たくさんのご予約をいただいておりましたが、コロナウィルス感染拡大によりツアー中止となりました。現地の皆様も本当に残念に思っておりますが、全員が遠慮なく楽しめる日まで延期とさせていただきます。またのご予約をお待ちしております。
《オンラインで結んだ縁を次の旅へ!発酵リアルツアー!!》
あうたびでは「素敵な人に出会う旅」というテーマの元、コロナ禍の中、2021年4月よりオンラインで日本・海外各地のみなさんと素敵なご縁を結んできました。
少しずつ移動が出来るようになってきた昨今、オンラインで結んだご縁をリアルでの再会へと繋げていきたいと思います。
2022年に山形県置賜地域のお正月料理を体験(1月8日開催)やおきたまの五酒蔵巡り(1月21日・28日開催)をオンラインで行いますが、2月は美しい雪に包まれた長井のみなさんとリアルで再会を果たしませんか?
置賜の自然豊かな大地で日本酒を醸し出す五つの酒蔵が集まった「おきたま五蔵会」。2月は真冬の仕込みの最盛期、五つの酒蔵を見学し、出来立てほやほやの新酒をいただきます。
さらに、今回のリアルツアーは、「麹の力を感じる旅」という事で、酒の仕込みと味噌造りを体験します。ただ体験するだけでは、あうたびではない!ということで、後日、実際に仕込んだお酒・お味噌がご自宅に届きます。
オンライン⇒リアルツアーへと昇華する「あうたび」の旅、是非、オンライン&リアルもまとめてご参加ください!!
※オンラインツアーにご参加いただき、当リアルツアーにご参加の方へ素敵なお土産” 伍連者(ごれんじゃ) “飲み比べセットをプレゼントします!
<企画協力:やまがたアルカディア観光局>
《今回会いに行く人》
鈴木酒造店長井蔵 鈴木大介さん
若乃井酒造 大沼 秀和さん
中沖酒造店 髙橋 義孝さん
長沼合名会社 長沼 伸行さん
加茂川酒造 鈴木 一成さん
なごみ庵 菅野ちゑさん
高橋鯉屋 高橋 剛さん
斎藤製麩所 斎藤 大介さん
まるはち酒店 大内 誠さん
長井市の地元の皆さん
山形鉄道フラワー長井線 方言ガイド 清野涼子さん *1泊2日プランにご参加の方のみ
《旅行代金》
赤湯駅集合・解散
Aプラン: 2月25日~ 2泊3日 49,800円
*赤湯駅であうたび唐沢と合流となります。
Bプラン:2月26日~ 1泊2日 38,000円
*赤湯駅で方言ガイド清野さんと合流となります。
詳しくはページ下部の【ツアーのスケジュール】をご覧ください。
ツアーの流れ
(Aプラン:2泊3日)
【2月25日(金)】
12:25 赤湯駅発、山形鉄道フラワー長井線で、長井駅へ。
車体のカラフルなラッピング、車内や車窓の遊び心溢れる装飾が、小さなお子様からご年配の方まで大人気のローカル列車です。あうたび唐沢とともに、雪景色を楽しみながらの列車旅。
(赤湯駅までのアクセス方法一例 10:00 東京発 -<JR新幹線つばさ133号 新庄行き> – 12:21 赤湯着)
12:58 長井駅到着後、長井の五蔵巡りに出発!
置賜の自然豊かな大地で日本酒を醸し出す五つの酒蔵が集まった「おきたま五蔵会」を巡ります。1月のオンラインツアーで出会った蔵元さんとリアルで再会します!真冬の仕込みの最盛期に山形・置賜で五蔵を見学し、出来立ての新酒をいただきます。おきたま五蔵会の蔵見学と試飲ができるのは、本ツアーのみ!
※五蔵巡りツアーは、一般社団法人やまがたアルカディア観光局(https://tour.arcadia-kanko.jp/products/detail/173)と共同開催となります。
・鈴木酒造店長井蔵 鈴木 大介さん
1軒目は、鈴木酒造店長井蔵を訪問します!
鈴木酒造店は、江戸末期から福島県浪江町にて大漁を祝う海の男たちの祝い酒を醸す酒蔵として、地元のみなさんに愛されてきました。東日本大震災の被害を受け、山形県長井市で「鈴木酒造店長井蔵」として酒造りを再開。震災から10年、地元浪江町で「鈴木酒造店」を復活させ、浪江・長井、2拠点での酒造りを行っています。今回は、山形県の長井蔵を訪れます。
鈴木大介さんは、鈴木酒造店の長男として福島県双葉郡浪江町に生まれました。現在48歳。家業を継ぐため、東京農業大学農学部醸造学科を卒業し、平成11年に奈良県の酒造会社を経て、鈴木酒造店に戻りました。
現在は、江戸時代から続く浪江の「磐城壽」・長井で引き継いだ「一生幸福」という2つの祝い酒を届け続けています。長井蔵は、長井市の豊富できれいな「輪郭のある」軟水で、長井の清流で育った米を仕込んでいます。米の味をしっかりと引き出すため、温度管理と手仕事に重きを置くこだわりの酒造りをしています。
・若乃井酒造株式会社 大沼 秀和さん
2軒目は、創業明治23年の若乃井酒造です。村の鎮守様、若宮八幡宮の側を流れる清流野川、その下流に井戸を掘り湧き出た清水で蔵人は酒を醸しました。社名・代表銘柄「若乃井」のルーツとなっています。野川の水は花崗岩の天然のフィルターを通った硬度22の超軟水。味にくせがなく、素材が持つ本来の香や味わいを引き立てる軟水で醸した酒は、常時0~3度が保たれる天然の冷蔵庫「雪室」の中でじっくりと熟成され、まろやかな味に仕上がります。
大沼 秀和さんは、山形県山形市出身。高校卒業後、冬は、蔵王スキー場の旅館でサービス業に従事しながら、スノーボードに明け暮れる日々を過ごしていた。若乃井酒造の娘と結婚したことを機に、約20年前に現酒蔵へ入社。日本酒の知識が全くなく、先代も入社直後に他界するなど、手探りの中、蔵の経営を行ってきました。自ら杜氏となり今季で7造り目を迎える。「酒は縁、造りは和」という考えで、酒造りを行っています。
・中沖酒造店 髙橋 義孝さん
3軒目は、中沖酒造店。大正十二年に創業。東を吾妻山、西を朝日連峰、南を飯豊連峰にかこまれ、最上川の水に育まれた山形県置賜地方の川西町で酒造りを続けています。一献酌み交わす、一献差し上げる等、酒を楽しく、また、和やかに飲んでいただくことを願って付けた代表酒銘は「羽陽一献」。日本酒造りの伝統を守りながらも、時代とともに変化していくライフスタイルに合わせた新しい酒造りにも挑戦。郷土の誇りとなる酒蔵を目指し、原料となるお米はすべて山形県産米のみを使用し、特定名称酒のみを製造しています。
髙橋 義孝さんは、山形県東置賜郡川西町で酒蔵の3代目として生まれました。家業を継ぐか迷っていた大学時代に、父親の勧めで日本酒評論家の篠田次郎氏が主宰する酒の勉強会に参加します。そこで出会った数々の銘酒に感動し、自分もこんな酒を造りたいと思い、家業を継ぐことを決意しました。大学卒業後は、山形県工業技術センターにて酒造りの研修を受け、その後、東京の酒販店、福井県の酒蔵で勉強し、蔵に戻ります。平成23年からは製造責任者を兼務しています。
・長沼合名会社 長沼 伸行さん
創業は大正5年。長沼家は江戸時代から12代続き、9代目までは呉服店や養蚕業を営んでいましたが、10代目が近辺に酒造会社がなかったことから酒造業を開始しました。代表的な銘柄は、地元に愛され続ける「小桜」、代々受け継がれる当主の名を冠する「惣右衛門」、酵母・米・水のすべてを山形県産にこだわる「惣邑」。旧来の手法を守り、手作りでひとつひとつの酒を丁寧に醸しています。酒蔵・店舗は、最上川舟運で栄えた「川の港」とも言われる長井の象徴的な建造物として認められ、国登録有形文化財に指定されています。
長沼 伸行さんは、東京都杉並区阿佐ヶ谷出身。東京都の高校を卒業し、建築系の大学に進学、大学卒業後は現場監督として働きつつ、大学時代から日本酒が好きで、プライベートで参加していた日本酒の会で、長沼合名会社を継いだ4女・真知子さんと出会い、2007年に結婚、長沼家へ婿入りします。
結婚前の2003年~2005年は、高知県の酔鯨酒造で酒造りを学び、2005年から2年間は長沼合名会社で冬の酒造りに参加、2007年の結婚を機に長井市に移住し、本格的に蔵の運営を担い始めます。趣味はアニメ鑑賞。以前から大ファンだったという日本を代表するアニメーター「渡辺明夫氏」によるラベルデザインの「惣邑 純米大吟醸 雪女神」をリリース。
・加茂川酒造株式会社 鈴木 一成さん
加茂川酒造は、寛保元年(1741年)に創業、「カクシチ大黒屋七四郎」として酒造りを山形県白鷹町鮎貝にて開始しました。現社名「加茂川」の名は、京都からの流れを汲み、丁稚奉公に行き暖簾分けをしていただいたことに由来しています。カクシチ大黒屋七四郎から数えると、現蔵元杜氏、鈴木一成さんは十四代目。代々の当主が大事にしてきたのは「地元の米」による酒造りと、伝承される伝統的な「生もと造り」。地元の料理と合わせて楽しむ「本物の地酒」になるべく、酒の香りは控えてあります。楽しい時はにぎやかに、悲しい時は心を癒す、そんな酒を目指しています。
鈴木 一成さんは、加茂川酒造の地元 山形県白鷹町鮎貝出身。高校卒業後は、日本大学電気工学科に進学。首都圏のメーカーに就職内定が決まっていましたが、家族から家業を継ぐ為、地元へ戻ってほしいと説かれ、内定を辞退し酒造りの道へ進みます。帰郷後は、酒蔵の全ての業務に携わっています。前蔵元の兄の跡を継ぎ、11年前からは蔵元杜氏として酒造りを続けています。
18:30 宿泊先の『はぎ苑』へ。
市内唯一の温泉宿が今回宿泊する「はぎ苑」。館内の『卯の花温泉はぎ乃湯』は、地元の方からも愛される源泉100%で泉質が自慢の温泉です。 (※男女別相部屋となります。)
19:30 置賜地域で夕食・宴会となります
置賜地域の美味しい郷土料理とお酒で乾杯!会場やゲストは当日までのお楽しみ!
(※飲食代は割り勘となります)
【2月26日(土)】
(Aプラン:2泊3日)
~午前中はのんびり温泉タイム♪~
(Bプラン:1泊2日)
10:47 赤湯駅発、山形鉄道フラワー長井線で、四季の郷駅へ。
方言ガイド清野さんにガイドをしてもらいながら、四季の郷へ向かいます。
※赤湯駅までのアクセス方法一例
08:08 東京発 -<JR新幹線つばさ127号 新庄行き> – 10:42 赤湯着
11:36 山形鉄道フラワー長井線 四季の郷駅到着。
11:45 Aプラン & Bプラン合流し、『割烹ひさご』にて昼食
置賜の郷土料理のご昼食 加茂川酒造のお酒で乾杯!
13:15 加茂川酒造にて酒仕込み体験
真冬の仕込みの真っ最中の加茂川酒造にて、鈴木杜氏の案内で仕込作業を体験します。酒の香りが漂う蔵の中は、凛とした空気が漂いお酒造りの厳しさが感じられます。酒蔵では、酒造りを行っている期間中は、蔵の中へ入ることは許されません。今回は、特別に蔵に入ることはもちろん酒造りを体験できる貴重な時間です。※体験内容は、当日の流れや仕込みの状況により杜氏が決定しますのでご了承下さい。
完成後、搾りたてのお酒を瓶詰めして、ご自宅へお送り致します。自分で仕込んだお酒の味は格別!楽しみにお待ちください♪♪(※お送り先への送料は現場でお支払いください。)
15:00 加茂川酒造にて、試飲・お買い物タイム
15:30 地元の産直市場でお買い物タイム
白鷹町の産直市場『どりいむ農園』と長井市の『道の駅川のみなと長井』にて立ち寄ります。置賜地域で収穫したばかりの農産物や農産物を使った加工品がたくさん並ぶお店に買いすぎ注意?!
16:30 宿泊先の『はぎ苑』へ。
お部屋で休憩したり、温泉に入ったりして疲れを癒します。 (※男女別相部屋となります。)
18:30 中央会館にて、”おきたま五蔵会大宴会”開催。
おきたま五蔵会の蔵元さん、長井市の皆さんを交え、交流会を行います。蔵元さんがおすすめのお酒(一升)を持参します。 山形の美味しい料理もありますので、皆さんで楽しい時間を過ごしましょう。
【2月27日(日)】
06:00 農家れすとらん なごみ庵店主 菅野 ちゑさんと味噌造り(その1)
1日かけて味噌造りをします。材料は、ちゑさんの栽培した米から作られた米麹と大豆。
まずは、火起こしをして、豆を煮る準備をします。
・農家れすとらん なごみ庵 店主 菅野 ちゑさん
農家に嫁ぎ、旦那さんと一緒にずっと農業を続けてきたちゑさんですが、60歳でグリーンツーリズムに出会い、高橋三枝子さんと一緒に平成19年12 月に置賜地域でも先駆けとなる農家れすとらん「なごみ庵」を開業しました。
なごみ庵に行くと、「よくござったなっし(よくいらっしゃいました)」といつも笑顔で迎えてくれるちゑさん。県内外からのリピーターの方も多く、「ただいま」といつでも帰りたくなる、第2のふるさとのような場所です。
なごみ庵では、人との出会いを大切に、自家栽培の野菜や、旬の地場産品をふんだんに使った手の込んだ料理とゆったりとした時間を提供しています。
07:30 朝食の焼きおにぎりを作ります。
08:00 農家れすとらん なごみ庵店主 菅野 ちゑさんと味噌造り体験(その2)
長井の地元の方も参加して楽しく味噌造りをしましょう!
<味噌造りの流れ>
10:30 斎藤麩屋さんを訪問します。
1月のオンラインツアーにご出演の齋藤麩屋さんへお邪魔します。
・斎藤製麩所 4代目 斎藤 大介さん
大正15年に開業し、今年で創業96年の斎藤製麩所の4代目。もともとは家業を継ぐつもりのなかった大介さんですが、就活中に衰退していくお麩の魅力をもっと知ってほしいという思いから製麩所を継ぐことを決意し、大学卒業後から3年間金沢のお麩屋さんで修行をしました。
修行先で出会った奥さんと一緒に、金沢での修行経験を活かし、麩の新たな可能性と生麩のおいしさを発信するため、今年7月21日に麩専門店「斎藤麩屋」をオープン。生麩を使った生麩まんじゅうや、みたらしやくるみなどを使った白玉生麩など、目にも鮮やかな生麩を使ったお菓子がたくさん。おしゃれな店内では、加賀棒茶とセットで白玉生麩を楽しめます。
賞味期限が2日間の為、オンラインツアーではお届けできなかった生麩のお菓子をこの機会に是非お召し上がりください。
12:00 なごみ庵に戻り、昼食。
ちゑさんが作った旬の素材を活かした郷土料理なごみ膳をいただきます。地酒とともに乾杯!
13:00 農家れすとらん なごみ庵店主 菅野 ちゑさんと味噌造り体験(その3)
引き続き、長井の地元の方も参加して楽しく味噌造りの続きをします。
山形をはじめとする雪国で作られたきた豆の保存食「うち豆」作りも体験します。枝豆が大豆になったものを収穫してすぐに打って平べったくしたものです。味噌汁や煮物など様々な料理に使われます。
また、囲炉裏で置賜地域でよく食べられている独特な餅「みそ餅」を焼いて食べましょう。つきたての餅に味噌と砂糖を煮つめたものを加えてさらにつき、のし餅状にしたもの。香ばしく焼いたらそのまま何も付けずに食べられ、一度食べたらやみつきになる味です。
味噌は、お一人様 3kgずつを仕込み、完成後、ご自宅へお送り致します。自分で仕込んだお味噌が夏頃にご自宅へ!
(※お送り先への送料は現場でお支払いください。)
15:10 地酒専門店「まるはち酒店」へ。
まるはち酒店へ向かいます。1934年創業で、町の酒屋から地酒専門店へと変革し30年。現在は山形県産の清酒を主体に、造り手の想いと香味を重視して選び抜いた拘りの地酒を心を込めて販売しています。
扱っている商品はどれも造り手の顔や造られた土地の風景が見えるようなものばかり。
コロナ前には月に1度「角打ち」を開催していましたが、飲食店の状況も鑑みて現在は中止。状況を見ながら再開していく予定です。店内には全国各地の地酒やクラフトビールなどが並び、どれを買おうか目移りするほど。欲しいお酒のイメージを伝えるとその人に合った1本をおすすめしてくれ、何度も通いたくなる「行きつけのお店」です。
・まるはち酒店 4代目 大内 誠さん
高校卒業後、地元企業に就職するも、代々続く酒屋を父の代で終わらせるのは嫌だと強く思い、修行先を自ら選び後を継ぐべく新潟県長岡市の酒屋で修行。現在は父と2人体制で酒屋を切り盛りしている。
置いているお酒は、「嫁や婿を迎える」という感覚で決めており、一生付き合う覚悟で仕入れているお酒ばかり。お客様の「飲みたい一本」をヒアリングしながらおすすめする。
また、お店だけでなくネットショッピングも担当しており、顔なじみの方には相手の好みに合うお酒や絶対好きじゃないだろうというお酒をあえてセットで送ったりしている。今後の野望は、自分が紹介するお酒で「ダメだけどかっこいい大人」を増やすこと。やまがたアルカディア観光局のグルメチームのメンバーとしても活動しています。
15:40 市民直売所「おらんだ市場菜なポート」へ。
列車の時間まで、長井駅近くの産直市場へ。種類豊富な地元農産物を取り揃え、漬物や加工品、精肉も販売しています。
16:20 長井駅発、山形鉄道フラワー長井線で、赤湯駅へ。
ローカル列車で、旅の思い出を語りながら赤湯駅へ戻ります。
16:51 JR赤湯駅到着
以上、3日間/2日間で山形県置賜地域の人々と出会い、伝統料理や地酒を味わい、酒の仕込みや味噌造りを通して「麹の力を感じる旅」となります。 観光ガイドブックに載っている有名観光地を巡る旅とは全く違う、人と人のリアルな繋がり、地元の料理、地酒の美味しさを是非現地で体感して下さい。
【ツアー詳細】
催日時 | Aプラン:2022年2月25日(金)~2月27日(日) 2泊3日 Bプラン:2022年2月26日(土)~2月27日(日) 1泊2日 |
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旅行代金(税込) | Aプラン:2月25日~ 2泊3日 49,800円 Bプラン:2月26日~ 1泊2日 38,000円 |
含まれるもの | 宿泊代金、食事代金(Aプラン<2泊3日> 朝2回、昼2回、夜1回 / Bプラン<1泊2日>朝1回、昼1回、夜1回)、行程中の交通費、行程中の各種体験・受入費用、懇親会費(飲み物含む) (※Aプラン 1日目(2/25)の夕食代は含まれません。現場でお支払いください。) (※後日お送りする、日本酒、味噌の送料は現地でお支払いください。) |
集合場所・時間 | 赤湯駅 Aプラン:2022年2月25日(金) 10:25発のフラワー長井線赤湯発に間に合うようお越しください。 Bプラン:2022年2月26日(土) 10:47発のフラワー長井線赤湯発に間に合うようお越しください。 |
宿泊先 | はぎ苑 (※男女別相部屋) |
服装・持ち物 | 動きやすい服装・靴、寝間着、タオル、歯ブラシ、ウインドブレーカー(上下)、フリース・ダウンジャケットなどの防寒着 ※最低気温が氷点下となるような日もあります。直前の天気予報等をご確認いただき、暖かい服や防寒着のご準備をお願いします。 |
最少催行人員 | 4名(最大定員 ツアー催行日の14日前までに最少催行人員に満たない場合、ツアーを中止させていただきます。 |
キャンセル規定 | 14日前以降・・代金の20%、7日前以降・・代金の30%、前日以降・・代金の40%、当日・・代金の50%、ツアー開始後または無連絡不参加・・代金の100% |
必ずご確認ください | 標準旅行業約款|旅行条件書を必ずご確認ください。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン」に沿って、感染防止対策に取り組んでおります。 |
受付締切 | 2月15日(火)までとさせていただきます。 ※定員になり次第締め切らせて頂く場合もございます。 |