【5月26日】自給自足を目指す農家と海辺で無農薬米作り!

《5月26日(土)・27日(日)伊豆稲取田植え 日付選択可》

伊豆稲取で自給自足の暮らしを目指す農家の野口さんと海辺の田んぼで田植えを行います。4月のあうたびでも、その独特な思想とストイックなキャラで大好評だった野口さんに会いに行きます!全て手作業での米作り、ただの田植えじゃないですよ〜。お楽しみに!

田んぼは、海のすぐ隣!最高のロケーションです。完全無農薬・無肥料、収穫後は天日干しで仕上げる最高のお米です。夏には草取り&BBQ、秋には稲刈りイベントも企画しております。田植えにご参加の方には、優先的にご案内させて頂きます。

<こんな方におすすめ>
米作りに興味のある方
農作業を体験したい方
移住者のお話しを聞きたい方

お一人様、お友達同士、ご家族で!どなたでもご参加いただけます。都会では味わうことのできない里山の暮らし、農業に興味がある方ならきっとお楽しみいただけると思います。あうたびは、人に会いに行く事をテーマにその土地ならではの体験や田舎料理、地酒を楽しむ旅です。

 

イベントお申込み

 

【これが日常なんですよ】地域おこし協力隊 野口よし紀さん

家のベランダにて

家のベランダにて

「ここでは、これが日常なんですよ。」と海を眺めながら毎朝このベランダでコーヒーを飲むのが日課と話す野口さん。東京生まれの東京育ちで大学を卒業後、大手外資系コンピューターメーカーのエンジニアとして就職しました。

仕事は忙しく、夜遅くまでの残業はもちろん、休日出勤も珍しくない多忙な日々でした。一方でそれと引き換えに、十分な収入もあり、休みが取れると趣味のキャンプや登山で日本全国を巡るなど、何不自由のない充実した暮らしを送っていました。

 

農家になると決心して会社を退職

稲取から伊豆大島を望む

稲取から伊豆大島を望む

ところが40歳を過ぎたあたりで「このまま一生この会社でお世話になるのか?」と、組織に属す自分の姿が思い描けなくなり、キャンプや登山をしながら「いつか都会を離れてこんな田舎で暮らしたい。」と思うようになりました。この頃、田舎暮らしを紹介するテレビ番組「人生の楽園」が大好きで毎週欠かさずに見ていました。

田舎暮らしを思い描くも、相変わらず忙しい日々を送っていた野口さん。そんな時に出会った一冊の本「奇跡のリンゴ」が人生の転機となりました。青森のリンゴ農家木村さんの生き方に衝撃を受け、家庭菜園もやった事の無いサラリーマンが、農家になると決心したのです。

東日本の震災ボランティアで東北に何度も足を運ぶうちに「都会でのお金に依存して消費するだけの暮らしは間違っている。」という思いが強くなり、ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」を見たのをきっかけに遂に43歳で会社を退職しました。

 

自給自足の暮らしを目指し

収穫作業中の野口さん

収穫作業中の野口さん

退職後、品川の自宅から千葉の佐倉市の農家へ毎日通いながら有機農業の研修を受けました。朝から晩まで、土に触れる研修は、これまでの生活とは180度異なり新鮮でとても楽しい時間でした。

1年の研修期間を終えると、移住の候補地探しをスタート。様々な候補地があった中で、東伊豆町で農業を活用した地域おこし協力隊の募集があることを知り応募。2016年春からの採用が決まり、稲取に移住することとなりました。

現在は、協力隊の仕事として伊豆産オリーブ栽培の活動をしながら、無農薬、無化学肥料で自家用の野菜作りや昨年は、海沿いにある耕作放棄地だった田んぼを借り受けて無農薬の米作りにもチャレンジしました。東伊豆町で着実に自給自足の暮らしを実行しています。

 

取材を終えて

野口ご夫妻

野口ご夫妻

野口さんとは、約2年前に都内で行われたイベントで出会いました。脱サラして稲取に移住したばかりだと言う野口さん。「奥さんやお子さんもいらっしゃるのに。単身赴任ですか?」と聞くと、品川の家に高校生と中学生の娘たちだけで暮らしているとの事。(えー!娘たちを置いて、夫婦だけで移住!?この夫婦ぶっ飛んでるな?。)と内心思いました。

後に伺ったのですが、野口家の場合は獅子の子落としを実践して、教育方針の一環として親子が離れて暮らすことを選んだそうです。何をやるにもストイックな野口さん。地球にやさしい暮らしを徹底的に追求して生活の中にも色々と工夫をされています。自給自足の暮らし、有機農業家としてこれからの活躍が楽しみです。

 

無農薬・無肥料のお米作り
耕作放棄地だった田んぼを野口さんが開墾し、今回で2度目の田植えとなります。無農薬・無肥料で作るこだわりの自然に優しい田んぼです。植えるお米は、「キヌヒカリ」という品種で、コシヒカリより少しさっぱりした食感のお米です。農薬は一切使用せず、化学肥料ももちろん使いません。秋に収穫した後は、天日干しで仕上げます。今回のイベントでは、ご参加頂いた方にお米5kgをお送り致します。

イベントお申込み

時 間 内 容 食 事
5月26日()・27日()選択可
9:30 伊豆稲取駅集合
野口さんの案内で田んぼへ移動
 
10:00 田植えスタート
・自己紹介
・作業の説明
・田植え
 
12:00 田んぼで昼食
海の見える田んぼで食べるお弁当は格別です。
昼食
14:00 田植え終了
ご希望の方のみ近くの温泉へご案内(現地払い)します。
稲取駅解散
※宿泊希望される方は、別途ご案内いたしますのでご相談下さい。宿泊希望者多数の場合、夜の懇親会も予定しております。
 

※時間は目安となります。現地事情や交通事情により変更となる場合がございます。

参加料金
7,000円(12歳未満 3,000円)
ツアーに含まれるもの 昼食(海辺でお弁当)、収穫した米5kg(白米)、米の送料、旅行保険
集合場所 伊豆稲取駅
集合時間 9:30
アクセス  <東京駅から電車の場合>
東京(6:30発)→東海道本線→熱海(乗換)JR伊東線・伊豆急行→伊豆稲取(9:30着)片道:3,451円
東京(7:26発)→新幹線こだま635号→熱海(乗換)JR伊東線・伊豆急行→伊豆稲取(9:30着)片道:5,183円
持ち物 飲み物、作業着、タオル、帽子、サンダル、靴下、合羽(少雨決行のため)
募集人数 10名
キャンセル規定 3日前以降・・料金の50%、当日・・全額
受付締切 5月23日(水)※定員になり次第、締切とさせていただきます。
お願い ツアー中は、写真・動画を撮影させていただき、弊社ホームページやチラシ、SNS等に使用させていただきます。ご理解とご協力をお願い致します。
備考  ※田植えは、26日、27日に開催します。ご希望日を選択いただけます。
 

野口よし紀(のぐち・よしのり)
1969年東京都生まれ。大学卒業後、大手コンピューターメーカーのエンジニアとして就職。農業の道を志し43歳で会社を退職。千葉県での農業研修を経て、東伊豆町の地域おこし協力隊に就任。協力隊の任務としてオリーブ栽培の管理運営を行う一方、無農薬、無化学肥料で自家用の野菜作りや米作りも行っている。毎朝、新聞配達の仕事もしながら、自給自足の暮らしを目指しストイックに奮闘中。

【イベント企画】
あうたび合同会社
電話:03-6356-4461
担当:唐沢
info@autabi.com

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