【3月14日】雪国の地酒と祝い唄の文化に触れ雪城を奪還する旅

コロナウイルスの影響によりツアー催行中止

《老舗酒蔵を訪ね伝統民謡など地元の文化に触れ、豪雪地ならではのイベントで汗を流す2日間》

あうたび代表の唐沢です。
今回は、新潟県十日町市に古くから伝わる祝い唄とその酒のルーツに迫ります。老舗の酒蔵を訪ね女将さんの話を聞き、民謡保存会の皆さんと交流。夜の懇親会では、女性猟師とジビエや地酒を味わいます。2日目は、十日町松代地区の人気イベント越後松代幕府冬の祭典「のっとれ!松代城」に参戦し雪山を駆け上がり汗を流します。
【企画協力】新潟県 十日町地域振興局

<今回会いに行く人>
魚沼酒造 女将 山口光子さん
大井田民謡保存会の皆さん
源太寿司 大将 村山寛和さん
農家民宿 茅屋や 女将 高橋美佐子さん
十日町ふれあいの宿 交流館 女将 大橋世史子さん
イベント会場にて
十日町市松代支所 支所長 樋口彰さん
妻有ビール 社長 高木千歩さん
他、地元の皆様にもご登場いただきます。

旅行代金:28,000円より(現地集合時)
詳しくは下記をご覧ください。

あうたびは、人に会うことをテーマにした旅です。その土地の人に会い、美味いものを食べて、一緒に酒を飲み、交流する旅です。企画の前に何度もその土地を訪れ、取材をして打ち合わせを重ね信頼関係を築いた上でツアーを開催しております。普通のツアーでは決して体験することの出来ない地元の人々との交流や特別な体験をお楽しみ下さい。

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【1日目】11:30 魚沼酒造 山口光子さん

十日町市中条地区にある魚沼酒造は、1873年の創業で現在の社長で5代目となります。明るくて元気な社長の奥様、光子さんから蔵の中を案内をしていただきます。

魚沼酒造の代表銘柄「天神囃子」は、昔からお祝いの席で歌われてきた祝い唄で、その唄から名付けられたお酒です。魚沼山系の伏流水を使い淡麗辛口と評される新潟の一般的な酒とは異なり、旨口にこだわった酒造りをしています。

一番のオススメは、特別本醸造の天神囃子。「常温または熱燗で是非どうぞ!」と光子さん。

蔵のある十日町周辺は、言わずと知れた魚沼産コシヒカリの産地。大半の農家が高値で取引されるコシヒカリを作っていました。地元の原料にこだわる魚沼酒造は、農家を1軒ずつまわり酒米を作ってもらえるように交渉。今ではすべて県内産の米で酒造りを行っています。

天神囃子は、地元でほとんど消費されるため県外に出回るのはごくわずか。めでたい席には欠かせない祝い酒として地元の人から愛され続けています。

12:30 大井田民謡保存会の皆さん

大井田民謡保存会の皆さん(写真は西川さんと山田さん)から、この土地に古くから伝わる「天神囃子」という祝い唄を教えていただきます。その始まりは室町時代で、もともと稲作豊穣を祈願する神事唄だったと言われています。

唄は、1番から3番まであります。宴席で乾杯の後、ある程度お酒がすすんだら音頭取りの合図で1番を歌います。唄が終わるまで席を立ってはいけないとされ、静かに食べ物や調理をしてくれた人に感謝をします。唄が終わるとお酌にまわったり無礼講となります。

2番を唄ったらそばを出してもらう合図。3番を唄ったらそろそろお開き(閉会)の合図。このように座敷と台所の連携を図るために歌われていたとも言われています。

天神囃子(十日町市大井田地区 )
1番
めでたいものは〜♪ 大根種 大根種
花がさきそろうて 実のやれば
俵 かさなる〜♪
花がさきそろうて
 実のやれば
俵 かさなる〜♪
2番
だが子でござる〜♪ めめがよい めめがよい
そばの種だやら角がある 人の子でする
種だやら角がある〜♪ 人の子でする
3番
八幡の森に宿とれば〜♪ 宿とれば
宵には鐘がなる 夜明けに森の巣烏
鐘がなる〜♪ 夜明けに 森の巣烏

古き良き日本の文化、地元の唄を残すため小学校でも天神囃子の授業があるそうです。

取材のため山田さんのご自宅へお伺いした際に、生歌を披露してくれました。(録画が遅れ途中からですToT)

越後妻有のごちそう家「ごったく」 福嶋恭子さん

大井田民謡保存会の皆さんと一緒に、天神囃子を飲んで歌ってのランチ懇親会。越後妻有のごちそう家「ごったく」の福嶋さんが、妻有ポークに魚沼産コシヒカリなど地元食材を使った美味しい料理を作ってくれます。

地域の活性化などに取り組んでいる福嶋さんは、十日町市ビジネスコンテスト「トオコン2019」で『6次産業化を 応援することを目的としたチャレンジ加工施設の建設』で最優秀賞に輝きました。

15:30 千手温泉 千年の湯

十日町市内から車で15分ほどのところにある天然温泉へ。炭酸水素ナトリウムを含んだ美肌効果のあるほんのり黄色のお湯です。入浴料は各自ご精算ください。

17:30 ローカル線の旅

プチローカル線の旅。豪雪地帯を縫うように走るJR飯山線。せっかくの機会なので電車で懇親会へ向かいます。

18:00 ジビエと寿司の懇親会

お寿司と地元食材を使った創作料理で人気の源太寿司。ふぐ免許も持つ店主の村山寛和さんが腕を振るってくれます。ゲストの高橋美佐子さんのジビエを使った特別料理も楽しみな懇親会です。

ゲスト 猟師 高橋美佐子さん

懇親会には、地元で農家民宿茅屋やを営む高橋美佐子さんにお越しいただきます。美佐子さんは、民宿業の他に十日町猟友会に所属する数少ない女性ハンターです。

おちゃめな一面もある美佐子さんから地元の暮らしや狩猟のお話しを伺います。

【今回の宿】十日町ふれあいの宿 交流館

十日町の駅から8分。雪国独特のせがい造りの日本建築をリノベーションした宿泊施設です。宿を切り盛りするのは、女将の大橋世史子さん。朝食の時に提供される平飼い鶏の有精卵が絶品です。

大橋さんのコメント
「のっとれ!松代城、本当に楽しいです。私はサルの着ぐるみを着て出たことがありますよ。これがどんなのか知らない方は是非動画をチェックしてくださいね。ご来館お待ちしております。」

【2日目】 越後松代冬の陣「のっとれ!松代城」参戦!!
雪山を駆け上がり、転がり、這いつくばって進むスポーツイベント

地元の大人気イベント越後まつだい冬の陣「のっとれ!松代城」に戦士として出場します。豪雪地であることを逆手に取り、1988年に始まったこのイベントは今年で33回目。昨年は、500名が参戦し23,000人が訪れました。

十日町市役所松代支所と地域住民が協力して行われる冬の一大イベントです。
※毎年満員御礼となりますが、今回はあうたびで枠を確保しております。個別にイベントの申込みは不要です。


ビシッとスーツがお似合いの方が十日町市役所松代支所長の樋口彰さん。実は、のっとれ松代城のイベントを32年前に発案したのが樋口さん。イベント会場で皆様をお待ちしております。

優勝者には1年間越後松代城主として迎えられます。他にも抽選でグアム遠島の刑、温泉での釜茹での刑など厳しい処罰が待ち受けているのでご注意を。


500名の戦士が一斉にスタート!(今年から530名!)

各所に馬落としや石垣登りなど風雲たけし城さながらの障害が設けられてる。

約3.5kmの雪山を参加者同士が助け合って松代城を目指します。晴れていると半袖で走っている方も!

のっとれ!松代の公式ホームページはこちら

過去の参加者コメント

東京から参戦しました。雪の中でこんなに動いたのは初めてかも!みんなの仮装を見るのも楽しかったです。
YouTubeシラハマTV主宰 優子さん(東京都目黒区在住)


「のっとれ!松代城」は約3キロの雪上を走り、途中にある障害物を越えていくレースで す。完走すれば、抽選で「遠島の刑(グアム旅行)」「釜ゆでの刑 (芝峠温泉)」など豪華な刑罰のチャンスがあります。私は、初参加の時に参加者500人の中で5人に当たる「遠島の刑」に見事当選しました!あまり走るのは得意ではありませんでしたが、思い切って参加してよかったです。
郁也さん(新潟県十日町市在住)

13:00 妻有ビール 高木千歩さん

戦いの後は、地元の飲食店などの屋台が並ぶ食い倒れ横丁へ。東京で脱サラ後、十日町でビール会社を立ち上げた妻有ビールの高木千歩さんを訪ねます。乾いた喉にクラフトビールがしみます。

16:00 芝峠温泉 雲海

戦いの後は、まつだい芝峠温泉にてゆっくりと汗を流して下さい。(入浴料各自精算)

以上、2日間でたっぷりと十日町の人と文化を満喫していただくツアーです。皆さん、本当に良い人ばかりで、ここに記載されている以上に間違いなく楽しんでいただけると思います。文字では伝えきれない、人と人のリアルな繋がり、美味しいお米を是非現地で体験して下さい。
あうたび 代表 唐沢

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<スケジュール>

時 間 内 容 食 事
3月14日(
08:30 東京駅集合(JR付きの場合)
東京(8:52発)⇒新幹線⇒越後湯沢へ
10:30 越後湯沢(10:22)着 ※現地集合プランはこちらから合流
上越線、ほくほく線にてしんざ駅へ(※運賃620円は各自精算)
11:30 銘酒「天神囃子」の醸造元 魚沼酒造へ
女将の山口光子さんの案内で蔵見学、試飲など。
12:30 大井田地区コミュニティーセンター
昼食を食べながら地元に伝わる天神囃子について教えていただきます。
大井田民謡保存会の山田信男さんをはじめ地元の方との昼食懇親会
昼食
15:30 千手温泉 千年の湯へ(入浴料各自600円)
完全かけ流しの天然温泉をお楽しみください。
17:20 十日町駅からローカル線に乗って下条駅へ
飯山線からの雪景色などお楽しみ下さい(※運賃210円は各自精算)
18:00 源太寿司にて懇親会
地元で活躍する人をお招きして懇親会
夕食
21:30 懇親会終了
飯山線にて十日町へ移動して宿へ
22:00 二次会、休憩、就寝
3月15日(
8:00 宿にて朝食
運動のできる服装に着替えて出発します。
朝食
10:00 「のっとれ!松代城」受付
10:50 
戦士入場
全国より馳せ参じた戦士達がいよいよ出陣!サービス精神旺盛な歌舞伎者を先頭に、約530名の健脚自慢な戦士が入場します。
11:00 
歌舞伎者パフォーマンス
出場戦士が入場した後は、歌舞伎者(仮装戦士)が盛り上げます!
11:30 
「のっとれ!松代城」出陣(スタート)
いよいよ運命をかけての出陣です!冬将軍を打ち負かし戦士が目指すのは、松代城主か?はたまたグアム遠島の刑か?

13:00 レースを終えて下山
十日町でビール会社を立ち上げた高木千歩さんを訪ねます。
屋台食い倒れ横丁にて各自昼食。
14:30 新城主による凱旋パレード
各種表彰式と大抽選会、閉会式(15時)
16:00 まつだい芝峠温泉雲海で入浴(入浴料各自600円※参加者割引100円適用あり)
18:00 まつだい駅 ※現地集合の方はこちらで解散
ほくほく線にて越後湯沢へ(※運賃930円は各自精算)
越後湯沢(19:40発)⇒上越新幹線⇒東京(21:00着)
21:00 東京駅着、解散

※時間は目安となります。内容に関しても現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。

旅行代金 現地集合:28,000円(会員価格27,000円)
JR 付き:39,000円(会員価格38,000円)
料金に含まれるもの 往復新幹線(JR付きのみ)、宿泊代金、食事代金(朝1回、昼1回、夜1回)、懇親会費、のっとれ出場費、現地受入費、旅行傷害保険 ※公共交通機関は各自精算あり(約1,800円)
集合場所・時間 東京駅 8:00(JR付き)又は、越後湯沢駅 10:00(現地集合)
宿泊先 交流館(※男女別相部屋
服装・持ち物 運動着(ナイロン素材で水を弾く素材だと尚可)、軍手、スニーカー
※服装は天候次第なので、降雨降雪の場合のご準備もお願いします。
最少催行人員 10名(最大受付人数:15名)
ツアー催行日の14日前までに最少催行人員に満たない場合、ツアーを中止させていただきます。
キャンセル規定 14日前以降・・代金の20%、7日前以降・・代金の30%、前日以降・・代金の40%、当日・・代金の50%、ツアー開始後または無連絡不参加・・代金の100%
必ずご確認ください 標準旅行業約款旅行条件書を必ずご確認ください
受付締切 催行日の10日前 ※定員になり次第締め切らせて頂く場合もございます。
イベント参加条件 以下の内容に同意の上、お申込みをお願い致します。
私(達)は「のっとれ!松代城」に参加するにあたり、開催要項を遵守し、安全第一に 参加することを誓約します。大会参加に生じた事故については、私(達)の責任に おいて処理し、主催者に迷惑をお掛けしないことを誓約します。。
あうたび会員について 現在会員制度の準備中のため、過去にあうたびにご参加をいただいた方を会員とさせていただいております。登録や年会費等は不要です。

【旅行企画・実施】
あうたび合同会社(東京都知事登録旅行業第2−7472)
東京都北区赤羽1-59-8ヒノデビル4F
電話:03-6356-4461
担当:唐沢
ご質問・お問い合わせ:info@autabi.com

【企画協力】
新潟県 十日町地域振興局 企画振興部
新潟県十日町市妻有町西2丁目1番地
電話:025-757-5517

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