隠津島神社三重塔(県指定重要文化財)
隠津島神社三重塔(県指定重要文化財)

今年で1248年を迎える隠津島神社には、宗像三女神が祀られています。宗像三女神は伊勢神宮・天照大神の御子神として誕生した三柱の女神で、お名前を「田心姫神(たごりひめのかみ)」「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」の三姉妹の神様です。江戸時代には、通行手形を発行する関所のような役割も果たし、宮司は帶刀も許されていました。2017年7月に世界遺産登録をされた福岡県宗像大社の分社にあたります。

震災後の取り組みや放射能の知識を学ぶ


「道の駅ふくしま東和」を運営するNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会では、震災以降、食品の全量検査、風評被害への対策など様々な取り組みを行っています。取組についてお話を伺ったり、実際の測定機を使って放射線量の測定を行います。

【スケジュール】

時 間内 容食 事
9月29日(
07:15都内駅集合 送迎車にて二本松へ。
12:00戸沢七区集会所にて昼食(お弁当)
地元皆さんとの顔合わせ、自己紹介、スケジュールや滞在中のご案内など。
 昼食
12:45有機農業家 関 元弘さんから農業のお話
「有機農業って何?」「どんな野菜を作っているの?」「好きな野菜は何ですか?」
普段なかなか聞くことができないお話を直接農家さんに質問して下さい。
14:10ななくさ農園にて野菜の収穫や簡単な農作業体験
関さんが実際に野菜を作っている畑に行って、夕飯用の野菜を収穫します。
無農薬で育てた安心・新鮮野菜です。
たくさん収穫してお土産としてもお持ち帰り下さい。
15:30歴史ある神社にて料理体験
木幡地区にある1200年以上続く歴史のある隠津島神社で、先程収穫した野菜を使ったカレーや地元産の小麦粉を使ったナンを作ります。出来上がったらみんなで試食します。
17:00福島県内のみなさんとお別れ、入浴・布団敷き
福島県内からのご参加のみなさんとは、ここでお別れとなります。
懇親会が始まるまでの間、参宿所のお風呂で入浴したり、布団を運んで敷いたりします。
18:30神社の宮司さんや地元の方を交えた懇親会
地元のりんごジュースや関さんの造ったビールなどをご用意します。
夕食
20:30懇親会終了
就寝準備。
9月30日(
8:30神社で宮司さんのお話と正座会
朝食後、宮司さんから「食や農」「自然や人」への感謝のお話。
正座会では、何も考えず心を落ち着かせ静寂の時間を体験していただきます。
朝食
9:15ネイチャーゲーム
神社の周辺で自然と触れ合いながらゲームを行います。
大人も子供も一緒に楽しめる遊びです。
10:30隠津島神社の本殿を参拝
三重の塔、銅鐘、三十三観音遊歩道など見どころが沢山の隠津島神社を参拝します。
※境内の散策は、石段など滑りやすいため、スニーカーなど歩きやすい靴でご参加下さい。
12:00道の駅ふくしま東和にて昼食(各自)
13:00道の駅ふくしま東和のお話
震災当時のお話やその後の取り組み、放射能のお話。
実際に放射線量の測定なども体験していただきます。
18:30都内駅にて解散(交通渋滞などで遅れる場合あり)

※時間は目安となります。現地事情や交通事情により変更となる場合がございます。

旅行代金大人18,000円、子供(小中学生)12,000円
現地集合プラン(大人10,000円、子供7,000円)
含まれるもの往復交通費、宿泊(1泊3食)、行程中の各種体験料、懇親会費(飲み物含む)、旅行傷害保険
集合場所都内集合(最終のご案内でお知らせします)
集合時間7:15
宿泊先隠津島神社 参宿所
※男女別相部屋。ご家族同部屋等ご希望に沿えない場合があります。
募集人数10名(親子合計。最大受付人数:12名)
※別枠として福島県内の募集も行っております。
キャンセル規定14日前以降・・料金の20%、3日前以降・・料金の50%、当日・・全額
申し込み締切日ツアー開始の10日前(ただし、満席になり次第締切とさせていただきます。)
持ち物寝巻き、タオル、歯ブラシ、帽子
備考

【旅行企画・実施】
あうたび合同会社(東京都知事登録旅行業第2−7472号)
〒115-0045 東京都北区赤羽1-59-9ネスト赤羽E-1
電話:03-6356-4461
担当:齋藤・唐沢
info@autabi.com

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